クワイエット・プレイスのレビュー・感想・評価
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難民家族のサバイバル
一難民家族が主人公なので、敵の正体や社会情勢などの情報や対抗手段が圧倒的に制限されているので、ただ音を立ててはいけないと言う単純なルールが緊張感を生みます。細かいアラはあるにしても、情報量が少ないことによる憶測と、守るべき対象が家族だからこそ、結構最後までドキドキ感が続きました。
最後までハラハラドキドキで楽しめた
クリーチャーが弱すぎるでしょう。こんなクリーチャーに人類が滅亡するわけがない。
電気はなぜ使えるの?
といったツッコミどころはいっぱいあるが、映画館の中の緊迫感を共有できて、最後まで飽きさせない展開だった。
良作でした。
映画の設定上、本編も無音のシーンが多く、上映中の場内も音を立てるまいと妙な緊張感があり、それが臨場感を高めてくれました。言わなきゃ分からん事と、言わなくても分かる事の対比が良かった。最後の「言わずもがな」な終わり方なんか、なかなか爽快。
どっと疲れる
音を立てたら即死…はしません。
どの基準で襲われるのかがイマイチ分かりづらく設定は緩い。
ツッコミどころはかなりあります。
しかし、そんな事よりも(←いや、重要か)人間の順応性の高さが素晴らしく、最終的に迎え撃つ面構えにニヤリとしてしまいました。
終始静かでキャストも最小限。
設定を詰めれば更に面白くなりそうです。
サスペンス映画としてみれば納得できるのだろうが・・・・・・・
けして音を立ててはいけないという着想が映画全体に緊迫感を呼び、ホラー映画特有のドキドキ感は全編に渡って感じられたと思う。サスペンス映画として観るならいいのだが、ホラー映画として観るにはクリチャーの造詣もどこかで見たような感じだし、殺人シーンも中途半端に思えた。音でスリルを呼び込むだけにこういった映画では飲食を控えてもらいたいのだが・・・・・今の映画館ではそれを望むのは無謀ということか!?
上映中に音を立てると即死
みたいな鑑賞マナー動画とか作ったらよかったのに。着信音やバイブで即死、おしゃべりで即死、せんべい食ってたら即死、ポップコーンは…静かに食ってたらギリギリセーフみたいなね。
無駄な説明を省き、緊迫感あるサバイバル生活と家族愛の再生中心のストーリーは一応成功している。ダラダラ続けないラストも良い…が、続編作るらしいので評価は下げた。エミリー母ちゃんは流石の貫禄。長女は『ワンダーストラック』にも出てたのね。
揚げ足取れない映画なんて無いのよ(^ω^)
今年一番 怖くて、緊張して、息を呑んで、どっと疲れた 。とにかく面白い。何度自分の口を押さえたか。この映画 ポップコーン食べながら観るのは無理 。音をたてたら映画の主人公が死にそうで!
とはいえ、モンスターホラー程、賛否両論 なジャンルは無いという典型的映画。「川や草の音が鳴りまくってんじゃねーか!」って言うクレームが多いが、シャマランの「サイン」の水に弱い宇宙人に対して「草原の朝露で死んでるわ!」よりは、何も謳ってない分、言い訳が立つ。揚げ足取れない映画なんて無いのよ(^ω^)
素直に楽しかった(^ω^)
恐怖を超える家族愛
怖い映画は苦手なのですが,友人に誘われて鑑賞してきました。てっきりホラー映画だと思っていたのですが,予想とはずいぶん違う印象の映画でした。確かに恐怖を感じるのですが,それ以上に家族を守る深い愛を強く感じる作品でした。そういう意味では,斬新な作品に出会えたと思います。
特に,両親が全力で子どもたちを守る姿は印象的で,エミリー・ブラントの演技は秀逸でした。また,それに応えるように子供たちが少しずつ成長していく様子もとてもよかったです。
しかし,ツッコみどころが多くて,どこか冷ややかに見てしまい,作品世界に浸りきれなかったのは残念でした。まずは,多くの方が指摘しているとおり音の扱いが都合よすぎて,これだけでげんなりします。加えて,この状況での妊娠とか,危機感なさすぎて意味不明です。さらに,終盤の展開を見ていると,ここまで街が荒廃する前に,なんとかできたでしょ!と言いたくなりました。
本作において「音」は極めて重要なポイントなので,ここに細心の注意を払って暮らす姿だけは,観客にツッコまれないような形で描いてほしかったです。
設定は好き
1つ家族だけでなく他の人類もだし、キャラクター性を浅くし観客が映画の中に入り込んでいるように作るべきだと感じた。音がテーマなだけに第三者しか聴こえない音でびびらすところは面白みが本当に欠けていた。
物語の発想や設定自体は良かっただけに
酷い
久しぶりに投稿したくなる位の映画でした。うーん、家族愛、言葉ださずとも空気や表現で魅せたい、伝えたいのも分かりますが、それ以上にツッコミどころ満載でした、ルールの曖昧さ、言葉だせないからきてる説明不足、それを理解しててもモヤモヤがもの凄い残り…。
個人的にはー番嫌いな終わり方でした、お姉ちゃんも…なぜ?色々と残念です、結局音だけだったのかな本当に。期待値が高かったのでガッカリです…
設定の勝利
いろいろ粗はあるが、「音を立ててはいけない」という設定の勝利。シチュエーションホラーに似たものがあります。襲う何かはハリウッドが好きな、身もふたもないモンスターですが(笑)バイオに出てそう(笑)
音を立ててはいけない、というだけで、古典的な音ビックリの演出でビクってなりました。また、モンスター紹介シーンに起因する家族の問題も描いております。特にお姉さん。
対抗策不足
人類が絶滅状態なのは怪物の不意打ち、そして情報伝達の不備からなのだろうけれど、絶滅状態に陥るまで情報が伝わらないってのは現代社会においては疑問に思う
人類の兵器で応戦可能な生物で、知能もそこまで高くなさそうだから、情報伝達が間に合った国家や都市では対応できたかと思う
映像のクオリティ、演出、全てに非の打ち所がない作品だっただけに話がつまらなかったのはとても残念に思う
音に呼び寄せられるという怪物の特性も把握してるわけだから、それを利用して怪物を罠にかけるとかを個人の力でも常態化できてれば新しい展開も期待できたし、家族愛の描写もメリハリが効いたと思う
突然の大音響も話の流れとは関係なく驚く
ラストシーンもあれでいいのか?という終わり方だったので、プレデター、エイリアン、ドントブリーズ、思い当たる作品の焼き直し感、既存感しかなかった
生きる事への讃歌と愛の難しさ
予告編で何とはなしに想像しながら、ドキドキしつつ映画館へ。
のっけからヤラレマシタ。そうきたか!からの王道展開でラストにズドン。ごっそり削ぎ落として短めな時間も素晴らしい。王道と肩透かしと捻りが絶妙に混在していた気がします。異星人(?)の細かい所は気になりだしたら仕方がないが、そこはスルーするのが吉。大草原の小さな家族に訪れた災難を、ドキドキしながら楽しみましょう。
奴等の頭部のデザイン好きだなぁ♪
モヤモヤは残る
ホラーなのか?SF?なんだろう
個人的には好きだった
けどつまらないっていう人もいるだろうなー
別にネタバレじゃないと思うので書くけど、大きな音を立てるとその音に反応して怪物みたいな宇宙人が襲ってくるという話
主役はひとつの家族
この物語では敵の正体とか派手な戦闘とか、そういうものは重要じゃない
音を立てたら殺されるという状況と必死に戦う家族の物語だからだ
とはいえ最後はやっぱりもう少しスッキリしたかったかな
悪くはないけど
大好きな「ドント・ブリーズ」と比較してしまうのは乱暴だけど、作品の完成度としてはもう少し。
とは言え、開き直ってB級サスペンスホラー作品だと思えば十分楽しめるしオススメできる映画だと思う。
ラストシーンなんて、まさにB級映画らしさに溢れてて、ニヤッとさせられる。
※以下、ネタバレを含みます。
奥さんがヤツから逃げ、バスタブに入って出産…ってシーン。盛り上がりとしては作中最高の緊迫感なんだけど、その後のドカーンって展開…ここだけコメディに見えたのは私だけではないはず。(全体の構成をあらためて見ると嫌いなシーンではないんだけど)
奥さんの演技は凄い。
親子愛という意味では、娘が、自分の犯した罪の為に父親から疎外されていると思っている辺りは、なんで早い段階で父親に気持ちを語らせ、娘の為に試行錯誤を続けていた作業を観客向けには明らかにしまったのか。
明かすことが仮に構成上必要でも、もう少しボヤかすことはできたし、そうすれば最後に娘がそれを知るシーンでもっとこちらも感情移入できたのに…
その他にも、驚かし演出に「スカし」がなくストレート過ぎるとか、ヤツが反応する音の大きさの基準がよくわからんとか、生まれた瞬間から赤ん坊が静かすぎないかとか、女の子がカート・ラッセルに似てるとか、いろいろ言いたいことはあるけど、まあそれはこの手の映画で言うのは野暮というモノでしょう。
3連休の中日とは言え、劇場がほぼ満員ってのは映画ファンとしては嬉しかったし、映画が始まる前は「お前らみんなビビリだからなあ(笑)」と威勢の良かった隣の中学生男子3人組が、映画序盤からピッタリと身を寄せ合ってガクプル状態だったのも微笑ましい。
そもそも、こういう「沈黙系」の作品は、劇場内がスクリーン内の延長線上の舞台になり、観客全員がその沈黙を守る様に静まり返る共有体験が個人的には醍醐味だと思うので、是非興味のある方はお客さんの入っている時期に観てもらいたい。
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