「中盤までは退屈」アニー・イン・ザ・ターミナル いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
中盤までは退屈
殺し屋として採用して欲しい女が、すでに決まっていた殺し屋を殺す、という条件で採用してもらおうとする。
中盤までは会話だけで、癖のある俳優を揃えてはいるものの退屈。
終盤は一気に展開するが、何故?なんて思ってしまう。
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殺し屋として採用して欲しい女が、すでに決まっていた殺し屋を殺す、という条件で採用してもらおうとする。
中盤までは会話だけで、癖のある俳優を揃えてはいるものの退屈。
終盤は一気に展開するが、何故?なんて思ってしまう。