ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbowのレビュー・感想・評価
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ラブライブ!サンシャイン
視聴しました。
3年生も卒業して残った6人で新しいアクアを見つけるというストーリーなんだけど、うーん(*_*)いまいち内容が薄い。
セイントスノーは良かったです、曲もめちゃくちゃ格好よかった。
そしてエンディングも曲は凄く良かったし6人で歌って欲しかったのに、何故か卒業した3年生も歌う必要あるのかな!?
ちなみに推しは曜ちゃん、男性キャラだと思って曜ちゃんと絡んでいたシーンは、「なんだこの野郎は、馴れ馴れしく曜ちゃんに絡んでんじゃね~!!\(`Д´#)/=3」と思っていらた従姉の月ちゃん、女の子でした。しかも制服姿が可愛い。(* >ω<)
マネージャーになりたい
2022年11月13日
映画 #ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow(2019年)鑑賞
スクールアイドルは部活動らしいが、活動にはお金がかかっていそう。歌が下手な子とかも入部できるのかな?部活動だから誰でも入れるのかな?
初めて観ただけではさっぱり
少女漫画ミュージカル仕様からスタートだったね。スクールアイドルプロジェクトらしいけど、髪の色と瞳の色が違うだけで皆同じ顔だった事もあって初めて観ただけではさっぱり分からなかったな。
可愛い
Aqoursが観れる。それだけで最高!
構成が悪いとか批判されてて、あー言われてみればそうだったかなって気もするけど、観てる間は楽しめました。
だれか書いてたけど映画として観るものじゃなくて、元々Aqoursが好きな人がライブを観るためのものという感じ。
で、私はAqours好きなんで良かったです。
ぶっちゃけストーリーなしで全部ライブシーンにして、そんなもんとして公開した方が評価は高かったかもしれない。
まあ何にせよ楽しかった。
あえて文句を言うなら早く次回作使って欲しい。まだ観たりない。
普遍性を問うのを映画でもやった
映画だから泣かせるとか激情的なやつにするんかな?て思ったけど分からない奴は振り落として読み取れる奴だけに向けた感じした。アニメ自体が映画好きな奴向けに作られてた感じしたけどやっぱしそれを今回も踏襲してた。μ'sは1発1発の話の爆発力やけどAqoursは最初から最後まで繋がってやっと一つになる感じ!
こんな終わり方で、納得出来ない
劇場版ラブライブサンシャイン見ました、公開当日じゃなく、日は別ですが、千歌、梨子、ルビィ、saintsnowの物語?って思ったぐらい、特に梨子が目立ってましたね。他のキャラは?これが最後なんですよね?キャラの差があれだけあって、そりゃあ推しの人見ても納得しないですよ。
アニメの話だし、現実ではないと思われるかもしれませんが、善子と曜のギャグ、一歩間違えたら死ぬかもしれないネタ、あれ監督さんよく考えましたね?
期待していただけに残念
まず、率直な感想としては微妙です。
アニメはそれなりに楽しめたので、映画も面白くなるのでは?
と期待したのですが...
個人的には歌も良いとは思えず、映画の内容自体も良いとは思えませんでした。
前作品も見ましたが、あの作品はとても素晴らしかった。しっかりと話がまとまっており、何を伝えたいのかが分かった。
しかし、今作品は違う。
何を伝えたいのかが分からない。
前作品みたいに「もう一度みたい!」という気持ちが湧かなかった。
もっとワクワクしたかったです 笑
キャラが可愛かったので☆2にしときました。
ライブシーンは素晴らしい
せっかくなのて、初日舞台挨拶ライブビューイングでも観てやろうと思ったのですが、映画館に着いた時点でほぼ満席で、いくらも空席がなかったので、通常上映での鑑賞となりました。
フリーパスは鑑賞当日のみで、事前に席を予約できない点が不利なんですよね。
さて、初めてのラブライブ!ですが、何人かの声のトーンがやたらと耳障りだったのと、取って付けたようはエピソードがあったわりには、退屈せずに観られました。
見所であるライブシーンは、動きの滑らかさはもちろん、各メンバーの上げた手の角度の違いや、タイミングの微妙なズレなどがとてもリアルだ。
特に Saint Snow のキレのあるパフォーマンスは、バリバリロックしてて、年甲斐もなくおじさん好みだったりするw
ただし作画に関しては、顔と首の色があまりにも違い、地黒の人が顔だけ真っ白に白粉塗ったように見えるのと、人物の影の付き方が不自然なのが残念。
紙飛行機は、そんなところを持って飛ばしても、ちゃんと飛びませんよ。
素晴らしい作品をありがとう
色々な映画を観てきているがこの映画に悪いところはないと思う。アニメなので現実に当てはめ、科学的に考える必要はないと思う。製作者側が伝えたいことはしっかりと伝えることができていたのではないのか?
映画を観ないで、Aqoursを見に来てください
これから映画を見ようと思っている方へ。
ラブライブを知らないけど、興味がある方へ。
正直に言うと、この映画は完成度は低いです。他のレビューアーさんの評価通りです。
我々現代人は優れた映像作品に触れる機会が十分あります。
十代前半の方もyoutubeで十分に目が肥えています。
そういう人達から、一映画として鑑賞して、比較対象すると不満足感が間違いなくあります。
だからこそ、こう提言させて下さい。
この映画は「映画を観ないで、Aqoursを見るため」の作品です。
起承転結、序破急、三幕八場、これらのプロット構成を全て忘れてください。
一つ一つの場面や演出から、その先の展開を予測しないで下さい。
全部が、無意味です。
真に観るべきは、Aqours。そしてライバルである、Saint Snowです。
彼女達の言葉、華やかなライブステージがこの作品の本質です。
彼女達には、そこに実在するかのようなエネルギーがあります。
是非、ライブに参加するつもりで劇場に足を運んで下さい。
そしてAqoursに興味を持ったら実際のライブに参加してみて下さい。
現地参加はチケットが取りづらいですが、映画館でのライブビューイングなら席もありますし、手頃な価格です。
舞台に上がるのはアニメの千歌ちゃん達ではありません。
しかし、キャストの伊波さん達は彼女たちに比肩する魅力があります。
そこには間違いなく、Aqoursの9人+9人、合計18人の熱量が存在します。
ラブライブは、ストーリーよりも魅力的なキャラクターを楽しむコンテンツです。
胸が高鳴る音楽を楽しむコンテンツです。
そして、熱意溢れる「生のステージ」を楽しむ2.5次元コンテンツです。
きっと、ラブライブというコンテンツは映画と親和性が悪いのです。
この映画を観る一時だけ、あなたの中の映画鑑賞という概念を解体して下さい。
そして、沼津から生まれたスクールアイドルAqoursの活躍を楽しんで下さい。
まとめ/
良い点:演技、衣装、ライブシーンの演出と音楽、劇伴、脚本(一部分は本当に良い)
悪い点:監督の力不足
結論 :映画として観たら、まとまりがない、緩急がない(詰め込みすぎ)、ファンムービーで一見さんお断りの作品。
しかし、アイドルユニットAqours主演映画とMVの上映会と考えれば満点だと思います。
星4.5なのは、やはり映画とするなら、映画のテンプレートで作品を作ってもらいたかったから。
前作より感動しました
TVシリーズでは、ラブライブで優勝しても、学校の廃校を阻止出来なかったのが、ある意味バッドエンディングでしたが、劇場版はその点をハッピーエンドにまとめていたのが良かったです。
予告CMで海外旅行に行くシーンがあったので、学校の話はしないのかな?と思っていました。
歌がメインかもしれないけど、学生なんだから、学校の話も入れないとね。
それから、 Aquorsのライバルチームのセイント・スノーの話が入っていたのも良かったですね。
セイント・スノーも、バッドエンディングで終わっていましたので、これで救われた感じです。
個人的には、前作より感動した作品に仕上がったと感じました。
何をしたかったのかが分からない。 あと、動画で撮るなって言われてい...
何をしたかったのかが分からない。
あと、動画で撮るなって言われていた撮影シーンで動画モードにして撮ってるやつがいるらしい。
民度の低さにもガッカリ。
待望の作品!
まず、初見の時はすごく感動した。だって僕達ファンとしてはずっと待っていた作品だったし、Saintsnowのステージは最高だったし。ただ、2回目に行った時はやはりストーリー性の展開の早さ故に「こんなもんだっけ?」ってなった。
しかし!劇場版楽曲は全部良かった!キャラも相変わらず可愛かった!腑に落ちないところもあったけど、総合的に見ればかなり面白い作品になっていると思います!
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