ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbowのレビュー・感想・評価
全88件中、1~20件目を表示
ラブライブ!サンシャイン
視聴しました。
3年生も卒業して残った6人で新しいアクアを見つけるというストーリーなんだけど、うーん(*_*)いまいち内容が薄い。
セイントスノーは良かったです、曲もめちゃくちゃ格好よかった。
そしてエンディングも曲は凄く良かったし6人で歌って欲しかったのに、何故か卒業した3年生も歌う必要あるのかな!?
ちなみに推しは曜ちゃん、男性キャラだと思って曜ちゃんと絡んでいたシーンは、「なんだこの野郎は、馴れ馴れしく曜ちゃんに絡んでんじゃね~!!\(`Д´#)/=3」と思っていらた従姉の月ちゃん、女の子でした。しかも制服姿が可愛い。(* >ω<)
マネージャーになりたい
2022年11月13日
映画 #ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow(2019年)鑑賞
スクールアイドルは部活動らしいが、活動にはお金がかかっていそう。歌が下手な子とかも入部できるのかな?部活動だから誰でも入れるのかな?
初めて観ただけではさっぱり
少女漫画ミュージカル仕様からスタートだったね。スクールアイドルプロジェクトらしいけど、髪の色と瞳の色が違うだけで皆同じ顔だった事もあって初めて観ただけではさっぱり分からなかったな。
そりゃサンシャイン酷評されるわな‥
かなりのアクアファン以外は観なくていい作品ですね。
サンシャインがラブライブ人気落とした。と言われても納得できるレベルの駄作です。
というか、ラブライブを貶していることが本当に最悪。
あと、『こういうのしとけばお前ら感動するだろ?』みたいなくっさいセリフや場面が多くて萎える。無印みたいに自然に映画に入り込み、メンバーと同じ気持ちで喜んだり悲しんだりできない。
無印はラストライブで号泣した。一方サンシャインは泣くどころか、ようやく終わったか‥で終了。
無印の感動を返せ。
ラブライブ優勝したのに3年生が抜けただけで、歌もダンスもダメダメに。ラブライブ優勝って相当すごいはずなのに、3年生抜けたくらいでグダグダになるチームって‥。
今まで何やってたの?ラブライブ優勝はかなり難しいとかいうけど、実際は簡単なんじゃないの?と思わされた。
つき、という曜のいとこが出てくるけどなぜかイタリアまでついてくる。そのせいでアクア、もとい曜の出番を食っていく。お前誰だよ、いらねーよ。曜ちゃん出せよってなった。
鞠里母も、イタリアの小さいライブ見ただけで感動して娘を許す。ラブライブ決勝戦見てないの?
アニメ本編でダメダメでだったから、映画では挽回してくれると期待したのに‥。
無印が神作だっただけにこの落ちぶれようは酷い。救いようがないですね。
可愛い
Aqoursが観れる。それだけで最高!
構成が悪いとか批判されてて、あー言われてみればそうだったかなって気もするけど、観てる間は楽しめました。
だれか書いてたけど映画として観るものじゃなくて、元々Aqoursが好きな人がライブを観るためのものという感じ。
で、私はAqours好きなんで良かったです。
ぶっちゃけストーリーなしで全部ライブシーンにして、そんなもんとして公開した方が評価は高かったかもしれない。
まあ何にせよ楽しかった。
あえて文句を言うなら早く次回作使って欲しい。まだ観たりない。
前作を見てそこまで期待してなかったが…
ノベリティのためにほんの数回見れば十分と思ってたら気がついたら20回以上映画館通ってた。応援上映も何度も行った。
他の映画なんて一切見ないのに、割引テクニックに詳しくなってしまったw
舞台挨拶のために東京から札幌まで飛んだw
ストーリーに粗さはあるが、超オレ好みなスポ根モノに仕上がってて、いつも同じところ(複数箇所)で泣かされる。最近は開始1分で泣けるようにすらなってきたw
0.5引いたのは、メンバーの扱いの偏りが大きいから。仕方ないんだろうけど、可哀想かも。
オレはこっちの方がストーリーも曲も好みなので、前作の社会現象に乗っかって映画を見てみたもののイマイチ乗り切れなかった人ほど見てほしいと思ってます。
いや、μ’sはμ’sで感動したけどさ。
逆に前作のような展開を期待すると肩透かしくらうかも。そのくらい印象が異なります。
中身について語ると長くなるので、簡単に個人的な見所を数点に絞ってピックアップする。
・過剰なほどの沼津推しは、数年経った後の方が楽しめそう。5年後、10年後くらいに見比べたい
・砂浜〜淡島ホテルでのSaint Snowの所作は2回目以降に見たときに色々気づいて泣ける。ここのシーンはスゴイ重要だと思う。
・鞠莉と鞠莉ママとの確執。アニメ化してから鞠莉の株が爆上がりし、映画でも上がりっぱなし
・私達だけのラブライブ決勝。Saint Snowの復活劇はさることながら、ライバルすらも輝かせたAqoursの凄味を感じた。千歌が2人を砂浜に呼ばなければ、こうはならなかった。作品内の世界のネット上でお祭り騒ぎになってる様が想像できるw
・統合先の高校の生徒たちとの間で深まる親睦と新しいAqoursの始まり。卒業という暗くなりがちな命題を悲壮感なくポジティブに〆る事が出来て良かった。
「波」が主役の映画
非常に個人的でとても偏りのあるレビューとなります。お読みになる際はお気をつけてお読みになって下さい。
「レタリングに1400時間かけた波が見所です」
これが監督の見所だそうです。
歌(ライブ)でも、キャラクターでもなく、波が見所なのだそうです。
サンシャイナーは波を期待してあの映画を観に行ってると監督は解釈したようですね。
大半のファンはこれでサヨナラでしょう。大半のファンが期待したのは「各々のキャラクターの活躍や成長」であり、また「素晴らしいライブパフォーマンス」でしょうから、前作より動員数が大幅に落ち込むのも納得です。
「映画のメインテーマはあえて完成させず、未完成な状態から色々派生させて作った」
言い換えれば「我々は何も考えず適当に要素を詰め込みながら映画を作った」と白状しているようなものです。
最初のフォトセッションもそうした一環なのでしょう。正直全く必要ないです。撮ったから何?という話です。それやるくらいなら1年生トリオに新曲歌わせてやれよと思ってしまいます。でもこうゆう発想も出てこないんでしょうね。何も考えていないから。
その何も考えなかったであろう最たるものはイタリアに行ったシーンだと思っています。 スタッフの話ではμ'sが行ったからAqoursにも行かせたらしいです。
つまり何も考えずに海外行かせたから海外行かせるそれっぽい理由考えなきゃ…で鞠莉が鞠莉ママから逃げてるという理由なんでしょうけど、はっきり言って海外である理由がまったくない。 海外の渡航はとても高いのだからそれを日本国内を転々とするのに使った方がまだ自然だと思われる…
で鞠莉ママが頑固なように描いておいて、あの程度のライブで説得させられてしまう鞠莉ママが哀れで仕方ない…
「私は都合の為にこうゆう事を演技させられました」と雄弁に語っているようなものです。
はっきりいって有り得ない。鞠莉ママは小学生時代からの鞠莉の悪行について言及しています。それだけ強い意志を持った人間があの程度の歌で納得はさせられないのです。実に非現実的で気持ちの悪いシーンです。頑固で頑強な下地を持つ人を説得するというのは容易なことではないのです。
また新キャラである月ちゃんもその一つだと思います。はっきりいって目立たせた理由が分からない。イタリアを案内する為に作られたキャラだといっても過言でない訳だが、曜ちゃんにキャラが被りすぎていて曜ちゃんを食ってしまっていた。
それなら曜ちゃんに新しい設定を加えてイタリアに行った事があって少し案内できるくらいでよかったと思ってしまう。
撮影だって鞠莉の関係者にやって貰えばいいだろうし、月ちゃんが出てくる理由が殆どない。そもそも撮影する必然性があったのか非常に疑問ではある。
新しい学校の生徒会長であるという設定は、いいと思いますがここまで目立たせてしまったのははっきりいって脚本ミスとしか思えません。
何も考えていないのが如実に分かる存在となってしまいました。
セイントスノーが目立ち過ぎてしまっている点もそうした何も考えていないというところに帰結するのでしょう。
本来ならこの映画の主役はAqoursのはずです。が目立つ曲を与えられ、ある程度納得のいくストーリーを与えられたのはセイントスノーでした。
実は波の象徴はセイントスノーだったのかもしれませんねw
最後のシーンAqoursは6人で歩み始めます。ですが何故かそこには卒業した3人の姿がwww まぁ、彼らの思いを受け継いだという象徴的なシーンなんでしょうけど、歌をやってる人にとっては違和感だらけなこのシーン,。
思いは受け継げても、その人がもともと持っているものは受け継げません。声真似は所詮声真似であって限界があるのです。いなくなった人間はどうあがいてもいないからこそ、残った人間がなんとかするしかないのです。
思いを受け継ぐことができたら、いなくなった3人分の技術を丸ごと再現できるとか…もうはっきりいって笑いを取りに来てるかと思いましたね。練習の描写も殆どないのにw
何故6人だけで唄わせなかったのか。これも何も考えていないの一言に尽きます。まぁ、商売の事が念頭にあったのでしょうが、それでも何も考えていないと私は断じます。
そして映画のラストに波と2人の少女の声がします。この2人の少女は浦の星の最後の入学希望者なんだそうです。これで主人公達の願いがかなった事になるらしいと監督の言。
もうねアホの極みですわ…これ以外に評価しようがありません….
作品の得点としちゃ0点です。はっきりいっていい加減で見ていて吐き気のする物語です。
おおよそ中途半端で、都合のいいだけの最低な話です。いっそのこと、これは実は植物人間状態の高海千歌が見ている夢の話と言われた方がまだ点数のつけようがあります。実際映画見てみると高海千歌にとって都合のいい展開が多々ありましたし。
ならどうすればよかったのかって?初代ラブライブが勝利の物語ならばラブライブサンシャインは徹底した敗北の物語であるべきだった。
徹底した敗北の中にも希望があり、経験があり、積み重なっていくものもある。
敗北の泥をすすりながら懸命に足掻き団結し頑張ってきた姿を見せられれば「0にはならない」のセリフも少しは重みが違ったのではなかろうかと私個人は考えています。
波が主人公の映画ですから、物語の内容やキャラクターに注目する事はとてもナンセンスな事なんでしょうが、私は波より、キャラクターの活躍や内容の方が大事なので長いレビューを書かせて頂きました。
長文お読み頂き誠に有難うございました。
誤字脱字のチェックなどはあまりできてはおりませんのでそこはお許し頂けると幸いです。
波に1400時間掛ける時間あるなら脚本に時間掛けてほしかった
ラブライブはµ’sのテレビアニメ放映時から追い掛けてきて、LIVEも現地参加を何度か経験したラブライバーです。
テレビアニメの脚本は大体2期からエンジンが掛かり、面白くなっていったのである程度は期待していいのかな?と思っていました…。
いざ見たら、3年生は開始30分ぐらい出てこない(これは仕方が無いと思いますが)、全く面白くないギャグパート、ただひたすら食べてるだけの花丸ちゃん、月ちゃんの長すぎる尺稼ぎのくだり、スクールアイドルに反対しまくってた鞠莉ママがダンス見ただけで帰ったシーン(「何しに来たの……」とツッコミたくなる位のあっさりさでした)
特に月ちゃんは「この子居なくても話の流れ進むよね?」としか思えませんでした。某バンドリの声優さんを使いたくて、見た目も同じにしてるのが何だかモヤモヤしました。
屋上でSaint SnowとAqours「だけ」のラブライブのシーンで、「こんなの勿体無いよ‼‼」と言って動画撮影して拡散してるのは、「えっ……2グループだけのラブライブってさっき言ってたのに……友達の優先順位も守れない子なの……?」としか思えませんでした。
Saint Snowのシーンはちゃんと話が出来ていて、「Saint Snowの映画かな?」と思えるほどでした(笑)
タイトルにも書いてありますが、監督が「波のシーンに1400時間かかりました」と言ってたらしく、そんな所に時間を掛けるより、作画のクオリティー(鞠莉のドアップのシーンでピアス無かったり、引きのキャラの顔が不細工だったり、受話器が2個あったり)や脚本にもっと時間を掛けて欲しかったです。
ラブライブを知らない友達にも映画なら「見に行こうよ!」と声を掛けやすいかな?と思いましたが、「ファンによるファンの為のファン映画」の出来で、ガッカリしました。
普遍性を問うのを映画でもやった
映画だから泣かせるとか激情的なやつにするんかな?て思ったけど分からない奴は振り落として読み取れる奴だけに向けた感じした。アニメ自体が映画好きな奴向けに作られてた感じしたけどやっぱしそれを今回も踏襲してた。μ'sは1発1発の話の爆発力やけどAqoursは最初から最後まで繋がってやっと一つになる感じ!
こんな終わり方で、納得出来ない
劇場版ラブライブサンシャイン見ました、公開当日じゃなく、日は別ですが、千歌、梨子、ルビィ、saintsnowの物語?って思ったぐらい、特に梨子が目立ってましたね。他のキャラは?これが最後なんですよね?キャラの差があれだけあって、そりゃあ推しの人見ても納得しないですよ。
アニメの話だし、現実ではないと思われるかもしれませんが、善子と曜のギャグ、一歩間違えたら死ぬかもしれないネタ、あれ監督さんよく考えましたね?
全体的に薄い内容
μ'sのテレビシリーズと劇場版、アクアのテレビシリーズを視聴済みの上で観賞。
ダンスシーンは沼津の町やスペイン広場など様々な場所で行われるので見ていて飽きない。特にセイントスノーのライブシーンは圧巻だった。
しかし、肝心なお話の部分が上手くいっていないように思えて仕方ない。恐らく多くの人が思うことだろうが、今回の劇場版は前作の劇場版と比べて多くの要素が詰め込まれている(新キャラの登場、分校問題、海外行き、母親説得、セイントスノー、最後のライブ)。メインの9人にも見せ場を用意しつつこれらを約100分で描かなくてはいけない。そして描いた結果が今作である。
μ'sの劇場版も細かいツッコミ所は多々あったが、あちらはテーマがハッキリしていたし、海外へ行ったことが後の話にも繋がってくる。主人公の未来(と思われる)新キャラも主人公の成長と、μ'sのメンバーの未来が開かれる様を描く上で必要な存在だった。だが今回の海外行きは本当にしょうもない理由だ。「海外に行くまでに解決しとけよ」とつい思ってしまう。母親との確執もライブ一つで解決してしまい、味気ない。もう一人の新キャラ月ちゃんがいるが、彼女も都合のいい存在にしか思えない(分校問題の説明、イタリアの案内、ライブの撮影等)。
そんな中ではセイントスノーのエピソードは強く印象に残った。スクールアイドルとして新しく再スタートした妹は上手くいかず挫けそうになっている姿は見ていて辛いが、姉の言葉で救われてエンドクレジットで新たな出会いをして明るい未来を予感させるという明確なカタルシスがある。この姉妹の出番は少ないが無駄がない。正直なところ、観賞後に一番印象に残ったのがセイントスノーでした。それに対してアクア側のエピソードは全体的に薄い。前述した通り、母親がライブ一つで簡単には絆されてしまうのでカタルシスを感じられない。
そしてクライマックスだが、ここも物足りなさを感じてしまった。今までアイドルをやって来た仲間が去っていくという号泣もののシーンのはずだが…上手くいっていないと思う。最後はメンバー全員で歌わせたいという、勿論大人の都合もあるのかもしれないが、やはり六人にした方が今作のテーマにも合っている(あるいは始めは9人で途中から6人にするとか)。この演出のせいで今作のテーマもぼやけて見えてしまう。すごく惜しい。
総括すると、いろいろ詰め込まれてはいるが、それらが有機的に絡んでいるとはいえず、全体的に印象が薄い。セイントスノーの楽曲とエピソードが良かったが、そのせいでアクアのエピソードが影に隠れてしまった印象。
どうでもいいですがパンフレットを買いました。どうやら海外へ行くことにしたのは前作のμ'sも海外へ行ったからという軽い理由らしいです。…海外行きが悪いわけではないですが、だったら海外へ行く理由がもう少し意味のある脚本にしてもらいたいですね。あと、もし次回の劇場版があれば海外へ行ったら最後までずっと行ったままでもいいと思いますよ。
期待していただけに残念
まず、率直な感想としては微妙です。
アニメはそれなりに楽しめたので、映画も面白くなるのでは?
と期待したのですが...
個人的には歌も良いとは思えず、映画の内容自体も良いとは思えませんでした。
前作品も見ましたが、あの作品はとても素晴らしかった。しっかりと話がまとまっており、何を伝えたいのかが分かった。
しかし、今作品は違う。
何を伝えたいのかが分からない。
前作品みたいに「もう一度みたい!」という気持ちが湧かなかった。
もっとワクワクしたかったです 笑
キャラが可愛かったので☆2にしときました。
ライブシーンは素晴らしい
せっかくなのて、初日舞台挨拶ライブビューイングでも観てやろうと思ったのですが、映画館に着いた時点でほぼ満席で、いくらも空席がなかったので、通常上映での鑑賞となりました。
フリーパスは鑑賞当日のみで、事前に席を予約できない点が不利なんですよね。
さて、初めてのラブライブ!ですが、何人かの声のトーンがやたらと耳障りだったのと、取って付けたようはエピソードがあったわりには、退屈せずに観られました。
見所であるライブシーンは、動きの滑らかさはもちろん、各メンバーの上げた手の角度の違いや、タイミングの微妙なズレなどがとてもリアルだ。
特に Saint Snow のキレのあるパフォーマンスは、バリバリロックしてて、年甲斐もなくおじさん好みだったりするw
ただし作画に関しては、顔と首の色があまりにも違い、地黒の人が顔だけ真っ白に白粉塗ったように見えるのと、人物の影の付き方が不自然なのが残念。
紙飛行機は、そんなところを持って飛ばしても、ちゃんと飛びませんよ。
ハードル下げて鑑賞の結果★3
思ったよりは全然大丈夫だったな、という感想。
気になったのは、皆さんと同じだと思いますが、
●イタリアに行くための動機としてのマリーの結婚ネタが弱い
→母親がチョロすぎる。あの程度のライブ1回で説得できるなら、ここまでの過程でどうにでもなったのでは?
●ラストの新生Aqoursの曲に3年生が参加することの是非
→全編通して「6人でのAqours」を見つける、という主軸があったのに、最後の最後で(イメージとはいえ)9人の歌声では、せっかくの答えがブレる。せめて声だけでも6人なら良かったのに...。
他にもキャラの出番の偏りや、合併先の学校との揉め事など、突っ込みたいところは結構あったけど、ライブシーン・曲が良かったことと、元々のハードルがかなり下がった状態だったので、★3。
応援OK上映に迷い込んだ素人のレビュー
モ~ン)♪
抑圧されててわかりあえたときのうれし涙を流すキャラがいて、僕はそのときは泣けなかったけど(共感力不足)、昔、友達に絶交されて許されたとき僕も泣すいたことあるな~とか帰りの電車で思い出しました。
応援上映に初めて行ったのですが、ライト持ってない~曲の全体知らない~ライトの色知らない~手拍子知らない~拍手遠慮だったのでじっとして静かに見てました。
ライトを振る人や、手拍子や拍手、メンバー9人に続いて「じゅう!」と叫ぶ人や、それを「最初に10って言った人の勇気はんぱね~」と解説ツッコミする雑談も聞こえまして、楽しかったです。
僕の存在も浮いていたはずなのでオモシロイ話のネタになったかも知れません。
素晴らしい作品をありがとう
色々な映画を観てきているがこの映画に悪いところはないと思う。アニメなので現実に当てはめ、科学的に考える必要はないと思う。製作者側が伝えたいことはしっかりと伝えることができていたのではないのか?
全88件中、1~20件目を表示