君が君で君だのレビュー・感想・評価
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10年間をかけて、自我を奪われ、自我がないことを思い知らされ、自我...
10年間をかけて、自我を奪われ、自我がないことを思い知らされ、自我を取り戻していく話、と、とらえていいんでしょうか。
野郎三人の、強烈な片思いの話ですけど、好きなものに対する自分のスタンスを当てはめてみると、女性目線でもぐさぐさきました。
とにかくすごい熱量。
「なにやってんの?」って、映画じゃないと笑えない行動やセリフ満載ですけど、それすら三人それぞれの「正義」に見えてしまう。スイートプールサイド思い出しました。
見た目、歌、考え方、と、姫の好きなタイプそれぞれを持った三人だから、
みんな集まっちゃえば姫の好きなタイプなのにね?!何で姫を本当の意味で共有できないのかな?!っていうジレンマもありつつ、
名もない兵士も三人集まれば、姫の心を動かせるんだ...!って、なんだかよくわからない勇気も出るお話でした。
ピーピングトム❤
ブラッド・ピット
は良いとしても
尾崎豊をお隣の国の女性は知ってるのかなぁ?
ましてや、坂本龍馬なんて、
お隣の国には全く関係ないし、ある意味に於いて、司馬遼太郎先生の作り出した「ヒーロー」で
「本当のヒーローではない」
現代の日本史の授業はそう教えている。
それは定時制高校の世界史の先生から聞いた。
「分野が違うよ」なのかなぁ?
人物設定が出鱈目だと思うよ。
そもそも、なんでお隣の国の女性を好きになるの?面倒くさいよ。
日本に生まれていても、結婚できないからね。この困難さを説明してくれるならね。
俳優が可哀想になる。こんなんじゃ。
もっとも、そんな俳優がでていて、女性俳優は日本のアイドルに敬遠されたので、お隣の国って事なのかなぁ。まぁ、どうでも良いけど。
追記
髪の毛を食べる場面は若松孝二のDNAだよ。ガキの頃見たピンク映画でそんな場面があったのを思い出す。正確には髪の毛じゃないけどね。
とにかく、日本人こう言うの好きなんだよね。
台詞も怒鳴りまくって五月蝿い。下北沢の小劇場なんだろうね。ワンパターン故、早くやめて欲しい。
僕はカップ麺嫌いで、普段から食べた事が無い。
だから、お隣の国のカップ麺も食べた事が無い。
所が、ヨーロッパへ行くとこの赤い円筒容器に
「辛」のマーク。それでいて高い。
今度一度日本にいる間に食べてみようと思っている。好みの問題だが、カップ麺って食べるまでに時間が切り過ぎるって考えちゃうんだよね。お湯沸かして3分でしょ。袋麺買えばいいじゃん。
だから、僕は生麺を買ってくる。2分でお湯沸かしてさっと茹でる。ね❤
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