ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価
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洋画の大作を久しぶりに観る事が出来て本当に嬉しい。来年は洋画がいっ...
洋画の大作を久しぶりに観る事が出来て本当に嬉しい。来年は洋画がいっぱい観られる一年になりますように!
ガルが8ヶ月も訓練したアクションは凄かったけど、敵が心の奥底に良心...
ガルが8ヶ月も訓練したアクションは凄かったけど、敵が心の奥底に良心が残った人間だと、倒し切らず穏やかなエンディングを迎えるので、アメコミの敵は人間じゃ無い方がよい!
このひとワンダーウーマンにいいと思います
この女優サン スケール感があって 何よりもデカくて強そうです
出だしよかったのに 中盤あくび出ました
観る前に呑んでたハイボールのせいじゃないと思います
役所が予算消化の為にムリヤリ道路工事するように時間稼ぎしてる感じでツマンナイ
色恋見に来てる訳じゃありません
伏線ていうなら 時代的に似てる感じのバックトウザフューチャーとはいわないまでも もう少し退屈しないように丁寧に工夫して欲しかったです
アクションシーンが素晴らしい!
2020年の映画館納めとして本作を鑑賞しました。
率直な感想を言うと、とても良かったです!
前作を鑑賞していなかったのでこれを機会にと鑑賞してみたのですが、個人的には前作はあまりハマらず世間的になぜそこまで高い評価を受けているのかわからないという印象を受けました。第一次世界大戦戦時中という時代設定も微妙でキャラクターに魅力があるのにもったいないなとすら思いました。
そんなこともあってあまり期待せずに映画館に足を運んだのですが、見て良かった!
まず、前作と違い時代設定が1984年ということもあり背景の色が華やかだったことでワンダーウーマンの衣装が周りから浮くことがなくとても見やすく、また、アクションシーンも前作よりも多くそして派手になっていてとても見応えがありました!前作のストーリーからの嬉しいサプライズもあり、絶対に前作を鑑賞してからの鑑賞をお勧めします!
誰にでもある「欲望」を操る男が今回の敵と予告で見た時に『これ難しくないか?』と思っていたのですが、そんな心配をよそにしっかりと描ききっていて素晴らしかったです。
しかし、上映時間が2時間半と長めでこの尺を取るのならば悪役の過去や、家族などの部分をもう少し詳しく描いても良かったのではとは思いました。
DCは華やかな方向に復活してきているのかもしれないと思いました。とてもおすすめの1本です!
IMAXで久し振りに映画を浴びる。 誰かの願いが叶うと言う事は誰か...
IMAXで久し振りに映画を浴びる。
誰かの願いが叶うと言う事は誰かの願いが叶わないと言う事で。大切な人が幸せであればいいじゃないかと。
思い続ける事で深みが増していくのだ。
さて次はどの時代へ?
欲望
ひとつだけ願いをかなえてくれる謎の石に振り回されながら、ヒロインの恋人とのロマンスやヒロインに憧れ、偽のワンダーウーマンになった女とのバトルを描いた作品。
オープニングで少女時代のヒロインが、大人たちに混じって競技に参加。徒競走に始まり水泳や乗馬やアーチェリーまで登場する総合レースなのだがここでヒロインはもう一息のところで優勝を逃す。真相は落馬のタイムロスを取り戻そうとして近道したことがルール違反となり失格してしまったのだ。この時、母親から”嘘から真実は生まれない”と諭される。このセリフはクライマックスでヒロインが再び口にしており、本作のテーマにもなっていた。
もう1つテーマを挙げるとしたら「強欲」であろうか。神の子であるダイアナは、本来は欲とは無縁の存在。しかし、死からよみがえった恋人を失いたくないと望んだ時から、彼女はその欲望を捨てられるかどうか、人間なみの葛藤を強いられる。そこもこのドラマの見どころである。
原作コミックのファンに人気の悪役チーターとワンダーウーマンの対決など、スピーディーなアクションも魅力。タイトルにある84年は、強いアメリカを提唱したレーガン政権の時代。商業五輪の原点となったロス五輪も開かれたが、そうした事象がもう少し物語に生かされていれば、時代設定がわかりやすかったかもしれない。
ちなみにエンドロールに出て来たワンダーウーマンはテレビ版の「ワンダーウーマン」で主役を演じたリンダ・カーターとのこと。
WW 1984 何となくスーパーマン?
ワンダーウーマンの歴史の話かと思ったら意外な展開でした。個人の私利私欲を捨てて世界平和を願って愛は地球を救う的な・・・。
ありと言えばアリなストーリーでワンダーウーマンの心の弱さや正直なところが人間らしく描かれている作品でした。
少々上映時間が長いので吹替で観て正解でした。
私的には好きなストーリーでした。
ワンダーウーマンをより知るためにも
是非映画館で🎦
個人的にはマンダロリアン シーズン2観た後とそうでない場合とでは印...
個人的にはマンダロリアン シーズン2観た後とそうでない場合とでは印象が違ってくるだろうなと思う
ご都合主義的な部分はあるけど、この程度のご都合主義が許せないならアメコミ映画なんて観ないほうがいい
ペドロパスカルに捧げる星五つ、その他出演者、ハンスジマー、製作の皆さん、この状況下で公開に踏み切った配給会社、映画館、あとDC!この作品に関わる全てに星五つ
五じゃ足りない、五に五乗したいぐらいです
賛否両論は仕方無い
総じて普通です。
良かった所はあるけど、これは賛否解れても可笑しくないですね。
前作が第二次世界大戦というシリアスな時代でしたが、今回は1984年の時代。
自分は予告編をちゃんと観てなかったためか、クリス・パイン演じるスティーブが出ることは全く知らなくて、クレジットにクリス・パインの名前が表情された時は「え?前回死んだじゃん!」と思って混乱してたのですが、とある理由とある条件下で生き返るという(笑)
ちなみに、劇中の設定は少し上手いと思います!
また、ダイアナとスティーブとの関係は今作も良かったです。
特に今回は40年代の人物であるスティーブが初めて未来(84年だけど)の世界に触れていく様は色々と感情が込み上げました。
また、アクションは前作以上にスピード感があり、テンポも丁度良かったので前作以上に格好良いです!
今作における「願い」と「代償」というテーマは最後におけるワンダーウーマンの選択や行動に顕著に表されてるので、テーマ自体は良かったと思います。
...ただ、今作はストーリーと悪役の動機にいささか問題がある気がします。
まず、今回の悪役の動機は自分の願いを叶えさせるという石を私利私欲のために使うというものなので、単に自分の欲だけで動いているのでかなり幼稚です。
なのに、悪役の起こす行動は世界を滅亡に追いやるような事をしてるので起こってることの規模が物凄く大きいです。
悪役の幼稚な目的によって、世界を滅亡寸前に追い込む展開は脚本としてどうなのだろうか?
悪役の目的と起こる事件の規模の大きさが全然噛み合って無いです。
また、上映時間が如何せん長いです。
テネットのように緻密に練られた脚本と映像であれば2時間半でも全然退屈に感じませんが、この内容で2時間半というのはさすがにキツいです!
実際、冒頭で幼いダイアナが出るSASUKEとトライアスロンを足して割った競技は正直全部カットしても良かったし、それ以外でも所々展開が遅く感じました。
この映画の内容であれば2時間ちょっとで良かった気がします。
個人的な評価を総合すると「普通」でしたが、ネットでの評価はかなり賛否が割れています。
良い部分もあるのに色々と粗がある内容なので、正直賛否解れて当然かと(^_^;)
80年代のワンダーウーマン!
かなり、TVシリーズの80年を意識した設定。
現代の設定でも良かった気がする💦
ワンダーウーマンのジャンプ姿もかなり😁TVシリーズ時のリンダ・カーターぽかった👌
ってか😄ラストで👏あの人出てきて🤣懐かしいー
太ったね😄
IMAX鑑賞。オープニングは、ワクワク、ドキドキ😀
「猿の手」をベースにしてるので、各自の前おき設定が長い💦なかなかワンダーウーマン出てこない💦
中盤からは、
「猿の手」どおりの展開で、主人公、敵味方、
欲が深いね💦
👏やっと、ワンダーウーマンの大活躍。
全体的にそれなりに👌楽しめました。
時代にマッチしている。ぜひ映画館で見てほしい作品。
私はいわゆるアメコミ系映画が好きではない。主人公が超自然的な力を持つ→調子に乗って自警的行為をするが反感を買う→力を封印→ヒロインのピンチ→再び力を使う→改心して世のため人のため行動するようになる・・・というワンパターンが多く、その調子こき描写も、改心した後の世のため人のための行動も偽善っぽくて好きになれないのだ。
しかし、ワンダーウーマンはそのような内容ではなく、いい意味で期待を裏切る作品だった。前作は見ていないがそれでも楽しめた。
1984年アメリカが舞台。人々のファッションやあえて荒いフィルムを使ったような演出からその空気が感じ取れる。
博物館職員のバーバラが仕事で手にした石は、どんな願いでも一度だけ叶えてくれる力を持っていた。ワンダーウーマンとしての裏の顔を持つ同僚ダイアナは失った恋人との再開を願い、ダイアナに憧れるバーバラは「ダイアナのようにセクシーで強くなること」を願う。そんな中、ポンジスキーム(ねずみ講もどき)で生計を立てるも崖っぷちの男マックスが石を手にして・・・。
このマックスだが、誰もが知る「あの人」をモデルにしているとしか思えない。ビジネスで失敗したところなど。単に石で権力を手に入れるのではなく、人々の願いを叶えることで権力を掌握していくというのがポイント。
終盤の解決策にちょっと無理があり、こんなにうまくいくかなあ・・・と思ってしまった。また、悪役がしでかしたことの割にきっちり裁きを受けている描写がないあたりが少しモヤモヤ。もっとも、それが普通のアメコミと違うところでもある。
メッセージ性もあり、迫力満点で純粋に楽しめる作品。若干気になるところもあるが、観て損はしないと思う。こういう映画は絶対映画館で見たいところ。
エンドロールの途中にワンシーンあるので席を立たないで。
古典的なストーリー。2時間半は退屈
元々ストーリーには全く期待してなかったが、ありふれた古典的ヒーロー物語を2時間半も引っ張られるのは退屈だった。アベンジャーズなどのマーベル系の方がヒネリがあってまだマシ。救いのガルギャドットの美貌は健在だが、一作目ほどの精悍さや新鮮さは感じなかった。
空中ではDC往年のヒットシリーズ、スーパーマンを連想させるシーンが多い。特にワンダーウーマンが左手だけを前に出して飛んでいる姿はまさにスーパーマン。意図的にこのアングルで撮影したのでしょう。このシリーズは「WWいう女性ヒーローを使って、過去のDCヒーロー系のシナリオの使い回し」ではないかと
調てみると、スーパーウーマンというコミックが存在していて、ヒロインの名前はダイアナ、出身はアマゾン族。つまりスーパーウーマンのキャラを少しいじってワンダーウーマンにしてるのだと理解
しかし、この作品、ガルとクリスパインの人気俳優2人使っても仕上がりは完全なB級。でもやっぱりガルを目当てに次回作もみちゃうかな
ガル・ギャドットの魅力満載
ストーリーはおそらく破綻している。なんたるご都合主義。
が、ガル・ギャドットの美しさに見惚れている間に話はどんどん先へ進んで、音楽で否応無く感情を盛り上げられてしまって、筋書きの辻褄なんて正直どうでもよくなる。
ガル・ギャドットは笑顔もチャーミングなのがよい。
あと、最後のシーンに子供達の笑顔がたくさんでてきたのもよい演出だった。
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