劇場公開日 2020年12月18日

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ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価

全273件中、201~220件目を表示

4.5人の心を描いた、ワンダーウーマンの物語。

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

最近の他のヒーロー映画とは一線を画する。
この作品ほど敵・味方の両方に共感できる作品は貴重&久しぶりで、満足した。

また、ヒーローが「活躍する」映画は少なくないが、本作は「ヒーロー自身の物語」と言ってよいと感じた。ワンダーウーマンの人生を感じられた。

コミカルパートとのメリハリも自然で上手い。
一部で展開の急さ・軽さを感じる部分もあるが、それ以上に、人間の弱さ・弱さとの向き合い方などがきちんと描かれているため、満足度は高い。

アクションシーンも目新しさがあり、楽しめた。

1984年という舞台も機能している。
当時の情勢・世相をうまく活かしている。それに加えて、例えば、現実にスーツを着たヒーローがいたらちょっとダサいよなぁ(格好いい&美しいんだけど)という感覚はあると思うが、この時代だからな…と思うと受け入れられる気もした。

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今愛

5.0かっこよすぎ!

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

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願い事を叶えてくれるドリームストーンを巡り世界が大混乱に陥るのを立て直そうとするワンダーウーマンの話。
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ひっさしぶりに洋画の大作(しかもテネットと違って誰が見ても面白くて分かりやすい)を見て、もうチョーーー楽しかった!さらに私がめちゃくちゃ好きなワンダーウーマンだったので最高すぎた!DCはハーレイ・クインと言い女性のが強いわやっぱ。
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悪者であっても殺さない、罪のない人は傷つけない、子供や一般市民を巻き込まない、そんなヒーローの典型を同じようにワンダーウーマンもやるんだけど、今までのヒーローの何倍もかっこよく見える。やってることは同じなのに不思議ですな。
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そして明らかにトランプをモデルにしてそうな今回の悪役。自らがドリームストーンになることで全ての人の願いを叶えると言うマックスは、人々の不満を煽りそれを叶えると言っているトランプそのもの。
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全ての人の願いを叶えられるなんて、絵空事で、皆それぞれ我慢して時に人を羨ましく思ったりしながらみんな苦しんで生きてる。今の時代、やっぱそういう話になるよな。エジプト(?)に急に壁ができたのなんかド直球すぎて笑いそうになった(笑).
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ともあれ、アクションは最高でワンダーウーマンのテーマが流れるカーアクションのシーンは血が騒ぐのなんの。ぜひぜひ絶対映画館で見て。
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#映画 #movie #映画好きな人と繋がりたい #映画記録 #ワンダーウーマン1984 #WW84 #ワンダーウーマン #wonderwoman #wonderwoman1984 #ガルギャドット #GalGa

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せつこん

3.5大画面で観る映画と割り切って観よう

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

この手の映画に内容が薄っぺらいだの色々クレームつける人もいますが、そもそもDCコミックスの映画だよ。濃い〜い映画を観たいなら初めからDCコミックスの映画なんか観に行かないで欲しい。
戦いの映像なんかとても迫力あって大画面のスクリーンで観る価値ありました。
でも、もっと戦って勝ってハッピーエンドにして欲しかったなぁ。
ワンダーウーマンが交渉人みたいということでちょっと減点でした。
あのマックスってトランプ大統領を皮肉ってのキャラクターみたいでその点面白かった。

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yosci56

0.5相変わらずのDCクオリティ

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

単純

ガル・ガドットのご尊顔を拝む目的で見るなら星4か5くらいだとは思いますが。総合的には星1以下。
マーベルのようなストーリーとアクション、キャラクターの深掘り、そういった品質を期待していくと残念なことになります。
監督パティ・ジェンキンスもことヒーローものに関してそれほど才能ある人とも思えない。2度目でほぼ似たような退屈な語り口。
いまっぽい社会風刺もあるが、アクアマンにしろなんでこうも薄っぺらいのか。この程度ならはじめからいれなくてよし。
ネタバレを避けてボヤかしていうと。
なんでヒーローが都合よく敵を見失うおっちょこちょいがきっかけで世界が危機迎えるのをみなきゃいけないの。
スーパーマンとバットマンの母親の名前がおんなじだね!仲直り!に匹敵するアホ展開。
こういう低レベルな作劇が何作にもわたって行われるのは、各監督脚本の資質もさることながら、DC映画のプロデューサー陣に相当問題ある。

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kozoi

3.5出だし100点!

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

個人評価:3.8
冒頭の80年代のショッピングモールでのアクションは秀逸。素晴らしい。世界観もヒーロー映画としてのあるあるも詰め込め、出だしはほぼ100点の仕上がり。
ただ中盤以降はガル・ギャドットの御御足もあまり登場せず、敵も弱く小さな規模の世界観だったのが残念。151分の長尺な時間を使うなら、終盤はもっと作り込んだ脚本が必要か。

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カメ

3.5久しぶりの映画館で励まされる

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

序盤らしくない展開も徐々に盛り上がる。ヴィランはいるが悪人はいない。世相反映か世界的危機から個々の想いで乗り越え立ち上がる脚本に勇気もらう。Gギャドット変わらず魅力的。カメオも良い。9ヶ月振りの映画館は換気で寒かった。

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KIY

3.0なるほど

2020年12月20日
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そういうストーリーですか!
最初のオープニングよかったです。

敵は、なんだろうと思っていましたが、残念です。
期待し過ぎました。

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かん

4.0前作よりは落ちるか…

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

ワンダーウーマンの華麗なるアクションを存分に楽しみたい人には本作は若干の物足りなさを感じるかもしれない。
今作は大半がドラマシーンで展開されるが、そのドラマがかなり薄味でダラダラ続く感じなので、ダイアナには終始早くワンダーウーマンに変身して大暴れして欲しいというフラストレーションを感じずにはいられなかった。
もう少しこのドラマシーンはコンパクトに出来なかったのだろーかと、それだけ全体のテンポの悪さが出てしまっていたのは残念だ。
サブタイトルの1984を思わせる80年代テイストも前半にドカンと出てくるのみで、そこも残念ポイントだったが、ただこの80年代の再現描写はなかなかクオリティが高く、そのシーンを観てる間は、あれ?これ昔の映画観てるんだっけと錯覚してしまう程の完成度の高さでこれには驚いた。それだけにこの80年代テイストをもう少し全体的にまぶしてくれたらなぁとも感じた。
それでもやはりワンダーウーマンのアクションが始まると相変わらず期待どーりの素晴らしいパフォーマンスに圧倒される。劇場の大画面で躍動するワンダーウーマンのアクションは実に華麗で力強く美しく、もはやアートであると言える程だ。
それだけに作品全体としてもったいない仕上がりになっていたのは少し残念だったかなと。

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snake666

1.5前作と比べて

2020年12月20日
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私はワンダーウーマンの1作目を観ています。
あの時の感動を忘れていません。DCもこんな映画があったのか思うくらいに素晴らしいものでした。今回の2作目は何故かガッカリしました。前半は幼少期の話で盛り上がりましたが、後半はラブロマンス?最後は世界中に気付かせてハッピーエンド。敵もイマイチ。アクションシーンもちょっとずつしかない。期待外れでした。

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セルメダル

4.5【希望の最大公約数】

2020年12月20日
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古風だがスタイリッシュ、
一途で情熱的、
勇敢だがセンチ、
強いが優しく、
孤独だが、みんなのことを先に考え、
そして、チャーミング。

僕は、DCキャラクターのなかで、ダイアナが一番のお気に入りだ。

スティーブとのコンビが最強だけれども、今回は切なかった。
でも、スティーブはダイアナを奮い立たせ、これからも、それは同じだろう。

加えて、気高いが、自分個人の力が及ばなければ、人々の力を借りることを躊躇しない。

世界中の希望の最大公約数を、彼女の願いに乗せたのだ。
機転が効いて、理知的でもある。

よき😁

最後、なんか伝説の戦士が出てきたけど、これは続くってことだよね。

よき😁

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ワンコ

3.0戦争時代と違って

2020年12月20日
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1作目と違って戦闘はトーンダウン。
前半と84年の雰囲気とアクションでGOOD
後半は敵が絶対悪でなく思いきった戦闘が出来ず。今ノッてるペデロの演技は良かったです。

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ムロン

4.0前作より格段にクオリティアップ

2020年12月20日
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鑑賞方法:映画館

ロマンス要素もちょうどよく、テンポが良い
ヴィランの誕生もうまく描かれていて、ストーリーも面白かった。
しかし、所々腑に落ちない展開があり少々考える時間が生まれたのがもったいなかった。
アクションパートのCGが荒いのも残念な気がした。
エンドロール後のサプライズもわかりにくいかな

エルガドットの美しさに追加点

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bp

3.5予告編に裏をかかれた。

2020年12月20日
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予告編でどうもスティーブが生き返るっぽい事は分かっていたけど、どうやって、なぜ?については当然わからず、そこにばかり注目していたけど再会は意外とあっさり。
え、これだけ盛り上げてそれ!?っと思ったけど、最後まさかの展開には涙してしまう。

前作がよかっただけに期待も大きく、どうしても比較になっちゃうけど、最後はなぜか感動させられてしまいました。

でも、あの新しいスーツ。
小林幸子が登場したのかと…

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take

0.5作品をけなさないがこの映画は期待値からして酷すぎる。観ないほうがいいです。

2020年12月20日
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誰もが満を持して待ってました!のハリウッド大作にもちろん満席。スーツ姿すらも美しくカッコいい女性の象徴となった当作のガル・ギャドットの殺陣(タテ)から始まる展開への期待大。ところが中盤にかかっての退屈な展開にブラックコーヒー片手にも睡魔が襲う。後半、派手なシーンが始まるもストーリーはもはやハチャメチャで何のシンパシーも感じない。初回作をぶち壊すほどの駄作ぶり。自分で選択して映画館に赴く作品をけなさないがこの映画は期待値からして酷すぎる。観ないほうがいいです。

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masayoshi/uchida

5.0字幕版を見に行きましたが、基本的には(難もあるが)高評価。

2020年12月19日
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今年59本目(今日、12月19日)。
結構な話題作なのか、全席解放とはいえ観客側が自粛的に「市松模様座り」に徹したのか、その意味では埋まり率8割程度。
当方は字幕版を見に行きました(準1持ち)。この手の映画で字幕版・日本語吹き替え版がある場合、なぜか日本語吹き替え版に極端に比率が偏る傾向があるのですが(商業的な理由?)、この映画はそういう部分は感じませんでした(せいぜい、6:4程度)。

ストーリーの筋としては、わかりやすい「勧善懲悪もの」に色々な味付けや設定を組み込んで、単純な勧善懲悪ものにしませんよ、という点があげられます。ただ、大きな点において「勧善懲悪もの」になりますので、深い点にこだわらなければ最後まで頑張ってみることはできると思います。とはいえ140分はちょっと長いかな…。といっても、どこかカットすべき点があるのか(趣味的なものや、監督のこだわり的な部分)といえばそうではなく、それはそれでよいのではないかと思います(さすがに180分超えたらキツイ…)。

逆に言えばそのような事情なため、「敵との闘いの描写などの表現」などが大きな採点対象になると思いますが、あまりにも理不尽な点はないですし(例えば、主人公でさえ抗えないすごい武器が出てきて一方的にやられるとか)、いくつかある「伏線回収」もそれほど難解ではなく(難解すぎると、そんなのわかるわけない、ということになります。特に洋画の場合、日本と外国の文化の違いがあるので、「このくらい大丈夫だろう」と思ったものが全然大丈夫でない、ということにもなる)、そこはフェアかと思います。

 大きな筋で「勧善懲悪もの」と書きましたが、ストーリーの筋としても明確で、一方でその筋「だけ」だとテンプレ化されているので、他の部分を色々入れて補っているのですが、字幕版を見に行った以上、もとの会話は英語表現のままですが、そこがかなり格式高く作られている点は正直良い点かと思います。一例をあきらめれば、「そんなバカなことはあきらめて」という「あきらめる」は give up を使うことが多いですが、この映画では renounce というレベルの高い語彙が何度も登場します。これに限らず表現一般で「知的な表現」が非常に多く(中には、英語圏の文化を知らないとわからない熟語・こどわざ的表現も出てくる)、格式高く作られている印象を強く持ちました(当方は準1持ちですが、出る語彙が全般的に拡張高いので非常に「知的」だな、という印象を持ちました)。
何よりも、コロナ第3波で、アメリカは日本のそれどこではない状況であるにもかかわらず、この映画が無事に公開されることを喜ぶとともに、コロナ問題の早い収束を願ってやみません。

 減点は下記の0.1のみですが、軽微なものなので、5.0に切り上げています。

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 減点0.1 今回、字幕担当の方は洋画を見に行くときはあまりお見掛けしない方でした。それはともかく、主要人物が話し合っている中で一方のみが翻訳されていない(=字幕に出ていない)というところが目立ちました(最低6か所)。うち2か所は展開の理解について支障をきたす部分であり(ただ、上記のように勧善懲悪ものなので、そのうちわかる)、ちょっと「字幕の付け方」に難があるかな…と正直思いました。

 ※ よくお見かけする他の方の字幕担当だと、たとえば街の風景の会話のすべてを翻訳・字幕表記することはない(意味がない)のですが、少なくとも「主人公や主人公を取り巻く主要人物の発言」についてはほぼ例外なくもれなく訳しきれている(字幕として現れる)ので、ちょっとこのあたり、視聴者側が混乱しかねない(今回は勧善懲悪ものなので、結果として支障をきたさなかった)点はあげられます。最悪「訳しきれていないところは各自が翻訳して理解しろ」になりかねず、そんなことはそうそうできることではないので、ちょっとこの点は、うーん…と思いました(ただ、大きな傷とはいいがたい。これが、ミステリーものなどで、「翻訳漏れ」が起因して「ストーリーが理解できない」「鍵となるヒント描写が日本語訳されていない」だと大幅減点は避けられない)。
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yukispica

3.5期待しすぎて、トホホなところ多いけど、それなりに楽しめる❓‼️

2020年12月19日
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最初の子供時代のシーンに名作の予感がしたのだが!
使い古されたテーマで、なおかつ展開が緩い、極め付けに悪役がチープでトホホな印象しか無い。
アクションの見どころは予告編の部分だけ。
この映像なら、日本でもリメイク出来そう、長澤まさみぐらいでどうでしょうか。
でも、映画館でこのヒロインを観れたんだから、料金以上の価値はあります。
途中、意識を失いかけ、コメディ観てんのかと、思う程でしたよ。
シリーズ化するなら、もう少しテンポ良くしてくださいって。
猿の手の話は百年前のホラー短編小説ですからな、それを数珠繋ぎしてもね。
くどいけど、ヒロイン観るだけでも十分です。

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アサシン5

4.0DCらしさ

2020年12月19日
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相変わらずガバガバの設定とツッコミ所満載の展開だが、まあそれも良いかと思わせる。
いやパインちゃんそういう設定で登場していいの?とか、取り消せるんか〜い!とか、あれいつの間にか放送で良いことになった?とかあるけど、ガル・ガドットとクリステン・ウィグの美しさで誤魔化されちゃうし、それがDCらしさかとも思う。
ラストがバトルとしてはあまり盛り上がらないけど、縄で移動中の画作りがザックっぽくて、いつから我らはザックっぽさをDCらしさと思うようになったのか、とも考えたり…

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ぱんちょ

5.0男性ヒーローの女性版として観ないで。

2020年12月19日
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愛と平和の孤高のヒロインというテーマが明確に貫かれた作品。

テンポを良くするために、所々ストーリーに粗はあるけど、それを差し引いても素晴らしい。
泣き笑い、興奮盛り沢山。

この作品は、男性ヒーローがやってることを女性に置き換えたものではなく、女性ヒロインならではの苦悩や葛藤、生き様を表現したものだと思います。

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ゆきと19

4.0ダイアナ役のガル・ガドットが美しい

2020年12月19日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

萌える

望みを叶える石によって狂った人達が起こす騒動をダイアナが鎮めようとする話。
ダイアナ自身もかつての恋人と逢いたいって望みを言っていた。
何かを得ようとすると何かを失う、って言うのも心理だよなぁ、って思った。
ダイアナ役のガル・ガドットは変わらず美しくてアクションも素晴らしかった。

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りあの

3.0ガル・ガドット美しい。

2020年12月19日
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笑える

単純

興奮

今日はめっちゃくちゃ暇でこの作品は
少し気になっていた程度で観ました。
敵の深みとかが無く、ストーリーも
ごり押しだった印象です。
空を飛ぶシーンのCGが違和感ありすぎで、
逆に面白いという所が他にも色々ありました。
あまり期待値を上げないで観たら
楽しめるのではないかなと思います。

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アッキー