「愛が全て」ワンダーウーマン 1984 崎原紗綾さんの映画レビュー(感想・評価)
愛が全て
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ラストはマックスが息子を守るために、願いを取り下げるより、他者の願いの代償で息子だけを守ることも選択肢としてあったのではないかと思えました(そうすると過去繰り返されたバッドエンドかな)。
ストーリーは大味な感じがしますが、愛に溢れているので個人的には嫌いではないです(笑)。
コロナ禍の中、上映されたことに感謝して☆5
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ラストはマックスが息子を守るために、願いを取り下げるより、他者の願いの代償で息子だけを守ることも選択肢としてあったのではないかと思えました(そうすると過去繰り返されたバッドエンドかな)。
ストーリーは大味な感じがしますが、愛に溢れているので個人的には嫌いではないです(笑)。
コロナ禍の中、上映されたことに感謝して☆5