「予告編に裏をかかれた。」ワンダーウーマン 1984 takeさんの映画レビュー(感想・評価)
予告編に裏をかかれた。
予告編でどうもスティーブが生き返るっぽい事は分かっていたけど、どうやって、なぜ?については当然わからず、そこにばかり注目していたけど再会は意外とあっさり。
え、これだけ盛り上げてそれ!?っと思ったけど、最後まさかの展開には涙してしまう。
前作がよかっただけに期待も大きく、どうしても比較になっちゃうけど、最後はなぜか感動させられてしまいました。
でも、あの新しいスーツ。
小林幸子が登場したのかと…
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