IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。のレビュー・感想・評価
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ノスタルジーは弱いです
ホラー映画(と呼んでいいのか?)って、観る人を驚かそうと、あの手この手を使ってくるので、好きです。ワクワクします。
という意味では、ジェットコースター感がたっぷりで、平日の昼間、人の少ない劇場で観るには、けっこう贅沢な気持ちになりました。
まあでも、少し長いですね。この長時間ずっとお化け屋敷入るのってしんどいように、途中しんどくなってしまった。
あと宇宙とか、古代の起源とか出てくると興ざめしてしまうのって私だけなのかしら?
恐怖ってそういうことじゃないんだよなー、なんか知らんけど解決できなくていいんだよなー、理不尽で不条理でいいんだけどなー、って思ってしまった。
あと、ノスタルジーと夏とホラーってぜったい太古の昔からつながりありますよね?なんなんですかね、あれ。
けどノスタルジーがあんま感じなかったのは、なぜだろう。ステキな女の子とか、カッコいい男の子とか、の30年後の姿、仕事してる姿とか家庭の不和とか、あんま興味ないんだよなー。だからなのかなー。この正体をだれか教えてください。
仲間同士のやりとりがほっこり!
まず、怖さはあまりない!
一本目のITは、ペニーワイズについて徐々にわかってくる怖さや、気味の悪さがあったが、
今回はペニーワイズにも慣れているし、手の内もわかっていて笑、そこまでの恐怖はなかった。
前日に金曜ロードショーで一本目を見ていて、ペニーワイズが終盤変化して襲いかかってくるシーンなど、もはや笑えてしまっていたため、2本目への耐性がついていたのかも!笑
子供時代の話や、一本目で語られなかったそれぞれのエピソードが語られて、キャラクター一人一人がわかりやすく描かれているのがいい。
キャラクターを理解できる作りになっているからこそ、グーニーズ的な友達同士のあたたかみも増したような気がした。
正直、ペニーワイズや恐怖シーンにB級感はあって、
頭に手足生えるって急になんだそりゃ!とか、最後それで倒せるんだ!とかつっこみどころはたくさんあって、もはやそれはそれで楽しめた。笑
そういったB級感と青春ぽいほっこり感が調和されて、いい映画だったなーと思う!
リッチー?のジャバザハットのモノマネが面白くて笑った笑
タイトルなし(ネタバレ)
IMAXで鑑賞。
大画面大音量のペニーワイズ怖すぎ。
まともに直視できず😂
こんなの子どものときにみたらトラウマ必須。
でも最後は言葉攻めで死んじゃってそんな簡単なことだったんかいという感じ。
1から27年後のみんながふたたび集まって、ペニーワイズを倒しにいくのだが、
メンバーの中で唯一女の子のベバリーが仲間内で2人といい感じになって、青春あるあるストーリーなんだけど、男子の気持ちを考えるとやっぱり切ない。
ホラー
周りにはホラー映画だと思って見に行く人がいると聞きましたが、
この映画は少年たちの冒険譚であり、恐怖を克服する物語だと思う。
原作の4巻分がぎゅっと詰められた感じではあるが、ただただ濃厚。長さも気にならないスピード感。置いてけぼりにもならない。
あと
S.キングの出演は感慨深いものがあります。
ホラー要素に力を入れるのは良いが・・・
前作と比べるとホラー要素は少しビックリするシーンが格段に増えた。所々に驚くシーンが散りばめられていて、自分の求める恐怖を味わえた。
しかし、ストーリーに関しては内容が薄く、説明不足な点が多いのが非常に残念だった。
①ペニーワイズ誕生について
→CMでもITの秘密について大々的に取り上げているのに
200万年前の民族が関与している。儀式を行ったが悲惨な結末で終わってしまった。
この時点でこの民族は何者?そして結局ITはどうやって生まれた?3時間の尺を取っている分ホラー要素だけでなく内容に力を入れるべきだと思った。
②サブキャラの扱いが酷い
・ヘンリー(長身。いじめっ子チームのリーダー。)
ペニーワイズの能力で恐怖心による洗脳でもないのに平気で動いてるが、その後の展開に全く関与しないサブキャラ。
まず思ったのがお前はなぜ死んでも意思が残ってて自由に動けるんだ!ということ。この設定に拭えない無理やり感を感じた。
・妖怪おばさん
ペニーワイズの娘という伏線を貼っておきながら最後の最後まで関係性が明らかにならないまま終わった。
そもそもペニーワイズは200万年前に誕生したという設定であり、化け物であるのにも関わらずどうしてあのおばさんが誕生したのか。キャラ設定がガバガバだったのがなんとも言えなかった。
③ビバリーの心変わりの早さ
ビルとのキスシーンがありそのまま結ばれると思いきや数時間後にはベンといちゃつく心変わりの早さ。いや、それはさすがに早すぎるでしょ!と思わず心の中でつっこみを入れてしまうほど。自分自身メインヒロインと主人公が結ばれ、そのまま終わりまで直行して終わるのはあまり好きじゃない。
むしろサブキャラと結ばれる方が好きなくらい。しかし、あまりに展開が強引すぎて現実味がなさすぎる。もう少しキャラクターを大事にして欲しかった。
④スタンリーについて
ルーザーズクラブの中でも臆病な性格ゆえに27年後に
唯一ペニーワイズとの闘いに背を向け自殺してしまったキャラ。恐怖心から自殺したくなる気持ちは共感できる。
しかし、いくらなんでも自分がいなくなることでメンバーの団結力が高まることを願うというメッセージは無理やりすぎるのでは?と感じた。だったら恐怖心ゆえにみんなと再開出来ず、真っ先にペニーワイズの餌食になってしまうというポジションでもよかったのではないかと思う。リッチーの決意を固めたキーパーソンとしての立ち位置を守りたかったのだろう。でも返ってキャラを中途半端に消費してしまったのではないかと思った。
〔総合評価〕
トータルで言うならチャプター1の方が内容とホラー要素のバランスが良かった。本作はあまりに比重がホラーに傾きすぎていてB級のホラー映画感が滲み出ていた。期待していた分残念だと思った。
あくまで映画勢の意見なので原作を読んでる方にはご理解いただきたいです。
反動は大きかった
前作を踏まえ本作について良い所・悪かったところの感想を書いていこうと思う(悪い所が多く感じられるのでファンの方は読まないほうがよい)。
メイン州デリーにおいて,一定周期ごとに表れる存在。恐怖をパワーとして吸い取り,人々を狂気に陥れ殺害していく「IT」,正体不明のそれは代名詞でしか呼ぶことができない。いじめられっ子の集団「ルーザーズ」はある時その存在に気づき,恐怖と対峙し「IT」を打倒する。しかし,27年後,「IT」は再び現れた。万一を考え,デリーに残っていたマイク(イザイア・ムスタファ)は,街を出た皆に召集をかけるが……
前作(第1章)では,子供時代のルーザーズが勝利する,ホラー要素もあるがアクション・青春映画要素も強く含まれ,カタルシス(およびホラーでは定番の続編要素)があるさわやかな後味だった。本作でもそれは引き継がれているのだが,構成の悪い部分ばかりが目に付いてしまう。
彼らは(マイクを除き)街を出て成功者となっている。当然ながら,嫌な思い出(または死の予想)しかないデリーに帰ってくる義理はない。「忘れていた」ということにされているが,連絡を受けて自殺してしまうスタン(アンディ・ビーン)の理由はよくわからない。その後の喧嘩からの団結も,ストーリーとしてはありきたりで面白くはなかった。
儀式を行って「IT」を封じ込めるという話に至っては何をかいわんやだ。そんな簡単な方法なら今までに誰かが達成しているだろう。最後まで正体不明なのが恐怖につながるはずなのに,そんなにあっさり終わらせてしまってよいのか。決戦に至っては痛々しさしか感じない。
良いシーンももちろんある。ベン(ジェイ・ライアン)とベヴァリー(ジェシカ・チャステイン)のロマンスとか(もっとも,やはりイケメンに限るというやつか,とは思った)。冒頭で集団リンチに遭うゲイのカップルのシーンなどは,ザ・デリー,という感じでとても好印象だった。あと犬はかわいかったですね。
27年周期という設定があるため致し方ない部分はあるが,とはいえ時代は原作と合わせないとどうしてもピンとこない。前述のリンチのシーンで言っても,2016年よりは1984年(原作)のほうが,ステレオタイプにしてもリアリティがある。やはりセットを2時代作るのが面倒だったのだろうか。
全体的な演出も,子供時代と大人時代では違う怖がらせ方が必要なはずだが,むしろ大人時代のほうが陳腐な手法になっている。それはたしかに,現実でフォーチュンクッキーからエイリアンが出てきたらたまげるが,そういうのは低予算映画でやるものだ。映画館ではホラーシーンで何度も失笑が漏れていた。ひっそりしずかに,真綿で首を絞めるように恐怖を伝播させていってほしかったのだが,尺の都合か脚本のせいか,すべてがバラバラでちぐはぐだ。トラウマや劣等感を持ち続け,それゆえに現在の人生がある,という根本的な部分がほとんど描写されないため,場面が飛んでいるように見える。
いじめっ子側の首魁であるヘンリーや,ベバリーのDV夫であるトム・ローガンをもっと動かして活躍させたほうが,恐怖度は上がったのではないだろうか。特にヘンリーはあんな使い捨てのしかたはもったいないし,もうちょっと格好良い役者および配役でやってほしかったところ。
ちなみに同行者(ホラー苦手)は前作も観ていたが,「前作より怖くなかったけど,前作だけで良かった」とのこと。
公開初日は極めて眠かった&次の日早朝から予定ありでさっさと帰りたかったのだが,無理を推して観に行ったことは後悔だ。総合的に言って「いつもの通り失敗したスティーブン・キングの映像作品」としか言いようがないため,原作至上主義者または原作と映画を切り離して観られないタイプの方には,絶対に観てはいけない,と助言する。
確かにIT(原作)の映像化は特に最後が難しいだろうことは,想像に難くないが,もう少しやり方はなかったのかと惜しまれてならない。
原作の良さをいささかも損なうものではない(原作が書き換わるわけではないし,ついでに売れるので)ことが,キングファンとしては救いだ。
これは子供時代のトラウマを克服して大人になる映画なんだ。だからせつなくて懐かしい。
「It イット」続編というか完結編というのか。夜中にIMAXで見てきました。怖え! めっちゃ怖え!
隣で「ジョーカー」もやってるので、この秋はピエロ頂上対決だな。
実のところ、前作(子供編)がどんな話だったか、結構忘れていた。なんか子供たちが悪のピエロをやっつける話だったっけ。
でも、大人になった彼ら「ルーザーズ(負け犬クラブ)」も、昔のことをほとんど忘れてる、ってのが、こっちも助かった。昔の事件を一人ひとり思い出しながら進行するので、こっちも「ああ、そうだったそうだった、こんな話だった」と思い出せる。いい構成だね。そのかわり、長い! 三時間って! 六人の大人が、自分の子供時代の「トラウマ」を掘り起こしていく、そのひとつづつがやたらヘビー。そりゃ忘れたいよな。でも、それを掘り起こしてカタをつけなければ、彼らは真の大人にはなれないんだよ。
だから長いのは仕方ないし、実際飽きない。
これはつまり、そういう話。映画の種類としてはリアルに怪物が暴れまわる古典的ホラーだけど、その本質は、「子供時代の辛い体験を、思い出し、正面から向き合い、カタをつける」という物語、と見ました。敵のぺニーワイズというピエロ(英語ではみんなクラウン、クラウンって言ってるのに字幕は執拗にピエロなのが、ちょい可笑しい)は「少年(少女)時代のトラウマ」というものの象徴であり、その攻撃というのはエヴァンゲリオンでいう「精神汚染」ってやつだ。なるほど、ピエロは「使途」なんだな、それがこの映画ではたまたまピエロの形を取ってるだけなんだな、って思えば、エヴァファンの日本人は、わかりやすい。
たとえば、紅一点ベバリーは、初登場シーンで「金持ちだけど嫉妬深くて暴力的な、愛の押し売りのDV夫」に苦しんでいるのが描かれるけど。映画が進むと、彼女は実は子供時代に父親から「同じような仕打ち」を受けていた、という「イヤーな記憶」が蘇る。このトラウマにカタをつけないと、彼女は人生を打開できないだろう。あーなるほどそういう物語なんだ、とみました。
ただお化けが怖がらせるだけのホラーだったら面白くもなんともないんだけど、これは子供時代のコンプレックス、親の虐待、罪悪感、みたいなものを、真の大人になるために克服していくって物語なんだ。スティーブン・キングの物語は、そこがいいんだ。これは「スタンド・バイ・ミー」と同じ種類の映画なんだ。
もう終わりではない
IT 。それは少年時代に見てしまった。最悪のピエロ。この街の呪いを紐解き、少年たちが解決していた物語。
あれから長い年月が経ち、また彼が帰ってきた。
う〜ん。なんでそんな長い年月、大人しくしていたのだろうか。
そこは、まぁそんなに気にならなかったけど、やっぱり長かった気がしてしまいます。
沢山驚かされたけど、過去を彼らが思い出すまでが長い…。
そして、SF感満載なラストの決闘シーン。
いらなかった気がするなぁ。
不気味なまま。
ITは、また蘇る。
そんな終わりを期待していました。
最後に彼を「私達は怖くない!」って叫んで罵倒して倒す。
なんで?
そんな弱かったの。
何百年も街に存在していた呪いのピエロ。
もっと手強くいて欲しかった。
大人になったルーザーズの絆 ~ホラーと恋愛を添えて~
まず、前作を知っていた方が100倍楽しめます。確実です。
各々が前作の少年時代を回想しながら、"it"に立ち向かう準備をする、という内容になっているため、前作を見ていないと感情移入しにくいでしょう。
ホラーはちょっとしたシュールギャグでした。(3時間も見れば慣れて怖くなくなります笑)
個人的には前作の方が上品なホラーだったかな?と思います。
相変わらず下水は汚いですが…
以下ネタバレ注意
個人的に一番グッときたのはリッチーの回想に出てきたスタンリーでした。
スタンリーが集合に来なかったとき、リッチーは「弱いから来なかった」と言っており、私自身もそう感じていました。
てすが回想で、教会でスピーチするスタンリーのことばは強く、一度目の"it"との戦い後とても成長していました。
リッチーもそれをわかっていたのでしょう。スタンリーを「弱い」と言ってしまったリッチーと、そう感じていた自分が重なり、一番感情移入した場面だったと思います。
べバリーへ宛てた詩、「1月の残り火」を書いたのがベンだというのが、べバリーに伝わったのは良かったです。
ただ、ビルの視点になると、自分を好いてくれてたのに急にベンとイチャイチャしてるべバリーはヤバイ女ですが…
今回はルーザーズの絆の強さを描く素敵な作品だったと思いますが、べバリーの恋愛が絡むと今後どうなるのか、これも想像が掻き立てられますね。
前作見てないけど、単純に楽しめた。
自分は原作のITは見ました。が、まったく怖さもドキドキもなく、結末もしっくりこないイメージだったけど、今回はなかなか楽しめた!!
もう原作とはまったく別の作品になってます!!笑
ホラーのモンスターいろんなの出てくるし、ペニーワイズってこんな強かったんだな笑
フレディVSジェイソンみたいに戦ったりできるレベル。。
次になにが出てくるかドキドキしながらも、ここまで爆笑したホラー映画は久しぶりでした!!
「・・・・・出たぁぁぁ!!」
みたいな感じの多くて笑
リッチーの秘密を知った時
前作がとても好きだったので楽しみにしていました。自分に耐性がついたのか前作よりは恐怖が減ったきがしました。
どちらかというとキャラクターひとりひとりがよく映し出されていやとおもいました。
何より1番きたのはリッチーの秘密を確信した時です。あんなキャラクターだからこそグッとくるものがありました。前作を見直したくなります。
ペニーワイズがピエロの化粧をする前の俳優さんの顔が美形でそこからペニーワイズはやくでてきて欲しいなーと思ってしまいました。
最後の方がスタンドバイミーを思い出して懐かしい気持ちになりました。
楽しく見れるお化け屋敷映画
理屈抜きで楽しめました。
負け犬クラブの面々がそれぞれの試練を乗り越えていく過程が楽しめたけど、個人的には再会時の食事シーンでの出来事が良かった。
あとメンバーが色々苦労してきたのに最終的に儀式とかと関係ない罵倒の嵐でペニーワイズを倒したのは笑ってしまった。
ペニーワイズの最後の言葉も冷静に聞くとかなりの面白セリフだと思う。
けっこうよかった
ちょっと前にこの映画の予習で前作を見ていたら、主人公のビルは、子どもの時よりドモリがひどくなっていた。地下のごみ溜めみたいなところから更に地下があったけど、それより地上のお化け屋敷の方がずっと怖いし、ペニーワイズが蜘蛛のような手足が生えて巨大化するとただのモンスターに見えるのであんまり怖くない。人のサイズでふざけている方がよっぽど、その辺に現れそうで怖い。
ルーザーズは大半がセレブに出世していて、全然ルーザーでない。みんなの年収格差が気になる。それにしても長い。
1を観ていないと理解できない!
ハッキリと言うと上映時間が長すぎるかな。一人一人の回想シーンが、ながすぎて寝そうになったし。最初のゲイのくだりはなんのために??
1を見ていても忘れているところがあると、わけがわからなくなるときがある。
1が、良かったからやっぱり続編はいまいち感がぬぐえないのは私だけ?
ありえないモンスターがたくさんでてきたり、死体が車を運転していたり、最後のピエロの小さくなる所はもはや笑えた。
慣れとは怖いものです
先日ジョーカーをみたせいでしょうか?
あれだけ怖かったピエロが観すぎたせいか、ペニー・ワイズは怖いを通り越してキモいになりました。
ちなみに潔癖症ではありませんが殺人ピエロと追いかけっこより、汚水に潜る&誰の血液かわからないものやゲロを浴びせられる方が生理的に無理です。
あと、奪衣婆みたいなのを見た瞬間色々醒めました。
最低
絶対、映画館で見るのをオススメしません。
何故続編を作ったのか、本当に不明。マジ駄作です。
話はダラダラ長いし、前作の繰り返しの話。
DVDで家でゆっくり見るのがオススメ。まあ見なくても良い作品
クラウン風評!!!!
まあ、まあ、まあ。
アルゼンチンの俳優監督。
ちょっとイキってしまった感じの作品。
ディズニーに監修してほしかった。(笑)
まあ、デフォルメしすぎてしまっていて。
しょうがない。
どっかのハンバーガー屋さんのマスコットとダブってしまったりして、食べながら苦笑。(笑)
もっとサクサク展開を速く。
アクションシーンはもっとぶっ飛んだ感じで非現実感を出した方が良いと思う。(笑)
技術ももっと取り入れて、いろんな技術的映像的な試みが足りてないと思う。(笑)
まあどっかの国でヒットしているのかどうなのかわからなくはないけれど。
こっちとしては少し微妙。(笑)
ホラーもしつこいし。
もっとひねらんかい的な。
くどくて。退屈してしまいまして。あくび、あくび。のびのびのび。
まあ、いまロードショーしているものの中ではましなほうなのかも。
映画館で文句いったら代金返してくれるかもしれませんが、僕は知りません。(笑)(笑)
民事不介入らしいので、直接交渉した方がよいのかどうなのか。
(笑)
そんなホラー感でした。(笑)(笑)
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