「痛々しい陶酔劇」心と体と さんにん@㌦㌦さんの映画レビュー(感想・評価)
痛々しい陶酔劇
食肉処理施設での解体、誤解から来る独り善がりの自傷行為、痛々しいが、生きることこそに意味かあると考えさせられる。
しかし、共通の夢を見ることで年齢差関係なく恋愛感情にまで発展するというのが、ちょっと非現実的。主人公の男も急に言ってることを翻したような他の女へとる行動も共感できず。
最後の食卓シーンも何ゆえ敬語?
ショウウインドウのポケモンぬいぐるみでクールジャパンが実感できたのがプラスかな。
コメントする