ブッシュウィック　武装都市のレビュー・感想・評価

日常の生活が、ある日突然まったく違う世界に変わってしまう！そんな恐怖を描いた作品！日本でも大地震や水害で普段の生活が一瞬にして壊されることもあるし、ある日突然近隣諸国と戦争が勃発してしまうこともあり得なくはない！

そんな時に自分はどうすればいいのか？

まったく分からない問題にいきなり直面すると、人は狼狽えるしかない！そんな偽装体験を感じさせてくれる興奮に満ちた映画だ！

日常の生活が、ある日突然まったく違う世界に変わってしまう！そんな恐怖を描いた作品！日本でも大地震や水害で普段の生活が一瞬にして壊されることもあるし、ある日突然近隣諸国と戦争が勃発してしまうこともあり得なくはない！

そんな時に自分はどうすればいいのか？

まったく分からない問題にいきなり直面すると、人は狼狽えるしかない！そんな偽装体験を感じさせてくれる興奮に満ちた映画だ！

突然戦争が始まって、これからどうなるかと、楽しみにしてたけどさすが3流でした。最後は、え！となってしまったけど???ですね。続きありき？

話はシンプルなんだけど映像に臨場感があって好きです。手持ちカメラで長回しが効果的なのかな。

【賛否両論チェック】
賛：突如失われた日常の中、主人公達に近い目線で戦場を奔走していく展開に、言いようのない緊迫感が感じられる。
否：主人公達が際どい所を助かっていくのは、お約束とはいえかなりのご都合主義。グロシーンもあり。

　当たり前だと思っていた日常が一瞬で終わりを告げ、普通に暮らしていた街が戦場と化してしまったら。一見突拍子もないようで、実は今のご時世誰にでも起こりうるショッキングなストーリーに、まずは圧倒されてしまいます。
　そしてやはり特筆すべきは、長回しを多用したその展開です。主人公達と近い目線になって、次に何が待ち受けているか分からない街中を駆け回る様は、観ていて思わず手に汗握ること請け合いです。
　内容的にどうしても荒唐無稽感があり、好き嫌いも分かれそうな作品ではありますが、あまり観られない作風でもありますので、是非ご覧になってみて下さい。

119本目。
公開されてから何度か足を運んだんだけど、ほぼ満席で諦めてたんだけど、今日やっと観れた。
ほぼ1カメ風で撮ってて面白いなぁと思ったし、緊張感があってこれもまたいいなぁと思ったんだけど、慣れてくるのかダレてくるのかなぁ。
政治的な事は、あんまり言ってなかったけど反トランプ映画？

いきなり謎の攻撃を受ける状況とVRぽぃカメラカットは、自分もそこに居る感じが出て面白かった♪あとNY市民の武器所有率と抵抗力が高くて苦戦する敵て設定がスキ！

地下鉄を降りるとそこは、戦場だった。
わ！面白くなるんかなって。
なんかつまらん。
やはり、ジョンカーペンターみたいな
変人が撮らないと。
ストリートファイヤーやニューヨーク1997みたいに
華がないなあ。
残念です。

いきなり戦闘に巻き込まれるイントロはいいんだけど、その後は馬鹿のひとつ覚えの長回しの一本調子で退屈でした。スラム街の住人が不法所持の銃で軍隊に立ち向かうと言うのは、アメリカの銃社会を皮肉ってて面白いのに、さっぱり盛り上がらず。

なんか馬鹿にされた気分。設定も脚本もかなり難あり。

まぁfpsを低予算でとってみたらこんな感じかなー
とりあえずドンパチを楽しむ分にはいいと思う
深みはないよ

地下鉄を降りて地上に出たら街中で紛争が起きていたという話。

地上に出たらいきなり彼氏は爆死。訳もわからず逃げ惑っていたらマッチョな自称用務員と出会い助けられて行動を共にするというストーリー。

設定は面白いしインパクトも充分なんだけど、主人公が自己中だし後先考えず能天気過ぎちゃって…妹はもっとだけど。
そういえばなぜかワンシーンだけちょっと知的になったか。

話は悪くないけれど何でこんな主人公？という人物を中心に話が展開していくからイマイチ没入出来ない。

最後は嫌いじゃないけどもうワンシーン欲しい中途半端さだし。

なんか色々と勿体なく感じた。

地下鉄から地上に出たら始まっていた戦闘。そこから生き残ろうとする男女を描いたアクション映画。
ワンカット風に見せる工夫をしていたのが印象的。後で知ったけど、10カットなんだね。急に事態に巻き込まれるし、ロングカットということもあって、クローバーフィールドを連想した。
でも、全体的には退屈。戦闘シーンも地味だし、序盤は敵味方がわかりづらい。そして何より話の盛り上がりに欠ける。戦闘が起こっている原因もしっくりこない。残念な映画だ。