「ちょっと…」天才作家の妻 40年目の真実 なたさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっと…
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最初に老人の性的描写から始まってやや敬遠気味になりました。しかもめっちゃ愛してるならともかく、その後出てくる浮気問題とか、お年寄りと若い記者やらカメラマンやらとの色気漂う感じで、えー、愛が深いわけではないの?的な。妻のもっと屈辱的なところをさんざん描写して、最後にスカっと亡くなったり、バレちゃったりしたら楽しかったのにな。
久しぶりにみたクリスチャン・スレイターが、インタビューウィズバンパイヤを彷彿させる記者ぶりで嬉しかったので2点!
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