シンプル・フェイバーのレビュー・感想・評価
全28件中、1~20件目を表示
ノーブラのブレイク ライヴリーと英語の勉強
アメリカの教育ママのコメディー?
行方不明のママ友を追うサスペンス?
破天荒ママが実はエージェント?
教育ママVS破天荒ママのコメディー?
いろいろ予測したけど違う感じで裏切られる新しい展開。
178cmのブレイクはスーツスタイルが似合う。背が低いアナ ケンドリックの寝起きスッピンはまるで高校生。
ニューヨークってthe cityなんだー
バブル期は英語でもbubble使うんだー
cupcakeにお嬢ちゃんっていう意味があるのは知ってたー
抗不安薬って言うよりザナックスって言っちゃうくらいアメリカでは有名なんだー
とかいろいろ英語、アメリカのことを知れた。
真面目に書くと、動画配信ブログが映画の柱になってる。最初は小さいキッチンでノイズが入るような配信だったけど、ラスト近くなると、、、、(中盤にエミリーにしかわからないようにメッセージを含めてた場面もあったし)
白いスーツに白タイ、シャツを着ずにノーブラのブレイクライヴリーはセクシーすぎ!!
NYのハードコアなラップグループM.O.Pの有名曲Ante Upの
Things that we need, money, clothes, weed indeed
Hats, food, booze, essentials, credentials
Code of the streets, owners who creep
Slow when you sleep, holdin the heat
Put holes in your jeep, respect mine we streets
It's the L-I L-F A-M (M!) E (E!)
これをアナ ケンドリックが車の中でラップするシーンが超キュート!!
良い映画でしたー
ひっちゃかめっちゃか
あらすじを見ずに観賞したのですが
情報量がなんだがすごいです!!
登場している女優さんが、ゴシップガールだし
ピッチパーフェクトだし、お二人とも好きでしたので、そこに惹かれて見ました!
どっちかどっちで、なにがどれでこれがあれで
みたいな!
嘘つきがたくさん登場します!
ママ友から始まる、ひっちゃかめっちゃかです。
ニッキーが必死に顔を隠してたのは
過去に家を燃やして父親を殺害していたからだったんですね!
双子なのかな?とは思っていたけど、あーね、双子かっ!でした。
一体誰が仕掛けて誰が犯人で誰を注目してればいいのか目が忙しくなる作品でした!
とりあえず、ショーンが、シンプルなチャラさでしたね!笑
ステファニーもやばいし、ニッキーもやばいし、登場人物が大体ちょっとぶっ飛んでました。
途中、ニッキーとステファニーもキスしてるし、なになに?!でしたw
ステファニーに関してはサイコパスってました。笑
車事故で亡くなってしまった夫、死別した後に葬儀の後すぐ義理の兄とヤったと言う酔った秘密話は、後半で真実が分かりますね。
本当はもともと関係をもっていて、疑った旦那が義理兄を車で連れて行って2人とも事故死してましたね。
車に轢かれたを見てあの反応はもうサイコパスですw
最後配信中を見て駆けつけた、友人に車でドーンやばいですね。
なんか色々ショッキングな感じの詰め込まれたブラックジョーク?なのか、なんと言うジャンルなのか、はしゃめちゃしてました。笑
それなりに面白かったですが、グッとする来るものはなかったですw
ブラックコメディサスペンスって感じですかね。
そしてこのぶっ飛んだ作品がまさかの
実話に基づいてると見た後に知って驚きです!!
ブラザーファッカー。笑
結果いるべき場所に納まった
サスペンス?ミステリー?ホラー?
と思ったらコメディ。
全然個性の違うママ友の話。
こういう違う人が交わると、新しい話が展開するよね。
揶揄も込みで聖人と周りのママ友から言われてるアナ・ケンドリックとクールでミステリアスなブレイク・ライブリー。
二人の個性うまく活かされてるかも。
で、内容。
周りのママ友の評価の通り、初めは上手いこと使われていたんだろうけれど、実はそんな単純ではない。
センスのよい生活感や、格好いい旦那を、もしかして奪ってやろうと思ってた?
実はそうなの?
と思わせ、
はたまた旦那が黒幕?
的な展開で、どこが終着点か最後までわからない。
でもやっぱコメディだったな。
空を見上げたブレイク・ライブリーの表情が物語ってる。
回想映像と、証言が全く違って、嘘つきだな。
くそつまらないあの原作本をよくここまで見れるものにできたなぁと感動...
くそつまらないあの原作本をよくここまで見れるものにできたなぁと感動した。
頭悪そうな痛い主婦が意外と頭使ってエミリーを追い詰めていくのが結構面白かった。
ラストのコメディっぽさも悪くないしなんかスッキリした。
ミステリーの部分としてはどっかで見たことあるような話だし特に印象に残るものは無かったかなと思う。
展開の読めないポップなサスペンス?
主要3人が共感出来ない不思議な映画。
エミリー亡き後、ショーン家に入り込んだ痛い女ステファニーが、憧れのエミリー化してクソ女ぶりで展開していくのかと思いきや、素人探偵路線。
食物連鎖の頂点は誰なのか?
結果ステファニーだったけど、共感出来ないのでスカッとしません!笑
むしろエミリー推しだったけど、あんな滑稽なラスト…。
残念…、頂点に立って欲しかった!笑
本格的なサスペンスにも仕上げられそうな内容だったけど、それだと凡庸な印象で終わりそうなところを、演出と音楽でポップに仕上げた不思議な作品でした!
ステファニーの夫と義兄(ブラザーファッ○ー)の事故は彼女が仕組んだ、ってオチなら最高だったんですけどね!
ナイスコンビ
アナケン×ブレイクライブリー
めちゃ相性よくないですか??
どの関係性でも萌えたんですけど。
展開が重要な映画だけあって、
二人のキャラがいまいちつかめなかったんですけど、
それも意図してるのかな。
ラストが若干チープに感じたけど、
ブレイクライブリーの囚人姿だけでも、価値あるよな~~
このシチュエーションでドラマシリーズやってほしいわ。
面白かった
洋服のセンスはイマイチ(スタイルは抜群)で子供のクラスの保護者からは浮いた存在の専業主婦。
パンツスーツがカッコいいキャリアウーマン。
この二人が「ママ友」になって近づいていく。
いろいろ伏線はあるが、後半は普通の(普通でもないけど)の主婦が名探偵ばりに事件を追って大活躍。
なんとなくシリアスだけどポップなコメディに見えるのは、俳優たちのなせる技?
したたかさに目覚めた聖人
WOWOWにて前情報なく視聴。
ストーリー知らずに観たので楽しめた。
吹替で観たので、次は字幕で観たい。
映画冒頭の、典型的なお人好しで純真がゆえのおせっかい焼きで「聖人ぽい」ステファニーが、物語を通じてしたたかに、最初は躊躇しながらも人を欺くことを覚えていく。
「シン・ゴジラ」のセリフを借りれば、「危機というものは日本でさえも成長させる」。
プラスかマイナスの成長かは分からないが、とにかくステファニーの成長ヒストリーは観ていておもしろかった。
人は誰しも秘密があり、それを共有できる相手を親友と呼ぶのかもしれないが、そもそも秘密自体が虚構だったならば親友との関係も虚構なのだろうか?
でもこの2人はその後よい友だちになりそうな気もする。
また、ステファニーの亡き夫も、実は義兄のことを知られたので…という可能性もあるのか、いやそれはないか。
以下、印象的なセリフ。
「強く言わなきゃ分からない、特に強い相手にはね」
「私はパン屑を追うだけ、着くべきところに着く」
「嘘じゃないです掃除してます」
「これぞハイブリッド車、死ぬほど静か」
「車にはねられたばかりよ、あなたの膝が心配」
「ごめんね…いいえ謝らないわ、約束だもの」
「オシャレ」に潜む、虚飾と自己顕示欲
〈衣服〉は、身に纏う者の“虚勢”であり“虚栄”
〈楽曲〉は、その時々の“心情”と“感情”
それぞれを表現に全面に用いた
新しいようで、どこか懐かしい作風でした
本作『シンプル・フェイバー』
颯爽とポルシェから降り
雨の中から登場しイッキに心を鷲づかみ!
な「エミリー」もさることながら
先代のスバル・クロストレック(日本名:XV)
アプライドモデルE型、しかもデザートカーキ色の車で
疾走する「ステファニー」の姿と相まって
ポップで豪胆なほどの行動的な彼女が
とってもチャーミングで、わたしはステキに見えました♪
「女は秘密を着飾って美しくなる」
某探偵マンガの登場人物、
コードネーム “ベルモット” の言葉です。
カクテルの王様とされるマティーニは
そのベルモットとジンを合わせたものです。
花言葉ならぬ〈カクテル言葉〉は
《知的な愛》だそうです。
「シスターキラー」、「ブラザーファッカー」
…と罵り合ったエミリーとステファニー。
ふたりの違いは何だったのでしょう?
秘密を隠すため、偽りで塗り重ねたエミリー…
秘密を隠すため、誰にでも甲斐々しく振舞う姿を、
聖人ぶった偽善者だと揶揄されていても
好奇心の赴くまま、自分を貫いたステファニー…
ふたりの対決を仮に〈 傲慢 vs 欺瞞 〉という
構図に置き換えてみたらどうでしょう?
どっちもどっちでしょうか?
ネットが普及した現代において “評価経済社会”
という考え方があります。
お互いを評価し合い、監視と管理を
同時に行う社会の仕組みを言うそうです。
「もっともな偽善は、真善と区別がつかない」
「やらない善より、やる偽善」
という言葉があるように
《相手にどう見えるかではなく、どう見せるか》 が
勝敗のポイントだったのだろうかと思いました…
まあ、そんな理屈は抜きにして
久し振りに胸がスカッとする気持ちのいい
作品を観れてよかった!
無理して強行スケジュールで
劇場に行った甲斐があった!!
でも最後にこの作品の字幕にツッコミをいれます!
エミリーを車で突き飛ばした
ママ友仲間代表の父親!(この時点でわたし失笑!)
「さすが静かな国産車!!」というセリフ!
いや、トヨタ・プリウス日本車だからッ!
アメリカ人が国産車って言うの間違いだからッ!!
2019/03/31 劇場にて鑑賞
オチとかどうでもいいと思える
大好きなブレイク・ライブリーとアナ・ケンドリックコンビの作品なのでめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、ライブリー演じるエミリーの宝塚バリのイケメンファッションと口の悪いバリキャリキャラが小気味良く、アナ演じるステファニーの生真面目でへんな靴下も似合っちゃう底抜けに明るいさえない主婦キャラが愛くるしくてそれだけでもうお腹いっぱいに!
展開としては親友の不可解な死と、死んだ後になぜか姿を見たりしてビビったステファニーが独自に調査を始め、パズルのピースを埋めてくお決まりなもの。
オチが双子ネタだった事には残念な気持ちを隠せないが、オチが明かされて計画が失敗してからもエミリーはひたすらにタフ!!刑務所でのバスケシーンとか、なんかもうかっこよくて笑ってしまった。でもさ、愛する人のお母さんの指輪盗むのはナシでしょ。飛行機でのあのシーン、ふざけんなと腹パン食らってもいいと思うんだけど・・・ああいういきすぎシーン見るだけで感情移入もくそもなくなるから不思議なもので。
ステファニーは小型カメラでどんでん返しを録画し、ブロガーとして成功!ブラックユーモアが溢れんばかりに詰め込まれたミステリ、いや、これはもうコメディと言っていいでしょう。
つまらなかった
私も含めてこの作品に何を求めて観るかなんですけど、私的にはサスペンス要素があるとの事でブレイク・ライブリーも好きだし、サスペンスも大好きなんですけど、これは全くつまらなかった。ハラハラドキドキも無いし、え?そうだったの?もない。三つ子は流石に予想してなかったけど、双子かなって予想は出来た。まだ2時間サスペンスの方が面白いかと。
実際だったら怖い、映画だから面白い! THEママ友バトル!
日本でもTVドラマやワイドショーなどの題材になる“ママ友”。
その付き合い方のあれこれは、万国共通。
そんな複雑なママ友関係を、スリリングとブラック・ユーモアを巧みに織り交ぜ、極上のミステリー・エンターテイメントに。
全米公開時から気になっていたのだが(理由は後ほど)、期待以上の面白さだった!
家事や育児などのブログをやっている平凡な主婦ステファニーは、子供たちを通じてキャリアウーマンのエミリーとママ友に。
何もかも対照的な2人だったが、お互いの秘密を打ち明けるほど親しくなる。
アナ・ケンドリックとブレイク・ライヴリー。
好みの女優2人の共演。見たかった理由というのが、これ。
このキャスティングも見事。どっちがどっち?…なんて考える必要も無いくらい、役柄もイメージも各々にぴったり。
キュートなアナは、明るくお人好しのステファニー。着る服もまるで子供のよう。
親しみ易いが、その“いい子ちゃん”振りがかえってちょいとウザい。アナの好演でそのバランス加減が絶妙。
圧倒的な美貌のライヴリーは、クールなエミリー。家の中でも着る服はモデルのよう。
強気勝ち気な性格で、生き方も考え方も何もかもカッコいい。が、何処かミステリアス…。
対照的ではあるものの、それなりに自分の人生を満喫している2人。
が、腹を割れば、不満や秘密を秘めている。
夫を亡くしたステファニー。夫だけじゃなく、仲の良かった義兄も。
同乗した2人は事故死し、その原因は自分にあるのではないかと。
エミリーが問い詰めると、実はステファニー、義兄と…。
作家で大学講師である夫とラブラブのエミリー。が、実際は…。
スランプ中の夫や仕事面で不満が蓄積。
昼からマティーニを飲み、黒い噂も多々。
また、写真を撮られる事を非常に嫌う。
こういう場合は大抵…。
そんなある日、子供を任せ出張に行ったまま、エミリーが行方不明に。
親友の行方を追うステファニー。
その甲斐あって、遂に見つける。が、湖の底で、遺体となって…。
ミステリーあるある。真っ先に疑い掛かるのが、ラブラブに見えて実際は関係ぎくしゃくしていた夫。多額の保険金も怪しいが、夫にはアリバイ有り。
そして、ステファニー本人。これまで彼女が語ってきた事は嘘偽りで、実は…って事はミステリー作品によくあるが、彼女の動向は本物。
すると、何かしらの事件に巻き込まれたか、事故か、自殺か…?
妻/母を亡くしたエミリーの夫と子供の力になるステファニー。
傷心の親友の伴侶と…定番の関係に。
ある日エミリーの子供が、母親らしき人物を見掛けたという。
それ以降、ステファニーの周りで、エミリーは実は生きている!…と思わす陰が。
エミリーについて調べ始めると、徐々に驚くべき過去や本性が…!
ネタバレチェックを付けてオチに触れてもいいのだが(一応ネタバレチェック)、やはり結末はご自身の目で。それがミステリーの醍醐味♪
少し触れるとしたら…、
はっきり言って下世話なストーリーで、見終わってしまえばステレオタイプ。『ゴーン・ガール』のようでもあり、『ガール・オン・ザ・トレイン』のようでもあり…。
でもそれを、実に面白く捌いている。
書き出しでも触れたが、スリリングとブラック・ユーモアの織り交ぜ方が本当に絶妙!
シリアスかと思ったらコメディ要素(特にアナの類い稀なコメディエンヌとしての快演)が作品を軽快なものにしている。
そのコメディ要素も邪魔にならない程度で、本筋はサスペンス・ミステリー。
謎めいたエミリーに終始翻弄され、明らかになっていくエミリーの過去と物語の顛末にグイグイ引き込まれる。
音楽の使い方も巧く、展開も快テンポ。洒落てて、スタイリッシュで、ちょいブラックで、ユーモアもいっぱい。
コメディが多いポール・フェイグ監督がミステリーに初挑戦。手腕は上々!
二転三転。どう相手を出し抜くか、翻弄されているのはどっちか…?
○○○○・ファッカーvs○○○○・キラーの“ママ友”バトル!
本当に女って、強かで怖い…。
もし近くでこんなママ友いざこざがあったら…?
是が非でも関わりたくない…。
好みの女優を眺めて、ミステリー映画として見るのが一番!
前代未聞‼️こんなに親切な謎解きミステリーは初めて⁈かもしれない️
○○がこのタイミングで死ぬはずがない(こういう裏がありそう)とか、この駆け引きの最後の勝者は彼女の方できっとこうくるだろうな(やっぱりね)とか、たぶん6〜7割くらいの方が想像するであろう展開がほぼ予想通りに待ってます。
それでいて、ちゃんと面白味もあり、「な〜んだ、つまらない」ということにはならず、むしろ、私の読みも満更ではないな、と密やかな満足感をもたらします。
起用されている女優さんも、期待通りのキャラクターに仕上がっていて、監督さんの狙いが狙い通りに観たものに伝わる、という意味では、パーフェクトに近いのではないでしょうか。
楽しむべき要素が曖昧でなく、しっかりと楽しめる。
なので、ミステリー作品にありがちなモヤモヤ感もありません。
強いて欠点を挙げるとすれば、その場でスッキリと納得して楽しめるミステリーなので劇場を出た後まで尾を引くような疑問とか余韻がないということくらいだと思います。
そこにあってないもの
なかなかに面白かった。
ネタ的には使い古された感はあるものの、それをとりまく環境?人物?が面白い。
ライトなサスペンスって感じなのだけど…日常がベースにあるおかげで色んな見方が出来そうだ。
彼女が死ぬまでは、何の映画かよくわからない。対照的な2人の女優の会話劇をただただ見せられる。かと言って退屈なわけではない。
後半戦に続くミスリードの材料がふんだんに散りばめられてある。
徐々に明かされるネタバラしの分岐が脳内で多岐に渡り展開される。
対立なのか共謀なのか、どれが真実でどれが虚言なのか…スリリングとまでは言わないが、昼下がりの気だるい午後に鑑賞するには合っていると思われる。
物語の根幹にあるのは女性の本質のようなものであり、この辺は男性からすると、実に謎めいていて形を持たない無形物のようにも見える。
1つではないのだ。
その感情も、親身になって耳を傾ける表情も。
その裏に必ずもう1つ、違う本音が隠れているかのようだ。
それは時に好意的であり、時に否定的であり、時に好戦的でもあり、その基準はサッパリ分からない。
そんな女性の建前と本音を巧みに使って仕立てあげた煌びやかな料理のようだった。
サスペンスを楽しむのもいいんだが、読み合いなのか探り合いなのか…それを無意識のうちにに、かなり高度な次元で駆け引きをやってのける女性という造形物を観察するのもいいかもしれない。
きっと女性の方が、深くこの作品を楽しめるし、理解できるのではと考える。
…女性は皆、一流の役者なんだと思われる。先入観と嘘と真実に翻弄された2時間だった。
奥様は名探偵
仲良くしていたママ友が子供を預けたまま失踪。そこからとんでもない展開に、、.
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バリキャリでセレブのエミリーに比べたらステファニーなんてちんちくりんでバカっぽい。これはステファニーがどんどん事件に巻き込まれていく話か。
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それともバカっぽいステファニーが実は腹黒い確信犯か。そのどっちでもなくて、この話はステファニーが名探偵の話。
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敵に油断させといて実は頭も切れて行動力もある。さらにまぁ、清楚系ビッチでもある(笑)やっぱりあーいうタイプは男の人一番好きなんですな(笑).
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結構ハラハラできて、ちゃんとオチもあってスカッとできるおもしろミステリーでした。マティーニ飲みたいな!.
全28件中、1~20件目を表示