「人はいつかの目的のために生きてる!」15時17分、パリ行き 大粒涙系女子さんの映画レビュー(感想・評価)
人はいつかの目的のために生きてる!
主人公のアンソニーは子どもの頃から
劣等生扱いされてたけれど、
自分は戦争で人を助ける!
という信念をいつも抱いていた。
彼には同じように劣等生扱いされてる
2人の仲間がいて、
3人は大人になり別々の道にあっても、
仲間関係が続いていた。
アンソニーは上手くいかないことがあっても
いつも自分の信念を忘れなかった。
自分は人生に導かれている!
何か成す人間である!
そして、本当に運命は動いた。
彼はその時のために準備をして生きてきたので、
何も迷うことなく、大きな偉業を達することができたのだと知り、深く感動しました!
同じときに、同じ場所にいた、子ども時代からの仲間。
最後は劣等生扱いの3人は
フランス政府から多くの人を守ったと
最大の栄誉の勲章をもらい、
アメリカの地元でもヒーローになった。
見終わったあと、演じていたのが本人たちだと知り、
もう一度見たくなりました笑
ハラハラもするし感動もある、、
素敵な映画です❤️おすすめします!
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