「闘魂注入!」ゴジラ キング・オブ・モンスターズ Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
闘魂注入!
2014年版ゴジラの5年後、モナークが声を読み取り再編することによりコミュニケーションをとるツール「オルカ」を作ったことから巻き起こっていく話。
環境テロリストサイドの支配者ガー、病原菌ガーというお約束から話が広がり地球に眠る17体の怪獣が目覚めていくストーリー。
やっぱり怪獣映画は怪獣が暴れてナンボな訳で見え見えのドラマを引っ張っられてテンポの悪さもあったけれど前作の様な出し惜しみ感はほぼなし。
ちょっとアレンジがキツいし小美人もおらずインストだけどモスラの歌が流れたり、ラドンもチョイ役程度であくまでもギドラとゴジラがメインながら、日本人には中々嬉しい怪獣映画だった。
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bloodtrailさんのコメント
2019年6月17日
いやぁ、あまりにもテンション上がり過ぎてて、Bacchusさんが居られないことに気づきませんでしたw
まだ満席に近いのですね。わたくし、今、三回ですが、やはり初日の込み具合が凄かったです。「お、これ途中でトイレ行けねぇぞ!」w
寝落ちマン(次男)さんのコメント
2019年6月17日
ありますね。これは皆が楽しめた作品みたいですが、他の人との評価があまりにかけ離れてて(別にいいですけど)、いや、こういうの自分久しぶりだったし😅とか±0.5迷ったり後でこっそり±したり。
bloodtrailさんのコメント
2019年6月17日
Bacchusさんへ
率直に申し上げます。
「遅かったやないですかぁ!渋滞にでも巻き込まれましたか?
もう皆んな、完全に出来上がっちゃってますw お見苦しいくらいにw」