劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命のレビュー・感想・評価
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映画化…?
ドクターヘリの迫力が大スクリーンの方が映えていて良かった。
ただ、ドラマ「コード・ブルー」1st/2ndシーズンが好きな方には物足りないと思う。
オペのシーンは格段に減っており、医療ドラマからヒューマンドラマに変わってしまった。
今回のテーマメインテーマの様な扱いだった船上火災は、そこまで掘り下げられる事なく幕を閉じており
話が回収されてないなか、次のテーマに進んでいくため、いまいち話に入り込めない。
藍沢が藍沢らしくない台詞もあるのだが、10年の成長とすればそれらしい言葉であり納得がいく。
白石はいつも現場にいくと何か犠牲を出す感が否めなくてそれはどうにかならないのかなと思ったり。
緋山は仕事と恋愛の模索。
ただ、彼女の経験値から得てくる言葉をとても刺さる。
藤川の能天気さは、相変わらずだけどもそれにとても救われる。
田所先生を出すのは、ずるいなあと思いながらも涙。
別に 映画化ではなくても良かったのでは? と思う内容の薄さでした…
そんな中でも見所は
真剣佑の泣きのシーンが、美しい。
真剣佑の演技シーンだけでいえば
星☆☆☆☆☆
なので、そこはぜひ注目して欲しい。
うん、普通かな。
ドラマが再放送されて一応それを観てから映画館へ行きました。
まぁ面白かったかな。
ただ別に映画にしなくても2時間ドラマでも十分かと。
俳優さんのやる気は感じられました。
山下智久以外は。
悪くは無いけど表情が乏しい。
後、フジテレビの番宣がすっごくウザイ。
だから蛆テレビと言われるんだよね。
ER
コードブルーはドラマ作成時、アメリカドラマのERをモデルの1つにしたのではないかと思ってました。
ERより、1つ1つのエピソードに深く入っていると感じられました。
劇場版コードブルーは、ドラマよりERに近い感じがしました。
自分はERが大好きでしたので、とても楽しめました。
引き継ぐ心と絆を純粋に楽しみましょう!
ドラマの劇場版を見て多い感想は『2時間SPで十分』って意見ですが・・・
ずっと観て来たからこそ、その言葉は言えない出来でしたよ。
超大物俳優をゲスト出演させるでもなく・・・
CG・VFXに大金つぎ込むわけでもなく・・・
10年の蓄積をこれでもか!!ってくらい凝縮しながらも新旧キャスト全員にスポットを当てて、新たな成長過程を見せてくれてました。
ハラハラドキドキ涙あり笑いあり1クール11話分を、詰め込みすぎくらい盛り込んだ作品は、過去にはなかったかも!?
ギバちゃんではなく児玉さんって部分に、意表をつかれましたがその部分が、終盤にグッと沁みて来る。
ただ冷めて見ると突っ込みどころも満載なので、このシリーズのファンの人は、その部分と低評価レビューを気にせず、引き継ぐ心と絆を純粋に楽しみましょう。
踊る大捜査線・海猿〜フジTVが誇るドル箱ドラマの劇場版が、作れない今、HEROとコード・ブルーは、何が何でも作り続けたいでしょうね^^;
いや是非作って欲しい!!!
初日レイトショーもほぼ満席@@〜今年観た邦画では、文句なしにNo.1でした〜☆4.4
迫力
コードブルー の集大成ですね
ヘリの迫力がすごかったです藍沢先生の登場シーンかっこよかったです
個人的には雪村先生、臓器提供のところが感動しましたまた最後の方の白石先生の『言葉という道具は……』の言葉が心に沁みました
ファンのためのギフト🎁
これは長年に渡るTVシリーズファンのための「贈り物」である。
元を知らない方には入り込めないだろうし、作品の出来は良くも悪くも「SP版」の域を出ていない。将来のビデオ発売やTV放送を待っても差し支えないだろう。
しかしファンには今、スクリーンで見ることに価値があると思う。
エピソード的にはメインとなる「海ほたる」内での救助が小ぢんまりし過ぎてスケール感に欠けたのが勿体無く、ここは「海猿」並みにじっくりやって欲しかった。
シリーズを通して医療監修にあたった医師たちによると、フェリー内でパイプが胴体を貫通した救助シーンではパイプの直径は5㌢が限度で、アルファベットOからCへの切開方法も手段としてはあり得るが、正にやってみなくては分からないと言う。
「いくら何でも荒唐無稽」と思われそうだが、ギリギリの線を狙った名シーンだろう。
全体的にはこれでもか!な「泣かせ」要素が満載で、末期の胃癌花嫁などはまるで違う映画を挟まれたような感じだったが、後に冴島+藤川の敷地内挙式に結び付くのを見れば納得。(お前ら、どんだけ病院好きなんだよ!)
海ほたるの事故現場であっさり子供が溺死していたので「?」と思ったら、臓器提供の伏線で、3rdシーズンをご存じならば橘医師の息子=雄輔君がこんなに立派になって・・・と感激するだろう。
自分もここで不覚にも落涙してしまいました。(笑)
そうかと思うと雪村の母親=かたせ梨乃が側頭部に包丁が突き刺さったまま大暴れする様子は殆んどコントじみていて、アルコール中毒ってこんなか?と突っ込みを入れたものの、シリアス一辺倒でないシーンも入れたかったのかな。
自己中でぶっきらぼう、口数が少なく無表情という藍沢医師は、山Pにとって多分生涯の当り役かもしれない。彼の役者としての欠点は見事なまでにカバーされていて正に「適材適所」と感心。
「山Pじゃなく藍沢先生のファン」という知人女性もいるくらいで。
(もちろん誉め言葉です)
ただ今回の感電エピソードはストーリー上あまり意味が無いので、ファンのためのおまけエピソードなのかも。
全編通して名セリフが多かったのは緋山医師で、本作の主人公は彼女と言っても差し支えない位だが、それに比べると白石医師の見せ場が殆んど無くて気の毒だった。
もう少しリーダーシップを発揮させてあげても良かったと思う。
最初にコメントした通り「映画」としてのクオリティは低い。
「海ほたる」もそうだし、ヘリの飛行シーンも細切れショットばかりで、飛行から着地、フライトドクターたちが飛び降りて走るまでをワンショットで撮る位はやって欲しかった。
しかしあくまで「彼らの姿を少しでも長く見ていたい」と願うファンのための「贈り物」であると解釈すれば十分楽しめるはずだ。
レンタルや地上波でもいいかも
私は待てなくて←笑
映画館まで足を運びましたが
待てる方は レンタルや地上波でも全然良いと思います
そしてネタバレ↓
最後の手紙は 黒田先生でもよかったなぁ
ドラマから10年続いた集大成
スケールはやっぱり連ドラとはやたらとはり違う。
一つ一つ近年の他の医療ドラマとのレベルの違いがエグいからすごい。
スッキリした終わり方でよかったと思います
興行は間違いなく万引き家族抜いて邦画トップなると思います
泣いちゃいました
一本の映画でこんなに何回も泣いたのは初めてかも。映画だからと言って奇をてらったりしないで、素直にコードブルーの最終回を作ってくれて感謝!いないとは思うけどドラマをちゃんと見てから映画観てください!じゃないと勿体ないです。
ドラマファンは観るべき
山Pたちが10年かけて作り上げたキャラクターなので、成長や絆にぐっときました。
この5人が揃う姿が見れるのは最後なんだろうなと思うと寂しいです。
2時間なので医療シーンが少なめなのがもったいないですね。コードブルーは医療シーンも良いので。
そして藍沢先生は本当に顔も心も美しいですね。大好きな人物です。
☆☆☆★★ ドラマ版は未見。 作品中に描かれる、幾つかのエピソード...
☆☆☆★★
ドラマ版は未見。
作品中に描かれる、幾つかのエピソードは素晴らしいのだが。色々な意味で、残念な印象しか湧いて来ないのが勿体ない。
冒頭から約5分程度のドラマ版でのハイライト映像が流れる。
ドラマ版を見ていたファンならば、直ぐに分かる映像ばかりなのだろうが。ドラマ版を未見の此方としては、そのどれもが(当たり前だけれど)全く何が何やらさっぱり分からない。
一応はドラマ版を未見の人にも分かる様にとの、配慮の気持ちは少なからず有るのだろうけど…(´-`)
冒頭の救命場面から関連して行く、大筋のエピソードとしては3つなのだろうか?
《結婚する女、結婚出来ない女、結婚したくない女》
この中では、最初に入るエピソードだけで約50分近くを費やしており、1番力を注いでいる(風に見える)
実際に周囲の観客からはすすり泣く声(音)が聞こえて来た事からして、かなり共感を(特に女性からは)呼ぶエピソードになっている。
勿論、患者と看護婦として出会ったこの2人は、お互いを合わせ鏡の様な存在として描いていて、最終的にエンディングへと繋がっていく。
時々毒を吐く彼女は、本音を決して言わずに。この関係性をずっと側から見つめている。
しかし、一点してこの空気を切り裂く様な、救命事故へと切り替わり。このエピソード自体が一気に収束してしまう。
《子供は親を選べない》
出動した先には重傷の男性とその息子。
前のエピソードにて何回も登場していた母親とその娘。この2つのエピソードがシンクロして行くのかと思いきや…。
父親と息子のエピソードは、山Pの存在と「まさか?」と思わせる出来事によって、全て掻き消されてしまう。
本来ならば、この2つはシンクロし、親と子の確執は新たなる絆として観客へと提示されて行く筈だったのでは?…と思ったのだが。残念ながらシンクロするどころか、この2つのエピソードが上手い具合に重なり合う事にはならない。
それどころか、散々【やり過ぎる】かたせ梨乃の演技が兎にも角にもつくづくで、全くもってスクリーンを観ていて違和感だらけなのが(-.-;)
加えて、主人公で有る筈の山Pは一旦退場を余儀なくされてしまう。
《臓器移植/命の継承・人から人への継承》
ドラマ版のファンならば衝撃を受けるであろうこの展開。
山Pは母親と確執を持つ彼女を助けた為に…そう見えたのだが!
何故そんな展開になったのか?
この後、母親は突然に改心する。
何故?
もしも山Pではなく彼女の方が…だったならば?
その姿を見た母親は?…そうだったならば合点がいく話なのだけれど。
再度考える。では何故山Pは?
脳死判定の子を持つ親と、それを受けた親とのドラマ。
と、なるとその相手は山Pなのか?…そう考えるのは至極当然!
ならんのよ!そんなに都合良くには(゚ω゚)
だがその時椎名桔平が!
おそらく、シリーズのファンには合点がいく話なんでしょうね。此方は全く知らない話だったので、「あららら!何と都合の良い!」…と、思ってしまったが(^^;
こうして、その重さ・尊さを示す命の継承のドラマは中途半端なままで終了する。代わりと言って良いのか、話の展開は人から人への継承へとシフトして行く。
彼女は絶えず毒を吐く。自分第1のスタンスを崩さない。しかし誰よりも早く周りを観察しては、「ほっとけない!」…とばかりに、口を挟む。
この辺りから、一旦退場してしまう山Pよりも。ひょっとしたら戸田恵梨香が本当の主人公なんじゃないのか?と、ついつい考えてしまう。
ジャニーズの彼とは先輩後輩として。比嘉・浅利やガッキーとは(はっきり言って、詳しい関係性は分からないのだけれど!)同僚で有り。医師と看護師としての信頼関係等として。
実は彼女を通して様々なドラマが生まれている様に見える。
但しこれは。今回の劇場版だけを観ただけの、薄い感想にしか過ぎないが…。
最後に一旦退場していた山Pが再登場。
結婚に関するエピソードは(おそらくドラマ版のファンから見て)観客の思い描く様なハッピーエンドとなり結実する。
ここから先は、山Pファンにとって怒りしか湧いて来ないであろう毒を吐くので。山Pファンの人。血圧が高めな人は出来れば読まない事をオススメしますm(_ _)m
作品中に於いて山Pは、ちょくちょく(名言とまでは行かないが!)重要な台詞を言う。
だが一旦退場していた事実から。特に結婚式での言葉等は、その台詞自体に重みが全然無くなってしまっている。
これは主人公の台詞としては実に痛い。
そしてはっきりと書きますが、山Pの演技が…。
彼には顔が1つしか無い!
スクリーンに映る彼の顔は、絶えず同じ顔しかしていない。
これは役者とゆう表現者として果たしてどうなのか?
顔の表情にしろ、声の出し方・抑揚等…常に同じ一定の表情で有り、リズムなのだ!
つまり彼には【演技の引き出しが1つも無い】と言っていい。
別に怒りの顔を、喜びの顔を、悲しみの顔をしろ!…等とは言わない。過去のスター俳優には、全く演技力が無くてもスターで有り続けた人は確かに居た。
でもだからと言って、それで良いって事にはならないだろう…って話。
一旦落ちたら、そこから這い上がるのは難しい。主演クラスで在れば在る程。
話を映画に戻すと。エンディングで、このシリーズに於いて大事な人の手紙で、人から人への継承のドラマは大団円を迎える。
しかもドラマ版のファンならば、次のシリーズへの期待をさせる終わり方で!
おそらく、ドラマ版のファンならば大満足なのは間違いない。初日と有り、真っ先に駆け付けたで在ろうファンの、終映後の雰囲気からそれを感じた。
ドラマ版未見のおやじとしては、そんな雰囲気に押されながらも。エピソードの1つ1つは良いのに、どこかそれらエピソードや対象として描かれていた登場人物達が、ズレながら進んで行くドラマに違和感を感じずにはいられなかった。
2018年7月27日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン12(旧 スカラ座)
ただただガッキーが…
可愛いです!!!!(泣)
それだけでした。
詰め込み過ぎてどれも薄く感じました
どのシーンも「ここで泣けぇぇえ!!!!」感がハンパなくお腹いっぱいになりました
わざわざ映画にしてまでやる内容なのかなぁと私は思いました
コードブルーシリーズが好きなら観るべき
でもグッズは残念です。キャストに関するグッズがなくほとんどドクターヘリだったので子供向けグッズしか思えず買う気しませんでした。
映画自体はドラマと同様、生命の事を考えさせれる展開でコードブルーシリーズファンには必見だと思います。ただフェロの4人の成長ももう少し観たかったなと思いました。有岡演じた名取の最初から最後まで生意気さが腹立ちましたし絶対に名取には命預けたくないと思った。
文章で表すの難しい、とりあえず見てほしい
1.2ndseasonは当時は視聴しておらず丁度3ndseasonの際、医療に関係のある専門学校に通っており勉強の息抜きも兼ねつつドラマを見はじめ、どハマりし過去のシーズンも全て見返した者です。
だいぶ期待をしていましたがいい意味で期待を裏切らず、どちらかというと1.2ndseasonに近いような話の展開だったかなと感じました。
ドクターヘリが飛ぶシーンが相変わらずかっこいいです!
ちょっと話を盛り込みすぎたかな?という箇所はところどころ見受けられましたが…ラストでよくまとめあげて5人の揃ってのシーンに繋がったところは特にドラマファンとしてはたまらないものがありました。
そして、藍沢先生の最後の台詞で本当にもう終わりなんだな…と悲しくなりました。
ラストで田所先生からそれぞれへのメッセージが送られるのですが、そこの緋山先生の部分が本当に印象的で、明日からまた頑張ろうと思わせてくれる映画です。
明日のスピンオフも楽しみです。
良い最終回だった
けど映画としてはもうひと盛り上がり欲しかったところ。
藍沢ピンチをもっと緊迫したシーンにしてくれていれば、手に汗握ったのに。
泣かせるシーンは満載でその点についてはお腹いっぱい。
良い台詞がたくさんあったのでそこは良かったを
ドラマ版の集大成。ハンカチ必須!!
新垣さんが番宣で話していた「一言でいうと“ぎっしり”」というがよく当てはまる映画でしたね。
良かった点とマイナスに感じた点をまとめました。
(良かった点)
・映像の迫力。さすが、映画ですね。ヘリの迫力が凄かったです。飛行機や船のシーンも海猿を彷彿とさせる迫力がありました。医療シーンもリアリティが増しており、良かったなと思います。
・患者や医療スタッフたちの人間ドラマ。
患者のエピソードに深く触れるという面では、ファーストシーズンやセカンドシーズンを思い出させるものがありサードシーズンのドラマ版より良かったと思います。また、患者の人生にも寄り添う必要があるという医者や看護師の難しさ、葛藤も描かれており、リアリティがあっていいなと思いました。
・医師の日常を描いたところ。ドラマ版を見ていて、もちろん医療ドラマなので当たり前なんですが、医師たちの日常がどうなのか?ってわからない部分が多かったと思います。でも、今回、藤川と冴島の結婚を通して、彼らも私たちと変わらない。人間関係に悩みながら、普通の幸せを頑張って手にしてるんだなって感じられたのが良かったです。
・5人の友情。これが一番良かったです。5人それぞれが違った良さを持ち合わせており、この10年彼らが“共に”戦ってきたことを強く実感でき、仲間の大切さ、人との関わりの大切さを強く実感しました。藍沢の藤川への言葉には、泣かされました(笑)
・あとは、やっぱり田所先生からの手紙。5人それぞれの良さを再認識させられる手紙で、彼らにとっても背中を押してくれる者だっただろうと思います。上に立つものがちゃんと見守ってくれているんだと改めて感じられる演出で感動しました。また、田所先生からの手紙、それぞれのキャスト自身にも当てられて書かれたものなのでは?とも感じ、それも良かったです。
(マイナスに感じた点)
・藍沢の医療シーンがただのスーパードクターになってしまったこと。体切断して、ポールを横から抜くって、そんな手術ありなの?みたいなシーンがあり、そこはコード・ブルーの良さであった医療シーンのリアリティに欠けていたように感じます。
・藍沢の事故の必要性があまり感じませんでした。きっと、ただ旅立ちだけで別れがあるのだから、それで仲間の大切さは描けただろうと思います。わざわざ死を意識させたなら、例えば白石との進展があっても良かったのかなと。
・登場人物が多すぎて、何に重点を置いているのかが不明確になったのではと思います。私的には臓器提供の話、緋山と緒方との話は今回はなくても良かったと思います。盛り込んだのはいいものの、そこに時間を避けず中途半端になってしまっている感じがしました。それであれば、藤川と緋山、雪村のみポイントを置き、じっくり描くというのでも良かったと思います。
全体を通しては、やっぱり良かったです!
めちゃくちゃ泣かされました。
山下さん、新垣さん、戸田さん、比嘉さん、浅利さんの主要キャストの成長がそのまま映画に反映されているようで、彼らもこうやって成長し、今上に立つものとなり後輩を引っ張っていこうとしてるんだなと勝手に思っちゃいました。
仕事を通じた成長が色濃く描かれており、内容は違えど悩みを抱える私たちに勇気をくれる作品です。
是非、色々な方に見て欲しいです!
ドラマ見た人は必ず見るべし
先に言いますが、ドラマ見た人は必ず見た方がいいです。見たことない人も、一応ダイジェストは流れるので多分ついていけると思います。
私が見た映画館は、ほとんどの人が号泣していました。ミチさんの結婚式の時、雪村先生と母親の話の時、藍沢先生の意識がなくなり、そして戻った時、2人の結婚式の時など、本当にたくさんのところで泣かされます。
私自身友達と来てたのであまり泣きたくなかったのですが気づいたら涙がこぼれてました。
今思い返してももう一度見たいぐらいです。
そして映画館なので迫力がテレビとは比べ物にならないぐらい違います。本当に目の前にヘリがあるぐらいです。
全392件中、361~380件目を表示