「酷評やむなし」未来のミライ ツアステ侍さんの映画レビュー(感想・評価)
酷評やむなし
細田監督は家族を描きます。
先日のNHKのインタビュー番組を見てから
この作品見たので、なんとな〜くストーリーを
追えましたが、後半爆睡💤
細田監督の作品って、こういうのやっちゃうよねぇ。
私的には、、
『おおかみこどもの雨と雪』が絶賛で
『バケモノの子』に続きます。
しかし、、
『サマーウォーズ』は全く心に響くもの無く、
その時の感覚と同じ作品でしたね。
まぁ、上白石萌歌さんの公開処刑のような1時間40分。
観客も同じか。キッツイわぁ😫😫😫
下手もここまでくると怒りが湧く😤😤
絵と声がのっけで合ってないとこから気になりすぎて映画がまるで入ってこない。
なんでこういう大人の事情みたいなキャスティング
するかなぁ。
公園で自転車で遊ぶ子供達との絡みのセリフ。
ここで差が歴然。
子供達の声優さん達は、まさに子供の役!
ありゃキツイで😖
おまけに展開はありきたりな幼児のワガママを延々。
時折入れ込む細田演出。
部屋を四つ足で走り回る姿はおおかみこどもの雨そのもの。
タイムスリップもサマーウォーズのデジタル世界観。
鑑賞履歴残したという事で。
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