「子ども向けの絵本を読んでいる感覚」未来のミライ zaya12さんの映画レビュー(感想・評価)
子ども向けの絵本を読んでいる感覚
子ども向けの絵本のような話がいくつか続く形式。盛り上がりに欠けますが、うるっとくる場面もあります。
主人公がの男の子が良くも悪くもリアルな4歳児として描かれるため、感情の起伏が激しい駄々っ子な描写が多く、共感しづらい面もありました(最終的に成長はしていくのですが)
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子ども向けの絵本のような話がいくつか続く形式。盛り上がりに欠けますが、うるっとくる場面もあります。
主人公がの男の子が良くも悪くもリアルな4歳児として描かれるため、感情の起伏が激しい駄々っ子な描写が多く、共感しづらい面もありました(最終的に成長はしていくのですが)