ミスミソウのレビュー・感想・評価
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ベタ移植、かつエピローグ改編の安直さ!!
西部劇の復讐話のようなプロットが好きです。演出のレベルが高いと思いますが、元々原作の完成度が非常に高い為、ただ、なぞっているだけに感じました。また、テンポが良過ぎて、場面場面がじっくりと溶け込みません。実写の方が良いと言うのはありませんでした。エピローグが違いますが、この状況で卒業式をするのはあり得ないので、取って付けたような蛇足で残念です。また、ボスだったタエが生存でヒロインを思う演出は、取って付けたようで安っぽくなってしまい、何か安直だと思います。タエが生きているとスクールカースト打破も報われませんし、ヒロインだけ生存ENDの方がまだマシでした。野崎好きだあー!!は笑えたので良かったです。
いのちの“軽さ”は少女の“叫び”
わたしが思うラストの解釈です。
スパッとサクッと簡単にヒトを殺傷します。
「そんな簡単にヒトの身体に致命傷を与えられる?少女が?」
…と、ふつうはツッコミを入れるでしょう。
「ただ派手なだけで、真に迫るものがなくシラケる。
いのちを軽く扱っていてけしからん!」
…と、少なからず皆さんのレビューにたがわず、わたしもそう思いました。
エピローグを迎えるまでは…
この映画が公開され話題になっていた時、
近くで上映されている劇場がなかったので
とりあえず〈完全版〉と銘打った原作を読みました。
映画はほぼほぼ原作に忠実なお話だと思います。
でも、決定的に違うのはラストです。
妙子が生き残っていたのです。
最初に春花と過ごした時間を、卒業式のあとに妙子は思いだしています。
このラストシーンがわたしには
閉塞された街で、鬱屈した少女の、声なき叫びのようにみえました。
最初から春花もいなく、事件もなく、
もしかしたら、妙子がすべて頭の中で妄想していた物語なのでは?
とすら思えてきました…
よって、傍らに武器が転がっている都合の良い展開や
想像上によるであろうところが、(あくまで仮定ですが)
いのちが簡単に失われていく表現に繋がっているのだと思いました。
家族が焼き殺された日、私は復讐を決めた。
感想
実写映画化。主演は山田杏奈で映画初主演。
漫画を見てましたが思っていたより良く出来ていました。
イジメ、グロ、痛いシーンが再現されていて良かったです。
特に除雪機のシーンは鮮やかです。
白い雪に真っ赤な鮮血は映えますね。
復讐シーンはスカッとしました。
殺され方を紹介します。
相場晄、ボウガンで目を貫かれる
佐山流美、ボコボコからの喉刺される
橘吉絵、釘で目を突き刺されパイプでボコボコ
加藤理佐子、指をスパッ、パイプでボコボコ
三島ゆり、アキレス腱をスパッ、倒れる
久賀秀利、腹を刺され、口を切り裂かれ、足を骨折
真宮裕明、腸が出る、うなじをナイフで刺される
池川努、鼻を切られ、頭部にボウガン、蹴られる
南先生、除雪機でミンチ
漫画と死に方が違うものもありましたが満足でした。
たえちゃんが生き残ったのはびっくりでした。
みんな頭のネジが外れてます。笑
※卒業まで2ヶ月ー。私ね、人を殺したの。
雪と鮮血…儚げな美少女に狂う町
Amazon Prime Videoで鑑賞。
原作マンガは未読です。
「新米姉妹のふたりごはん」と云うドラマを観て知った山田杏奈の映画初主演作と云うことで鑑賞しましたが、これほどまでに衝撃的なスプラッタ作品だったとは!
山田杏奈の演技力の高さを思い知らされました。
ドラマでの天真爛漫な雰囲気を見慣れていたので、本作のような役柄もこなせるだなんて驚きました。さすが演技派!
儚げな美少女が返り血を浴びながら壮絶な復讐をすると云うだけで惹かれるのに、それを体現する演技力が素晴らしい。
感情を表に出さずに表現するテクニックが要求される役なのに見事に演じていて感動しました。今後の活躍に期待!
「いじめがエスカレートしていったとしても、標的の家族まで焼き殺すかなぁ?」と云う疑問が頭を過りましたが、徐々に明かされた真相を知って納得することが出来ました。
悲劇の根底にあった愛憎の三角関係。想いのすれ違いと噛み合わぬ歯車。些細なきっかけが周囲を狂わし、タガを緩めてしまう…。なんともやるせない気持ちになりました。
雪と鮮血は相性バツグン。純白を染め上げる深紅、無条件に体がゾクゾクとして参りました。殺人シーンのエグさも胸が悪くなって来るほどのレベルでなかなか好ポイント。
鮮血を浴びせてくれと言わんばかりの真っ白な衣装で出掛けるんだから、妙ちゃんの辿る展開は簡単に予想出来ましたが、まさか唯一の生き残りになろうとは思いませんでした。
[余談]
窮地に陥った時、右手で雪をまさぐればペンチやナイフやボウガンがあるだなんてちょっと都合が良過ぎるよなぁ…
※修正(2023/06/21)
都会暮らしの女の子が田舎に引っ越ししてきたところから物語が始まる。...
都会暮らしの女の子が田舎に引っ越ししてきたところから物語が始まる。
その女の子は、クラスの中いい子がいたがその子と仲違いになり、いじめを受けるよになる。
その、イジメがさらにエスカレートしていき最終的には、家族まで殺される。そんな酷い事をされた女の子が次々にクラス人達を手にかける。
内容的には、目を覆いたくなるような衝撃的なシーンが多かったです。
何かに救われたい、すがりたいというようなそんな複雑の心の感じを僕は、思いました。
自分の欲みたいなのを表現されてるのかと考えたりもしました。
うまく言うのは、難しいです。
気狂ってる
押切さんの作品が実写化ということで
原作は見てませんが気になっていたミスミソウなので拝見しました。
あらすじや、内容を全く知らずに見たので
スプラッター系過ぎてなかなか悲鳴でした。が
作りがまぁー雑というかB級というか、リアリティーなんだけど、リアリティーじゃなくて、血が出るところとかもうよく分からなくて一周回って笑ってしまいました。
そしてやたら全員吐くうえに、まぁー死ぬ。
みーーんなだいたい死にます。
メインで出てきた人、だいたい全員死にました。
あの男の子がまさかあんな狂った男の子だとは気づいてなくて、俺じゃなくて家族をとるのかよで気ぐるってる時に、手がやばいから、おばあさんのこと殴ったんだって気付いたら、本当に殴っていて、気狂いがやばい作品でした。
まるで主犯者みたいにされていた金髪少女は、あの男に惹かれてることに嫌気がさしていて、そして主人公が好きだったんですね。
思春期特有の独占欲のようなものだったのか、それとも恋心だったのかわかりませんが、付き纏ってくる女をいじめていたことには変わり無いので、決していい子ではないなとは思いますが、人殺しや、主人公へのいじめ等をあの子が発信していたものではないのがわかりました。
目の前でいじめられているのを一緒に見てそのまま過ごしているのもよくわかりませんでしたが。
とにかく気狂ってる人だらけでした。
おじいちゃんがかわいそうすぎるし、家族を焼き殺しちゃう学生たちって、頭おかしいですね。
妹を守るために覆って死んでったお父さんを
写真で撮影していた彼はサイコパスですね。
なんか胸糞悪い内容なのに最後まで見てしまいました。全員がどこかに何か闇を抱えてて、悩みがあって、目では見えないものを抱えてて、殺されまくってく作品でした。笑
先生が【わたしは学校を卒業したかっただけ】と言って過去いじめられていたから、教師になって自分も学校を卒業したい的なことを言っていて、でも教師になっても結局いじめられてるような感じの先生になってしまっていて、なんかやるせないですね。
吐いたと思ったら車に轢かれるに、わー。って感じでした。
ぎょえー
いじめ、虐待、DV
暴力が生むすべての狂気を
中二病と共に
うまく表してると思いましたが、
余りにも
これでもかってぐらい
衝撃。
落ち込む内容なので
不調の時は見ない方がいいかも。
死には死を。
全体を通して気持ち悪いほどに不快な描写の連続ばかりで胸が痛くなる。本当に救いがない。かといって僕はそういった悲劇的な作品が嫌いなわけではないので高評価にしてもいいのだが、監督の意向なのかグロに頼り過ぎているように思えてしまい、冷めてしまったので星三つ。
この作品を鑑賞後、おそらく命の重さがわからなくなると思われるので倫理的には人に勧められるような作品ではないんでしょうね。僕は友人から一人で観ることを勧められましたが、その理由がわかりました。これは友人とディズニー映画を観るような気分で観られるような作品ではないので、もし観たいと考えているのなら一人でどうぞ。僕はこういう陰湿で閉鎖的な作品は好きな方ですが、人には勧めません。下手すれば人間不信に陥りそうですからね…。
うん? (´ε`;)ウーン…?
公開時、わりと話題になっていたので、レンタルして鑑賞。
どうやらリベンジものらしいというのは知ってたんだけど、中盤から登場人物たちの背景が語られ、どいつもこいつも病んでることが分かってくる展開や、クライマックスからラストには結構驚いた。
ただ、(原作通りとは言え)主人公はともかく、先生や父親相手に中学生があそこまで出来るとは思えないし、挙句イジメがエスカレートして放火ってのは、流石にリアリティーがないんじゃないかな。
さらに、何人も行方不明になってるのにいつまでも見つからないとか、この作品世界の警察は一体何をしてるん?と思ったり。
そういうアレコレがノイズになっちゃって、どうにも乗れなかった。
グロいし、誰も救われない
イヤイヤ、陰湿なイジメの果てにヒロインがイジメッ子集団に次々と復讐を遂げる。
そんな爽快感もちょっとあるかな。。。
殺さないまでも、ちょっとトラウマになるような脅しはしてやりたい気持ちって誰にでもあるのでは。
最後に残るのがヒロインでは無かった展開にはびっくり。主役は死なない、という先入観で観ていたのにコレは見事に裏切られた。
美しい
まず、山田杏奈さんの演技が素晴らしいと素人ながらに思った。憎しみを持ちながらもどこか儚く、静かに復讐をしていく感じが良かった。他の役者さんも素晴らしい。そして何よりも、雪の白と血の赤のコントラストが美しい。殺戮シーンは自分としては得意であったたが、最初の目を刺すシーンと、流美が妙子の手を刺しまくるシーンは目を背けてしまった。ただ、少し安っぽさもないとは言えない。
ストーリーは主人公がこれでもかというくらい救いがなく、胸糞悪い。唯一妙子が生き抜いてくれたことが救いになるのだろうか。
この映画は殺戮シーンもストーリーも良いが、美しさが最も魅力的だと思った。
叫びたくなる映画なのに泣けてくる
原作を読んでるけどだいたい原作通りでしたが先生の目潰し&舌噛みがないのと吉江の最後のセリフが無いのは残念でしたが原作よりグロく出来ています。正直ある死体は叫んでしまいました。生々しいシーンが続いてラストに近くなると流美が本当に許せなくなります、殴られるシーンはスカッとしました。エンディングはなぜか泣けてしまった。不思議な映画でした。
ちょっと期待はずれ。
山田杏奈の可愛さは期待通りなんだけれど、幸色のワンルーム含め、ミスミソウもなんだか山田杏奈の印象とは違う作品だと感じた。
なぜそう感じたんだろう。もっと女優として成熟してからの方がよかった気もする。
その点、清水尋也は最高だったな。キャスティング満点。
ストーリーはまぁ仕上がっている感じ。
前半が非常に面白くなかったが、後半にかけて面白くなっていく。
人間、あんなに簡単に死なないと思う。戦闘シーンは全体的にリアリティが足りないと思ったし、笑ってしまうことも多々あった。
ラストに行くに従って、それぞれの思いが表現されてきて面白くなったが、ただただ殺しのシーンが続くストーリーは得るものも少なく、なんとも感じなかった。
赤と白のコントラストがうまく表現されていると思ったが、誰だって思いつくことだし、ラストに出てくるミスミソウの意味も、冒頭から言ってしまってはエンディングが見えてしまう。あれは隠すべきだったと思う。隠しててもラスト見ればわかるし。
中学生ばかりが出てきて、大人はほとんど出てこないところも、学校という閉鎖空間を意識してなのかもしれないが、大人と子供の駆け引きがあった方がドロドロして気味の悪い感じになったのでは?とも思う。
山田杏奈は可愛いのにキワモノの役が多い印象でなんだか心配になる。もっと違う演技を見てみたい。
ストーリーはまあ
山田杏奈主演だから観に行ったの。《咲》で超絶美形少女だったからね。《咲》に比べると超絶美形って感じじゃなくなってたけど、血まみれになるといいよ。美少女が血まみれになったらもう鉄板。
ストーリーは、まあ、無理あるよね。ちょっと精神を病んだ人と同性愛嗜好の人が集まって、偶然が重なって、すごい展開になってくっていう。
途中まで真剣に観てたんだけど、先生が雪上車にやられたあたりから、スプラッタームービーを楽しんで観る感覚になったよ。
山田杏奈以外の役者さんでは、清水尋也が出てて嬉しかった。《ちはやふる》で良い演技してるよね。あとボウガン少年の大友一生がうまかったよ。
ぜひ見てください
最初から最後までグロくて、救い用のない展開が続くので観ているこっちが凄い沈みます。登場人物はそれぞれ個性が際立っていて、ひとりひとりに感情移入できます散々心が乱されたのに何だろう見終わったあとこの映画に出会えて良かったと思えました
赤と白と黒が印象的
赤と白と黒の使い方が印象的です。
R15で流血だらけの暴力シーン(殺人シーン)は一般的にはグロと言われるのでしょうが、ちょっと笑ってしまいました。映画ですから仕方が無いでしょう。
原作は読んでいませんが、原作では最後はどうなっているのでしょうか。
中学校の女教師は死に、キーマンとなる中学生が1人生き残って卒業式を迎えますが、これが逆の方が「救いのない結末」になって、かえって良かったのではないかと思います(逆の感想を持つ人もいるでしょう)。
題名だけで見た映画ですが、見て良かったです。
また、どこかで上映していたら、もう一度みたいです。
個人的にはかなり好き
主人公が可愛い。おススメ!
主人公が警察に捕まらない点について
もうちょっと現実見を持たせて欲しい。
普通なら1時間後には御用でしょ。
山田杏奈。要チェックでしょう。
(*^_^*)
現実感の無さを振り切るにはテンションが低い
どんどん変わっていく人格や事の発端の真実など驚きのあるストーリーの展開は面白い。
ただ、文面で読むにはいいけど口に出すと不自然で浮きすぎたセリフや演技力の低さが気になり
全くの現実感の無さを振り切るには低すぎるテンションとテンポの悪さで、なかなか嵌れなかった。
凄惨ないじめへの復讐ということで、確かに冒頭からキツめのいじめシーンが続く。
やられてることは本当に酷いことで最悪であると分かっているけど、主人公野咲の悲壮や絶望がイマイチ心に刺さらず、共鳴できなかったのが一番残念。
前半で一番の肝となるべき家族への愛情もわざとらしすぎて逆に中途半端に思えてしまった。
日々生きるか死ぬかのスラムじゃあるまいし、中学生たちの戦闘能力の高さと殺人への抵抗感の無さは笑えた。
妙子と野咲は最初仲が良かったようでその頃を綺麗に写していたけど、それも腑に落ちない。
好きな気持ちを拗らせてのいじめの始まりと言いつつ自分に好意を寄せている流美には容赦なく嫌悪感を露わにしていじめさせているんだし美化しすぎでは。
劇中にもあった通りなんの娯楽もない田舎でずっと同じ人と接していて、みんな積もりに積もったストレスが暴発してあんな形になって表れたと考えればいいのかな。
最終的に相場くんが一番サイコだった訳だけど、野咲に火事場の父と妹の写真を見られて慌てて言い訳するのは違和感。
そこは落ち着き払って当たり前のように説明しないと。
警察より学校に縋り付く危機感の無い親御供にもツッコミが止まらなかった。
警察が無能じゃないとこの話は成立しなさそうだからいいけど。
だからそういう点を気にさせない勢いとテンションがあれば良かったのに…
文句たれてはいるけど、話そのものは先が気になり面白みがあるし、家族が殺されてからの野咲の覚醒とも言える殺戮シーンは全てかなり楽しい。
殺され方が一人一人違うバリエーションの豊かさも、多めの直接描写と傷の造形もとても好き。
そういえば放置されてたボウガンが最後あんなところで活躍するとは。セッティングしてくれて感謝だな。
一番好きなのは除雪車に巻き込まれる先生。
映画では気に触る点や描写の限界も漫画で読めば普通に面白いんだろうな。
三巻程度で完結みたいだし、原作の漫画を読んでみようかなと思った。
2018.12.29 一番怖いの人間ナイトにて再鑑賞 追記
原作読んでからの鑑賞で、初見時より楽しんで観られた。
しかし完全にノリきれないところは否めないけど。
中3にして逸材が揃いすぎてて笑う。
棒読み太っちょメガネ君が本当にクセ。コノマチニハゴラクガナイカラネー。ワクワクシテキタヨー。
みんな服装がダサすぎるのが過疎地っぽくて良い。
白と赤、雪に散る血液がとても綺麗だった。
コレはゴミ。
ネットの評価はアテになんない。
完成度の低い映画。田舎が舞台なのに誰一人訛っていない。みんな標準語なのでよそ者感が出ない。
イジメっ子が殺したいほど憎いはずなのに主人公は復讐のために行動しない。偶然会ったから殺す。殺されそうになったから殺す。受動的。テンポが悪い。そもそも主人公の家族への愛情が描写不足で焼き殺されても何にも思わなかった。主人公の感情もわからない。
イジメっ子側はなぜこんなにも大それた事をするのか。家庭環境が悪いシーンもちょこっとで心理描写もちょこっとでキャラが浅い浅い。
バイオレンスシーンも非常に安っぽいCGと演出なのでおかしくて笑いました。
復讐の達成感もなければ喪失感もなく胸糞悪いわけでもない。なんじゃこりゃ。観て損した。
レイティング
いろいろと心が掻き乱される。誰でも若い頃には経験するあの感情。それがよみがえるようで。
女の子たちは皆 可愛くて むき出しのケモノの様に
無力な大人たち 行動する若者たち
閉塞感に支配され 雪に閉ざされ 行き場のない ささくれたこころ
未熟ゆえ 暴発する 血塗れの 青春
スラッシャーシーンの歪であまりリアルじゃない感じがとてもいい。予算か技術の問題かはたまたコミックぽくしたのか?結果的に作品世界の個性が際立つ。
「お嬢さん」(2016 韓国)みたいにハッピーエンドを迎えるお話しを山田杏奈、大谷凛香で見てみたい。
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