名探偵コナン ゼロの執行人のレビュー・感想・評価
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ちょーっと内容が難しかったかな。
内容が難しかったので、、映画の内容理解しづらかった部分がありました。
しかし、上戸彩さんの声はとても良かったです。
来年の映画に期待!!!!!
ありえない…とか言っちゃダメ
な世界感(笑)
風見さんのファンになりました。
上戸彩は違和感なかったなぁ。
ストーリー的には微妙。
から紅の恋歌がよすぎたのかな。
なにより赤井さんがいないのか!と最後まで赤井さんを待ってしまった…
最後まで出てこないなんて…
子どもにはわかるのかな…
もはや、大人のエンタメとなったコナン。
気になるのは子どもたちの様子。
わかるのかな…と心配してしまいました。
ミステリー好きの私でも、知らなかった公安の体制の話などがあり(フィクション?)なるほどなーと思いました。
今回の爆破が鈴木財閥がらみでなくてホッとしました。いくらなんでも潰れちゃうもんね、笑。
少年探偵団の活躍も微笑ましかった!
あと、ノアの名称はベイカー街の悪夢ファンとしては「ノア?ノア??」とワクワクしたけどなんも関係なかったっぽい
右派のプロパガンダ、見ていて悲しくなります。
ひどい映画。今年のコナンは見ていて悲しくなりました。完全に右派、もしくは政権寄りのプロパガンダ映画になってしまった。ネタバレになるので多くは書きませんが。何回「ニッポン」という言葉がでてきたでしょう。
ストーリーは悪くないけど
テンポが全く合わなかった。しゃべる間もかなりゆったり。演出も緩急が少なくのぺーって進んでく。帰って調べたら監督が変わってたのね。コナン君の映画になれてる方は戸惑うかも。
安室さんだけで、ひっぱる-!!
安室さん、当たり前にカッコいいです。
でも、足りない。黒の組織と赤井さんとギリギリの三つ巴、せめぎ合いの中で、安室さんの狂気を感じたい。
今回の作品は安室さんを抜いたら、何にも残らん。コナン君さえ残らん。それが残念。
あと、専門用語、ムズい。ムズすぎ。
コナン史上最高傑作
異論は認めない。
ここ2、3年の駄作を全部取り返すほどの傑作だったと思う。安室、カッコ良いなぁ。ダブルフェイス(トリプルフェイス?)なのにあんなに前面に出てきて良いのか、とは思うが。
ここまでのコナンの傑作、あと5年は観られないだろう。
ストーリーは...
皆んながコレだけ騒いでる
安室さんが気になって、観に行ってきました!
確かに、、
カッコイイ✨
そして良い人で良かった\( ¨̮ )/(笑)
アニメを見てないので、
トリプルフェイスぐらいの知識しかなかったから
本当に嫌なヤツなのかと・・・
安室さんの凄さは伝わったけど、
ストーリーは普通かな?って感じでした🖐🏻💦
つまらなくはなかった
毎年コナンの映画は面白くて、今年も期待して見に行ったが、若干期待はずれだった。つまらなくはなかったが、舞台や展開に斬新さがなく犯人もすぐに予想できてしまうのでアニメのスペシャルで充分の内容だった。
鑑賞記録
全世界で記録的ヒットとなっているらしいアベンジャーズ(未見)。そんな彼らも「ボクの国、ニッポン」では天下を取れないようだ。
毎年おかしいくらいヒットする劇場版コナン。今回の盛り上がり方はこれまでとは一線を画すものとなっているように感じる。それもこれも、全部安室ってやつの仕業なのだと思う。
劇場版22作にて初のメインゲストキャラとなった安室透。『純黒の悪夢』では「赤井秀一にムキになって食らいつく青さ全開の青年」という印象だった彼が、本作では「目的のためなら手段を選ばないオトナの男」となって物語をぐんぐん引っ張っている。冷酷さとミステリアスさ、そして何より男の色気を惜しげもなく前面に出してきている今回の安室さん。古谷徹の本気を、劇場で堪能してほしい。
安室という男はCV.がレジェンド声優ならば、キャラソン(という名の主題歌)もスペシャルだ。福山雅治が朗々と歌い上げる『零-ZERO-』は、本編及び安室のキャラクター性とのシンクロ率がアテ書きとかいうレベルじゃない高い。近年の映画主題歌の中でも随一なのではなかろうか。
ただ、この作品を「安室のファンムービー」と一蹴してしまうのは待ってほしい。『相棒』の脚本家でもある櫻井武晴氏によるドラマは、組織に生きる人間の生きざまとテロ阻止のスペクタクルを両立させた娯楽作となっている。邦画実写では作れない一大アクションエンタテイメントも、アニメならできるんだということを改めて実感させられた。
去年の『から紅の恋歌』と見比べてみると、同一の世界観でこんなにも振り幅が大きいものかと感心させられた。これも多種多様なキャラクターによって切り拓かれたものなのだと思う。安室透の登場によってコナンの世界はまたしても広がってしまった。本当に決着着ける気ありますか?←
うーん、ストーリーはいまいち…
安室さんのアクションは格好良かったけど、全体的に話が薄い。
宣伝等から、安室さんがメインかと思いきや、彼に触れてる部分は少ないし、アクションで目立たせただけという印象だった…
事件の大きさの割には犯行動機弱いし、キャラの魅力を生かせおらず、感情移入するにも上滑りしてしまい、残念でした。
コナン映画にハズレなし
今年のコナンは本当に最高でした!!!
推理で楽しめアクションで楽しめ、今までで最高のコナン映画でした!!
自分男ですが安室さんに惚れました!
ちなみに映画館に3回見に行きました!
ブルーレイも買います!
とにもかくにも安室さん!
今年の映画は安室さんと公安がメイン。
安室さんが話題になってる&興行収入が延び続けてるので気になって思わず劇場に観に行ってしまった。
警視庁、公安、そしてそれぞれの司法部門の検察。組織とそれに関わる人の関係は複雑でちょっとわかりづらいけど、そこが面白いし、まあ何はさておきコナンくんと安室さんのコンビが熱い!安室さんが格好良い!これに尽きる。
ドローン?IoTテロ?合成映像?細かいことは気にするな!
ツッコミどころももちろん満載なんだけど、だからこそ最後まで楽しく観れた。
終盤の安室さんとコナンくんのカーシーンは必見。スピード180km振り切ったり、リニアモーターカー?の側面走ったりボンネット炎上してたりとにかく派手。「ありえねーよ!」とツッコミながら楽しく熱い想いで観ている自分に気づく。あとコナンくんの「安室さん彼女いるの?」からの安室さんの返しも必見。
赤面しつつ爆笑した。
コナン映画は強いなー!
来年はキッド様の番か。
ハラハラする展開と、安室とコナンの信頼関係
前作の『から紅の恋歌』とは全く異なり、純情の恋ではなく、苦しくて儚い恋である、という感じであろうか?
安室さんはやっぱり安室さんだ!という感じがしてくるが、やはりコナンと安室さんとのシーンは、何か良いものがある。安室さんとコナンの魅力が溢れでている。二人の謎解きと、迫力のある行動シーンが、人々を魅了しているのではないだろうか?私はそれに魅了された。
やはりこの映画は、安室さんとコナンに注目すべきである。しかし、それは一概には言えない。小五郎や、橘弁護士、公安の風見や阿笠博士など、その他にもいるが、今回は安室さんメインでも、それぞれのキャラクターが際立っていた。
コナンと安室さん、そして日下部検事のラストシーンは緊迫しており、且つ、推理があり、名探偵コナンシリーズの醍醐味であった。
コナンと安室さんのラストシーン。車での2ショットはやはり重みがある。ワクワク感や緊迫感がある。安室さんの車の運転も迫力があり、コナンとの友情、というよりも、互いの信頼が鮮明に描かれており、とても美しい関係であると感じた。
素晴らしい映画です。
《Pick Up People》
「安室透」
やはりこの映画のメインキャラクターだ。車のシーン一つをとってもかっこ良い。そして公安の零として、秘密裏に動く姿が、そして「僕の恋人はこの国さ!」という言葉が、とても感動、美しい、素晴らしい言葉であったと思う。国のために動く公安、人として、素晴らしい人であると感じた。最後までイケメンすぎる安室さん!かっこ良すぎるわ。良い人すぎて涙しそう。
5/23(水) MOVIX亀有にて
5/24(木) TOHOシネマズ日比谷別館にて
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