「愛すべきクソ映画」デッドプール2 マコゾンさんの映画レビュー(感想・評価)
愛すべきクソ映画
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前作ラストで予告していた通りにケーブルが登場です。
デッドプールと対決するヴィランと言う訳では無く、有る目的の為にミュータントの少年を狙う、言わばターミネーターの様な存在です。
片やプーは少年を守るカイル・コナーズの様な存在に成ろうとしていますが、そうは問屋が卸さずというお決まりのコースを辿ります。
色々と有って、デップーも自分のチームを作り少年を助け出そうとします。
ただこのチームの扱いがとっても酷いです。(笑)
ある一人を除いて出て来てすぐに全滅します。
もう一つ扱いの悪いキャラがいて、忽那汐里さんの演じるユキオです。
アメリカ映画に有りがちな客寄せパンダでの登場でした。
ラストも取って付けた様な最後で有る意味投げっぱなしの終わり方です。
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