ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生のレビュー・感想・評価
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当方はハリポタ関連の知識無し。連れ(ハリポタファン)の勧めで一緒に...
当方はハリポタ関連の知識無し。連れ(ハリポタファン)の勧めで一緒に劇場にて鑑賞。
登場人物の相関図を頭の中で整理できないうちに終わってしまいました。印象に残っているのは「かものはし」がキュートであったこととCGの処理が素晴らしかったこと。
気がついたことを列記してみます。
1、1作目は観ているのですが2作目が訳がわからない。ハリポタ知識が必要なようです。(連れに終了後に人間関係を解説してもらいようやく分かった。蛇女さんもハリポタのストーリーを理解していれば結びつくとのこと)近年の007シリーズ物のようにストーリーの流れが理解できないと面白くない。
2、ドラえもん、コナンとは異なる物語であり子供さん連れで楽しめる
ものではない。
3、過去の他作品群の印象がオーバーラップする部分があるような。
①主人公の地下飼育場→「風の谷のナウシカ」のナウシカの実験室
②主人公の相手役の服装→「マトッリックス」の衣装
③戦いのシーン→「スペースバンパイア」(遥か過去の作品)
4、これから引き延ばすだけ引き伸ばして勧善懲悪的な物語として終わ
る予感
5、せめて映画の最初に前作の要約でも教えてくれたらと。(入場時に関連グッズのパンフではなく人物相関図でもいただきたかった。)
等々。。映画に入り込めないので余計なことばかり考えていて暇な時間でした。楽しみむことができたハリポタ好きな方にはまた、別な感想があると思います。
映画好きな方でこれからこの作品とボヘミアンラプソディの両作品を鑑賞される予定の方はこの作品から観られることをお勧めいたします。
結果なんだったの??
よくわからなくて残念
面白いことは面白い。
急に暗くなるー。
タイトルなし
早く次が観たい!
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
2018年99本目の劇場鑑賞。
IMAX3D(字幕版)で鑑賞。
「ハリー・ポッター」シリーズの後に、
ハリーたちが使っていた教科書「幻の動物とその生息地」を著わすことになる魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公に贈るファンタジー・アドベンチャー「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第2弾。
逃げ出した黒い魔法使いの野望を阻止すべく、
仲間たちとともに魔法界最強の敵に立ち向かうニュート・スキャマンダーの活躍を描く。
原作は未読。
「ファンタスティック・ビースト」シリーズ第2弾。
タイトルから想像出来る事が冒頭から起こります。
それは黒い魔法使いでもあるグリンデルバルドが脱走します。
ハリー・ポッターでお馴染みの“ホグワーツ”や若きダンブルドアの登場で、
ハリー・ポッターファンには違った楽しみが出来るのも嬉しい。
永遠に蛇の姿になってしまうナギニが人間だった姿が描かれるけど、
こんなに美しい女性だとは思ってなかった。
本作も新しい魔法動物も続々と登場。
前作でいたずらが多かったニフラーが大活躍するのも面白い。
日本を代表して河童がチラッとだけ姿を見せるけど、
中国に生息しているズーウーが大活躍するのはチャイニーズ・マネーの影響かな。
完結する第5作(2024年)まで目が離せません。
ハリポタ続編
評価しづらい
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