恋は雨上がりのようにのレビュー・感想・評価
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評価が難しい…(追記しました)
ラブストーリーは苦手やけど
大泉洋好きやから観た映画
吉田羊も戸次重幸も小松菜奈(見た目)も好きやけど
う〜ん…
いや、面白いんやけどね
スポーツ関係は2割り増しに面白く感じてしまう
☆4でもいいし☆3でもいい
まぁ☆4.5でも…
レビューになってないなこれw
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気になったから2回目を観ました(中1日)
で、☆4.5に…
もしかしたら最近で1番の邦画かも
タイトルなどは完全にラブストーリーやラブコメやけど
これはそんな映画じゃない
恋愛は一つのファクターなだけでメインではないと感じました
まぁかなり重要ですが
原作は読んでないので違いなどは分かりません
でもこの映画の終わり方で良かったんじゃないかな?
後は観た人の想像に任せれば
ラブストーリーは苦手やけど、それでもうまくいって欲しいと思ったり
メインはそこじゃないから(と思ってます)感動したんやろうとも思うし
原作(アニメでもいいけど)も観た方がいいんかなぁ?
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アニメも観てみました
今後どうなるかをファンの想像に任せる終わり方は同じでしたね
映画もアニメも面白い
映画は詰め込みすぎって意見多いけど、逆にアニメは間延びした感もあった
映画の終わり方が良かったからそう思ったのかな?
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結局☆5にしました(3回目観ました)
思い出補正のあるスタンドバイミー以外で5付けるの初めてです
この映画の大泉洋を見るとかなり元気になる
終わり方も今後を想像させる終わり方で凄く良かった
人生で数本しか出会わない映画の1つかもしれない
今の自分とシンクロさせれたからかもしれないけど(のちに観るとそこまで?ってなるかもですが)
それでもこのタイミングで観れた事に感謝します
久しぶりのヒット
とても気持ちのいい映画
心が綺麗になるラブストーリー
心にすっと染みるような
最近観た邦画で1番
普段は邦画をあまり観ないものではあるけども、家族に勧められて観た本作。
最後まで楽しめました。劇中の些細な出来事や物語が流れていくきっかけ、登場人物同士の一つ一つの掛け合いがしっかり最後のストーリーへと導かれていて丁寧に作られている印象。
大泉洋さんと小松菜奈ちゃんのキャスティングもハマっていたと思うし、大変楽しく観させていただきました。(これは監督の好みなのか)随所に散りばめられていた軽めのエロスもまたわたしにはよく…カメラワークもたまに面白い。
こういうシチュエーションてまさにフィクションであり妄想の世界なのだろうけど、しかし青春ていうものは、甘酸っぱいものでいいですね〜あとあの手品覚えよーっと
いい意味での裏切り作。良かった⤴️⤴️
小松菜奈さんのファンとして嬉しい作品。
私のタイトル、なぜこう言うか。
中年に恋する女子高生。
ありえねーってことも無いだろうが、
周りで聞いた事は無い。
女子高生に直球告られて、
一切ブレない中年おじさん。
ありえねーってことも無いだろうが、
これも周りで聞いた事は無い。
私が普通の会社員のおっさんだからだ😅
この作品が成立するのは、大泉洋さん扮する店長が、
理性の塊だからこそ仕上がっている。
これが、言われるがままに流される店長なら、
こんな美しいストーリーにならないし、
こんなステキな映画に出会えなかっただろう。
とにかくいいシーン満載で、心の洗濯ができました。
特に図書館で放つ大泉洋さんのセリフは
「くぅ〜😆😆」の一言💯💮
キャスティング完璧✨
出演者全員が、ズレない演技を
見せてくれました。
鑑賞後、ほんわかします😊
爽やかだがやや駆け足すぎるか
雨降って地固まる
山本舞香の存在感
劇場公開時評判が良かったこの映画。大泉君演じる中年男と女子高生の小松菜奈が恋に落ちる物語と聞いて、「え〜!?」と思っていたが、、、。
感想は「意外に良かった!」である。
この意外さが高評価に繋がったんだと思う作品です。
意外さ!その1。大泉洋が活き活きしてる。
他映画、ドラマも通じてだが、1位2位争う様な活き活きさ。
なんだろ?このファミレスにドンピシャマッチングしている店長は?意外にイイ。
意外さ!その2 。小松菜奈の少し何考えてんだか分からない様な魅力。
テレビでの出演などでも独特の雰囲気を醸し出している小松菜奈。その魅力がそのままに映し出された様な映画でした。
意外さ!その3。年の差恋愛話だけと思いきや、陸上青春話が上手くマッチング。
特にライバルの存在登場で何故かワクワクw
山本舞香の存在感にはビックリする。
この映画の収穫は彼女です!
ライバルがいなきゃ面白くない。
そりゃ陸上戻らずにいられないっしょ!感満載でした。
すんなり鑑賞出来、2人の恋の行方よりも小松菜奈演じるあきらの成長を楽しんでいた自分。
なんだろ?観てて心地よかった。
不器用だけど、まっすぐ。
人を思いやる優しさ。
それを感じ取れる周りの人達。
自分の存在を高めてくれる人間
自分を我慢強く待ってくれる仲間 etc...
色々詰まっていた。
面白かったです。
大泉君は良い役演じたね〜って感じでした。
目標に向かう元気をくれる作品
目標を諦めて、なんとなく生活をしていたファミレスの店長の近藤と女子高生の橘。
橘は近藤の優しさに触れ、目標の代わりに、近藤に恋心を抱き目標の代わりにしようとしていた。近藤は近藤で、触れないようにしてきたことと向きあうことにした。そして、近藤は再び目標に向かって、一歩を歩き出した。
橘も、周りの人たちや近藤の言った言葉で再び目標に向かって歩き出していくという内容だった。
誰だって、求めていたものがだめだと思ったら代わりのものを求めるのは当たり前だと思います。
そっから、代わりのもので妥協するか、求めていたものにまた挑戦するかは、その人の選択だと思うし、どっちが良いか悪いかも言えないと思う。この作品は、また目標に向かって頑張っていこうと思わせてくれる話でした。
ななちゃんの目がほんとに綺麗で、吸い込まれました。苦しいとき、悲し...
この2人すき
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