カメラを止めるな!のレビュー・感想・評価
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吐き気と、言うほどそうでもない
結論からいえば、前評判と比較し、そうでもないなと。
まあ普通に面白いかな。しかし傑作とは決して言えない。
まず意図的とはいえ、はじめのカメラワークはないな。特別に三半規管が弱いのか、既出の退席した方という方に共感します。
気持ち悪いながらも散りばめらた伏線に期待し後半を見たが、クスクス程度の笑い?!に期待はずれ。まあ伏線もわかりやすいっちゃわかりやすい、そしてその回収もやはりそうかというオチ。
下ネタも多いし、これはこれでコメディなのだろうが、むしろどうせならあのままホラーにハマっていくほうが期待を裏切られ良かったかなと。
業界の裏を知ってる人からすれば、これは面白いの?首を傾げるしかないな。
下痢になる男のやりとりは始終リアルで一番笑えた。
ホラー×ハートフル×コメディ詰め合わせの秀作
ある廃墟にて行われていたゾンビ映画の撮影。
クオリティの高さを求めて暴走気味になる監督に耐えかね、休憩を取り始めた製作陣に突如襲いかかる本物のゾンビ達。
頑なに映像を残すよう指示する監督、逃げ惑うキャスト陣らのどこか違和感のある緊迫とした映像とその真意を描いた2018年最大のダークホースかつ話題作となった作品。
SNSを中心とした口コミが評判を呼び、都内上映たったの2館スタートから約3ヶ月で全国300館以上の上映にまで拡大したというWikipediaに書いてありそうな典型的な大成功を収めた今作。
失礼を承知で言うが、本当に全くの無名の俳優陣と製作陣によるインディーズ映画という条件の下、キャストのネームバリューではなく、構成や見せ方や空気感をよく練りこんだ脚色の力が光った、すごく娯楽的で面白いけど良い話でもあるいいとこ取りの作品だと感じた。
こういう物語の裏側的部分を描く手法にどこか三谷幸喜感もあって、いろんな映画のオマージュも感じさせた。
多分ここから「カメ止め出演俳優」や「カメ止め製作陣」っていう言葉で他作品も売り込まれるんだろうなと思う笑。
この快進撃がどこまで続くのか楽しみだ。
十年に1本の感動作!思わぬ拾い物でした!だから映画を観るのは止められない
こんなアホ臭い映画めったにあらせんでー!!
もう観た後、一週間は思い出し笑いして楽しめそうだから、安いもんですわ!!
こう言う映画をホントは最高のエンタメと言うんのかも知れんですわい!
監督初め制作者諸氏には、大変申し訳ないのですが、私、勝手に本作をB級映画扱いしていますが、B級作品にはB級映画として面白さが有って、これぞ「ザ・B級映画の王者・チャンピオン」とでも言うべき今年の傑作作品ですヨ! 劇場を後にする時には、ホンマにルンルンでした。
前半のワンカットだけの長回しのゾンビ映画の撮影シーンには正直、長くて飽きてしまったのも事実だけれども、後半の撮影の裏事情を作品のメイキングのような形で!本の作品として作り込んでしまった事は、お見事でした。
前半がアホでチープなゾンビ映画の制作シーンであれば有る程にそれが、更に後半の面白さに続いていく楽しさが有る。
ゾンビ映画が後半で巧みに生かされて来るこの構成が素晴らしいね。
基本、チャップリンが語っている様に、人を笑わせる喜劇程難しい事はないのですからね。
話が変わりますが、最近観た「あいあい傘」は予告編に一番のクライマックスシーンを出してしまって、本編を実際に観ると出がらしの番茶の様に、予告編以上の感動が得られない。予告編に騙されたって気持ちになる作品で残念でした。
「コーヒーが冷めないうちに」も同様にお涙頂戴映画で、泣かせる事が前提に有って、逆にシラケて感動は遠のいてしまうような悲劇よりも、本作の様に笑える映画の方が観る価値は有るように思います。
笑い過ぎると人間涙がやはり出るものです。悲劇で泣かせるのは簡単でも、人を笑わせ、喜劇作品で泣かせる様な笑いを誘う作品を制作するのは難しいものです。
しかし、以外にも私は本作のラストである写真のアップが映された瞬間に涙が急に込み上げてきたのです。自分でも急に泣いている事が以外で不思議でしたが、これは立派な父と娘の愛の物語で感動しました。
ワンカットの長回し作品で始まる本作が、ラストに1枚の写真のアップを挿入するだけで、登場人物の優しさ、愛の総てを表現している、本作は何とニクイ作品でしょう!
本作は丁度、小津監督の「東京物語」で笠智衆が妻を亡くした夜明けに、高台で昇る朝日を観て「今日も暑うなるなぁ」と言う一言のセリフで、主人公の孤独感、生命の儚さ、別れの辛さ、人生の無常と、妻と暮らした全ての時の終わりを迎えた瞬間の万感の思いのたけの総てを表現させた感動に似た物が有りました。
散々笑って、笑わせて、楽しませ、さらりと泣かせる、これこそ映画のマジックと言うべき作品でしたね!
思わぬ拾い物をした感じで嬉しい作品に出会えて本当に感謝しています。
映画って本当に素晴らしい良い物ですね!だから本当に、映画を観るのは止められない!
(´-`).。oO集団催眠だよ、それほどか?
新潟の映画館がいっせいに公開しましたが、どういうことか?
好評のレビューが多く観て来ましたが、、、、、。
ゾンビ映画 ワンカット 作成の裏舞台を描いた映画。
その裏舞台がコミカルなアドリブの連続、そして親子愛、仲間との友情が描かれています。前半はワザとつまらなく、後半は面白おかしく、泣きもありで描かれていますが、正直つまらない。前半後半のギャップが大きすぎるから面白く感じるのでしょうが。恐るべきマジックです。前半がつまらなすぎてチョット後半をおかしくすれば高得点。そしてみんながのレビューがいいもんだから俺も俺もで高得点。
集団催眠だよ。こりゃ。
正直つまらないってはっきり言ってもいいかと思いますよ。
前半つまらな過ぎ
レビューが凄い高評価だったので視聴しました。
映画自体は、前半で一回全部見せてから、後半で実はあのときの裏側はこんなことが起こっていました!
という、前半の伏線を後半で回収するタイプの映画。
前半が40分近くあるんですが、とにかく面白くなくて見ていて苦痛でした。
みる映画間違えたかな、とさえ思いました。
後半になって、ようやく前半の意味がわかって面白くなります。
なんでゾンビ登場したのに、ずっと同じ場所で座ったままの男性がいたのか、斧で殺された女性が突然立ち上がった理由などなど、笑いあり親子の心温まる場面ありです。
なんですが、こういった前半の伏線を後半で回収タイプをよくアニメで見ていたせいか、真新しさを感じませんでした。
せめて、前作をもう少し面白くして欲しかったですね。
そうすれば、もう少しいい印象のまま見終われました。
別作品との二本鑑賞おススメ
「カメラを〜」見たあと、50min仕事して、「〜タコ!〜」を鑑賞する4時間30分。(二本みた理由は、理由を伝えずメディアの良い前評判とは違った「カメラを〜」が期待よりつまらなかった場合の気持ちV字回復用で下が、笑、)です。結論からいうと、やらない理由を無意識に探す私に痛く刺さった、ので、ぜひ二本鑑賞をお勧めします。
1、兄妹設定かどうかは超気になったけど、そうでなければ兄妹設定はなしの方が自然。
2、阿部さんは面白い俳優!の一方で、特徴の緩いヨシオカリホの顔と名前がはじめて一致した後半40minころ。彼女の配役上の歌も上手に聞こえた。それを思うと、大声で歌える(下手じゃない!)時間を長く聴きたくなった(例えば3曲(+2曲、8min)、にさせると、プラスアルファ感動したと思います。【翌日メディアで彼女が叩かれていましたが、事件を起こしたわけでもないのに、メディアはひまです。】
3、声の小ささより声の下手さから自信を持つようになって所謂下手ウマとなってハードロック(かシャウト系ジャンル)に変更して声は必然的に大きくなる、方がリアルでしたね。株式は公式ロボット売買。softbankは何故かai会社を目指す。リアルな世界や人を信用しない社会の時代が到来してきた今(RSと種類の違う暴落はやってくるでしょう・・・)
といえども本質でいうと、、「〜カメラを!〜」参考にして、脚本、演出、カメラ、音楽、作り直したら、もっと感動する作品となったでしょう。【この作品を知ったのは、「〜カメラを!〜」が流行りだしたタイミング。タイトルが素人ぽいつくられたのは、まさか評判の悪さを逆手に取ろうとした宣伝の作戦、だったのでしょうか?】
メディアがリアルを追求しなくて誰が未来のリアルを考えますか?!
5時間後の今、パンフを買えばよかったと思った(カメラを〜*のパンフを買ったことを後悔しながら感想を書いてます、笑)
洋画でこの作りだったら星2つですが今日の2作下記作品で混ぜてほし3つ。(謎解き「前触れ少なく現れた当作品。後付けというか、それで少し興行が上向いたらそれはよかったです。)
逆に、「〜カメラを!〜」は、mxテレビ出演で、監督がfeeについて演者へのリスペクトが低い発言をしていた翌日に原案者と揉めた盗作状態がニュースになっている現状からすると、良し悪し儲け以前に、人間性が作品をより良くし、歴史をつくる社会であることにホッとした。
*「カメラを〜」感想の続きpoint3
1.「〜タコ!〜」や多くの邦画の常套「綺麗カッコいい有名音楽エフェクトetc」に頼らない造りは、一粒で2度、出なく、3度美味しい感じで終了となる演出とカメラwork、というより偶然の出来事が重なった結果だから面白かった(初めの30minゾンビ撮影はキモ悪すぎ)
2.最後に分かる2台目のカメラワークが実際は3台目であることはカメラさんカッコいい(かっこいい音楽出ないところはリアルでいいですけど、ちゃんとオリジナルな感じにしてるところは交換あり。ただし盗作の問題を振り返るとミュージックもパクリではと思える三曲があった、笑!)
3.奇をてらった容姿や演技そして映像でなくとも、関係者全ての良い人間関係が演出とカメラワーク(ゾンビ利用のこの場合)で良い映画が作製できる、と思わせてくれる。
リアル。つまり高嶺の花(または非現実)の俳優や映像よりリアルに人生を楽しかったと思えない日本
といえども、上田監督がこの後、盗作と言われず、良い関係とともに作品を世に出した時が、本当に拍手をすることでしょう。。。
よしおかりほ no engi wo dis tte naide but that main stream 、 you can see ! ←「〜タコ!〜」
映画界の問題は多いですが、斜陽から飛躍へ登ってほしいものです。
基、いずれも当2作の関係者に感謝します。ありがとうござい
同じ劇中劇が、2回
どうやら、この映画の売りは冒頭の37分間、ワンカットで撮影した劇中劇ドラマのようだ。
そうは言っても「ワンカットだから、どうした?」となる。
売りは売りとしていいが、そもそもの「内容がどうか?」が一番肝心であって、内容がいいのならば特にワンカットで撮る必要など一切無く。
そうして見ると、昔どこかで見た事のある「ゾンビドラマ」でしかなく、"ワンカット"を除くと後は何も残らない。
さらに、普通ならばDVDのおまけとして付けられる「メイキング映像」を堂々と後半で流している。
メイキング映像など、まず見ない私には「時間の浪費」でしかなかった。
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改めて、この映画について考えると、この映画を高く評価する人は題名の「カメラを止めるな」を重要視しているようだ。
つまり、カメラを止めずにワンカット撮影。
しかし、最低でも2台以上のカメラは存在するので、その切り替え時にカメラを止めたとしてもまったく気づかれないだろうし、今の編集テクニックならば、たとえカメラ1台だとしてもどうにでもなる。
もしこれが「実はカメラを止めていました」となったら、果たしてどれぐらいの批判の嵐になるだろう。
これこそが、この映画の安っぽい評価である事に間違いはないだろう。
後半のメイキング映像でも、本当に酔っ払って出演していたなんてあり得ないし、最後のクレーンを使わずに人間やぐらで撮影したのも、どれだけ本当か疑わしい。
結局、メイキング映像自体、そう信じられるものじゃなく、それをまったく疑わない人だけが高評価を与えているのだろう。
僕はこれですね
現在2回観てます、色々とネットで噂良き悪き聞いてての遅めの鑑賞、最初は一人で観ましたが、無論半信半疑で、で、やられました…本当に。
お金や、有名なタレント女優とか、使わなくてもこのように楽しめる映画、とても素晴らしかったです。
色々な人に勧めてます、まだ迷ってる人は一度は観たほうがいいと、おもいます。
3回目もいきます。
面白かったです。
遅まきながら、まあ〜観ておくか〜ぐらいな気持ちで観ました。
話題のワンカット・オブ・ザ・デッドで終わったら
学祭まんまだな、、、そんなことは当然なかったんですが、
後半の写りの、鮮明さの落差にニヤついてしまいました。
無名(に近い?失礼!)な役者さん揃いなので、
そこが鑑賞しやすいポイントだと思います。
主役の濱津隆之さんがホントに良くて、
ファンになりました。
何度も観られそうだし、確かに面白いんですが、
この映画で、ここまでの大騒ぎになるのは、、、
日本の映画界はそんなにアカンのかと、
なんとなく寂しい気持ちにもなってしまうんです(ΦωΦ)
新感覚ゾンビ映画?!
前情報無く見に行った結果、
やられました。
フェイクドキュメンタリーのゾンビ物としてみていたんですが、
出来が酷すぎてあら捜しするのすら放棄・・・
と思いきや、こういったギミックか~と裏を書かれてしまいました。
決められた条件下で物を作ることの難しさ、
その条件を知らずにあら捜しする自分の滑稽さ。
おそらく、前情報があった状態で見るのとは、
印象が大きく違うんだろうなと感じました。
ここでレビューを見てから映画を見る人は、
ちょっと損してる気がします。
カメラワークのせいか途中まで気分が悪かった。というか頭がいたかった...
カメラワークのせいか途中まで気分が悪かった。というか頭がいたかった。
最後は笑顔で終われるのがよかった。
やってまった。
私の趣味の合う変り者の友人が面白いとめちゃくちゃ推すので見に行った。が、変り者の友人が薦めた作品だったので、多分これは普通ではないと思って見たので、早い段階でからくりに気づいてしまった。
それでも、面白かったけどね。
本当に絶対予備知識なしで先入観なしで見ないといけない作品だね。
面白い、以外に感想を伝えるのが難しい
ホラー苦手です。だけどどうしても見たくて、勇気だしてみました。結果、めっちゃ面白かった!!
途中まで見たことを後悔するほどの恐怖で、まっすぐスクリーンを見れませんでした。
が、180度変わり、そーゆーことか!と。
話したいけど、話すのがもったいない!見終わったあとは無駄にさわやかな気分。
もう1回見たら、最初から笑ってしまいそう。。笑
てか、ネタバレなしに感想言うのって「面白い」以外めっちゃ難しい。面白いって言葉の汎用性すごい。笑
期待は厳禁
あれだけ芸能人や一般人コメントで評価高かったので
期待して見に行ってしまった、という前提。
予想していた範囲を超えない内容だったので、
もうひとつ、超えたものがあれば、きっと少しは面白かった、のかな。
内容は、どちらかというと、身内ネタ、みたいな感じで、
きっと、同業者とかは「あーわかるわかる」みたいな感じの笑いがあるのかもしれないけど、
個人的にはひと笑いもナシ、
私が観に行った上映会では、
席が7割くらい埋まっていたけど、
他の観客も笑ってなかった。
これだけ周りが「面白い」と言うから見た、
というのが、よくなかったかもしれない。
なるほど!
気になっていたものの何となくイマイチな気がして見るのを躊躇っていました。
レビューを読むと賛否両論なのはどの映画にも言えることですがやはり自分の感想を知りたくて映画館へ足を運びました。
全体的にやはり、前半からの退屈さは否めない。
後半からグッと持って行く感じはすごく本当に良かったし面白かった!
ただ、その退屈な前半が意図的だったとしても、もう少しどうにか出来なかったかなぁ?という印象。
ダレすぎました。
なので、星4つにはならず…。
面白かった?と聞かれれば面白かった!と答えるけど、前半はかなりダレるよって付け加えてしまいたくなる。
そこがちょっと残念な映画。
ネタが古い
正直おもしろくなかった。全体通してスベっている。酔っ払い過ぎてとかお腹下して我慢しながらとか小学生レベルのネタ。絶賛している人たちが、自分の意見としてそう言っているのなら良いが、「大作でない低予算映画を評価するセンスのある自分」に酔っているor口コミが良くマスコミ絶賛の気持ちの悪い雰囲気に流されている自分に気付いていないのなら、気軽に他人に勧めないでほしい。少なくとも自分には昭和の時代に使い倒されたカビの生えた笑いを見せ方を変えて提供しただけの普通のB級映画にみえた。これから見ようと思っている人がいたら、自分は全くオススメしない。
席を立たずに最後まで観て本当に良かった
冒頭始まったゾンビ映画の撮影を模したドラマは本当にお粗末だった。間延びした尺、雑なカメラワーク、後半で人が変わったように暴れだすおばさん…そもそもただでさえ突っ込みどころの多いゾンビ映画をワンカットで撮影するなんて正気の沙汰ではない。何度席を立とうと思ったかわからない。
しかし、45分ほど過ぎて始まった撮影の裏話、もとい本編が最高に面白かった。ゾンビドラマを見ている最中に感じた突っ込みどころが悉く回収されていく様には観ていて感激すら覚えた。大いに笑わせてもらった。
最初にオチ?を見せた後に、いかにしてそのオチが生まれたかを本編とするあたりはアフタースクールにちょっと似ているかなと思った。しかしアフタースクールが最初から最後まで席を立たせないように面白い一方で、この映画冒頭のゾンビドラマはあまりに苦痛だった。まあ、アフタースクールは終始サスペンスな雰囲気を醸していたから同じ土俵では語れないのだけれど…
最初のゾンビドラマが面白ければ文句なしの星5なのだが、あれが面白かったら本編が面白くなくなってしまう。この絶妙なジレンマもまた芸術っぽくていいですねぇ。
口コミ反響の信憑性
期待せずに鑑賞。
平日のレイトショーだがそこそこ席は埋まっていた。
冒頭からのカメラの雑さは気になる所だが、素人映画特有の仕方ない部分でもあるかと我慢して観ていた。
緊張感がある所もあったが要所要所気になる点があり、そのままワンカット映画が終了。
そこから撮影のドキュメンタリーへ。
『この映画は2度始まる』のキャッチコピーを深読みしすぎて、色んな想像をしながら観たが、単に映画撮影チームのドタバタを描き、所々で笑えた。
前半の気になる点も全てそこで判明し、前半のホラー要素、後半のコメディ、家族愛や映画への情熱など、90分映画の中で十分に楽しめる作品だった。
エンドロール中の実際の撮影方法のシーンも良かった。
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