カメラを止めるな!のレビュー・感想・評価
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ポン‼︎
2018年映画館鑑賞
140本目‼︎
ポイント無料で見て正解‼︎
話題のおかげで満席(萎)
前半キツかった
後半まぁまぁ
カラクリも目新しいものでは無いし
ここまで話題なってない時に
見てたら
も少しおもしろく思えたかも知れないと思いました。
主役の女の子が
重盛さと美に似てました。
僕はこれですね
現在2回観てます、色々とネットで噂良き悪き聞いてての遅めの鑑賞、最初は一人で観ましたが、無論半信半疑で、で、やられました…本当に。
お金や、有名なタレント女優とか、使わなくてもこのように楽しめる映画、とても素晴らしかったです。
色々な人に勧めてます、まだ迷ってる人は一度は観たほうがいいと、おもいます。
3回目もいきます。
三半規管が弱い人は見ない方がいい。酔う。
ワンカットってだけあって、場面場面の映像切り替えがないので、三半規管が弱い人は乗り物酔いしたような感覚になる。
旦那と一緒に観に行ったけど、私は初めの15分でアウト…
トイレに駆け込みました。
旦那によると、そのあとゾロゾロと出て行く人が居たみたい。
それでも何とか観ねば…ただゾンビ映画観に来ただけになる…と思って、スロープの手すりにしがみついて観てました(笑)トイレに行き来できるように(笑)
でも旦那は全然平気で、面白かった!って言ってたので大丈夫な人は大丈夫なんだと思う!
面白かったです。
遅まきながら、まあ〜観ておくか〜ぐらいな気持ちで観ました。
話題のワンカット・オブ・ザ・デッドで終わったら
学祭まんまだな、、、そんなことは当然なかったんですが、
後半の写りの、鮮明さの落差にニヤついてしまいました。
無名(に近い?失礼!)な役者さん揃いなので、
そこが鑑賞しやすいポイントだと思います。
主役の濱津隆之さんがホントに良くて、
ファンになりました。
何度も観られそうだし、確かに面白いんですが、
この映画で、ここまでの大騒ぎになるのは、、、
日本の映画界はそんなにアカンのかと、
なんとなく寂しい気持ちにもなってしまうんです(ΦωΦ)
面白い
まず、この映画を見る上で大事なのは、映像とか演技とかで批判しないで、まっすぐに面白さに向き合うことです。
わーなるほどーてきな面白さがあり、涙ありでいいですよ。
ただ、皆んなおしすぎて、期待値の上がりすぎには注意です。
新感覚ゾンビ映画?!
前情報無く見に行った結果、
やられました。
フェイクドキュメンタリーのゾンビ物としてみていたんですが、
出来が酷すぎてあら捜しするのすら放棄・・・
と思いきや、こういったギミックか~と裏を書かれてしまいました。
決められた条件下で物を作ることの難しさ、
その条件を知らずにあら捜しする自分の滑稽さ。
おそらく、前情報があった状態で見るのとは、
印象が大きく違うんだろうなと感じました。
ここでレビューを見てから映画を見る人は、
ちょっと損してる気がします。
カメラワークのせいか途中まで気分が悪かった。というか頭がいたかった...
カメラワークのせいか途中まで気分が悪かった。というか頭がいたかった。
最後は笑顔で終われるのがよかった。
映画の本質って、?
『カメラを止めるな!』鑑賞。
今、一番の話題作、
公開してすぐは、
絶対東京行った時見るもん!!
と思っていたのも、つかの間。
どんどん広がっていくうちに、
とうとう私の住む地方まで来てくれました、、
やっと観れたんです、!
ネタバレ、しません!
↓
こんなにも話題になる作品は、
批評も好評も
色々な意見が観る前から沢山流れてて
でも
何にも無しで、観に行きました。
ただ、ワンカット長回し とか
色んなキーワードだけが私にも届いてて、
そりゃあもう、期待値も高まる訳で
これだけの話題作をどう観ていいのか〜
と、
ふつふつと思っていました。
新しい、
とにかく新しい!!!
どこにも属さない、
映画というカテゴリーで、
これが映画って言われるものであってほしい
観るもの感じるものその瞬間全て
全部が新しくて
初めてスクリーンで映画を観た時みたいな、
何が起こるんだろう、何が始まるんだろうって
一つ一つに心がワクワクして動いて、
軽々しく聞こえるかも知れないですけど
"純粋に、楽しかった"
娯楽という一つの手段に過ぎないけれど
豊かな時間と瞬間が詰め込まれていました。
きっと、
映画館で体験すること、何度も鑑賞する事
色んな人が口伝いに届けること
流れに乗ってどんどん、どんどん
この作品は広がって
決して留まる事を知らずに
止まらずに
進んで行くのだろうなと、思います
自分は低予算だとか、
まだそんなの全然無知であるから分からない部分も多いけど、
それでも何かとんでもないものが
飛び出してきた生まれてきたっていう事だけは
わかっていて、
でも高評価であったからこそ
自分の目でも確かめてみたい〜って誰やねんって
感じだけど、
それでも
この映画を観てる時は
してやったり!!とか、
どうですか綺麗でしょ賞獲れるよね、
みたいな観ていて距離を置いちゃうような
要素が全くなくて
この作品に賭ける、
情熱とか覚悟とか葛藤とか
全部の人の想いの強さみたいなのが
凄くあって
何故か分からないけど、
観終わってとってもあったかい気持ちになれたんです。
永遠に終わらないでほしい
映画が
映画の本質とか
本来こうあるべきじゃねーのかよ!!
っていう訴えのように聞こえたし
綺麗に見せるとか、映像美とか
そういったもので人を感動させられるのも
もちろん
凄く稀有で壮大な事
だけれど
役者とか監督、スタッフさんとか
その周りで支えてくれる人が
本気で面白いものを作り上げようって
したものに対して
結果お客さんが反応してくれる、
その単純で些細な過程が
今の時代で難しくなってきているのかなぁ、と。
流行りがとか これやっちゃまずいとか
そういうの何にも考えないで
ただ素直に楽しめたから
素敵な時間を貰った
本当に有り難かった。
映画愛
原案or原作の問題はあれど、私が一番強く感じたのは映画愛。
一つの作品を制作するには、これほど多くの人たちが関わっている。
そして関わる人ひとり一人に、作品にかける想いがある。
それらが渾然一体となったとき、ようやく一つの作品が生まれる。
そこへ辿り着くまでには、多くの艱難辛苦があれど、それでも映画が好きなんです!という制作サイドの気持ちが伝わってきて、気づくと泣きながら笑っていた。
嗚呼、私も映画が好きなんだ──と再認識させてもらった。
批判レビューを気にしない方におすすめ
観るからには素直に楽しまないと損ですよね。
昨今の映画はパクリか続編かリメイクがあたりまえですし、中身のないものもいっぱいあります。
私はアベンジャーズよりは残るものがありましたね。
悪くない。
ほぼほぼ前情報なしで見に行きました。感動してめちゃくちゃ最高だった!という程ではないと感じました。傑作でもないけど、駄作でもない位の感じです。
ただすごいと思ったのは、映像の撮り方、そしてこの映画の面白さをあるひとつの分野に全振りしているというところでした。
ただ最近は世間でめちゃくちゃ騒がれる作品が必ず面白いかというとそうでないのが事実なので、そこも少し感じとれてしまいました。
二度は見たくなる!
最初の30分間ほどは ハンディーカメラによるブレで、酔いに悩まされた。それに加えて、演者の謎な行動、変な間があったりと、気になることが多かった。
それが!全部!仕組まれていたことだったとは!
前半ではった伏線を すべて回収してくれて、鑑賞した最後はスッキリした気持ちで映画館を後にすることが出来た。
本当に見てよかったと思える作品!
また見たい!
やっぱ舞台ストーリー
パクリが問題になったりしてますが、それより舞台のものを見れたらもっと違う面白さがあったと思います。面白かったから映画にしたいと思ったと感じる映画でした。何度もこの映画見に行く方の気持ちは理解できませんが舞台化してもらったら見に行きます。
これは面白い!!
凄い面白いと、世の中の風潮につられ、とりあえず観てみようと、、、。
始まってから、1時間くらいつまらなくてどうしようと悶絶。
え、めっちゃつまらん。
えっ、めっちゃ苦痛、
え、どうしよ帰ろうかな状態でした。
後半からジワる。
伏線の回収半端ない。
ちょっとした疑問全部回収してくれるし、気持ちいい!
や、本当に良かったです。
この映画は秀逸!
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