「Firefighter' courage and self-sacrifice」オンリー・ザ・ブレイブ ku-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
Firefighter' courage and self-sacrifice
観出してすぐ興味を失ったが見終わった後泣いた映画🎟
アリゾナ州のプレスケットという町のホットショット
(山火事がおきたとき地形風向き天候を考えてどこに線引きをして火事が民家や天然記念物に及ばないようにする仕事)に携わる有志の映画🎟
ブランドンというヘロイン中毒の青年が母親から家を出ていけと言われるし、ガールフレンドとの間に子供もできてしまう。心機一転したくHotshots という仕事のインタビューに行く
このダメになってしまう青年にチャンスを与えるボス エリックに感謝。人間すべての人が職に就く準備ができているわけじゃ無いからね。ブランドンを静かに見守ってふとしたところで優しく思いやりのある援助をするリーダーのジェシー。
最後のシーンで一人生き残ったことで罪の意識を感じるブランドンに勇気を与えるアマンダ(エリックの妻)
この映画は2013年のアリゾナ州ヤーネルの山火事事件を扱って死者を讃える作品でありその後家族がどう生きていったかなど知らせて無い。
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