ういらぶ。のレビュー・感想・評価
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平野くんのための映画
平野くんのファンなら100パーセント大満足だと思います。平野くんの魅力を最大限に引き出すようなつくりになってるなーって思いました。 他の方の評価がこぞって星5つなのは、とにかく平野くんに悶絶した方々かと思います。平野くんのファンや平野くんにこの映画でハートを掴まれた方からしたら、映画の評価は星5つ(むしろそれ以上)だと思います。 恋愛映画に深みを求める方はつまらないと思います。 とにかく、今話題の平野紫耀にきゅんきゅんしたい!イケメンにきゅんきゅんさせられたい!という方にはうってつけだと思います。 おそらくこの映画のターゲットは上記のような方だと思うので、そう考えればこの映画は最高の出来栄えと言えると思います。 平野くんは演技も自然ですし、ビジュアルも良いですし、キャラクターになりきっていて見ててたのしかったです。こりゃ大半の女の子が平野くんを好きになるよねって納得です。 個人的には磯村くんがとてもよかったと思います。 朝ドラで拝見してから気になってはいましたが、やっぱりかなり演技も存在感も印象的でした。これからも磯村くん出演作はチェックしたいなと思いました。 桜井日奈子ちゃんをもう少し際立たせるような脚本でもよかったような気がしますが… 映画関係ないですが、桜井日奈子ちゃんはショートカットのほうが似合うだろうなと映画見ながら思いました。 とにかく目の保養映画です。それ以上のものを求める方は満足できないかもしれません。 目の保養映画としては最高レベルなので是非見てください。
平野君・キュンキュン・艶艶ってか
よそのサイトのアラシも酷いけど、ここも酷いね。そもそも普通のアイドル映画。この異常な高評価が痛い痛い。ファンサイトでやるべき賑やかし大量満点祭りをやるファンと同じく、どこか足りないハラスメント満載のいじめ増長映画でした。親としては絶対見せたくない奴です。シャツのボタンのくだりや鞄持たせ、今の世の中ではダメでしょう。「今日俺」の連中は仕方ないけど。まあ、ジャニファンのレベルが知れる1本でした。
清々しいアイドル映画です
平野紫耀くんのデビューしてからの初映画かつ、主題歌がキンプリなので観に行くことにしました。 20代の自分には、内容は少しきついところもありましたが、心を中学生女子に戻すとかなりときめいて幸せな気分になれました。 細かいことを気にせず、トキメキと平野くんを求めている方にオススメです!
☆☆☆ 青春だね〜( ´Д`)遠い目 途中までは面白かったのだけれ...
☆☆☆ 青春だね〜( ´Д`)遠い目 途中までは面白かったのだけれど、おじさん最後は飽きちゃった(^_^;) 2018年11月11日 TOHOシネマズ錦糸町/No.1スクリーン
可愛い映画!キュンとしました!
平野紫耀くん演じる凛くん、最高に拗らせていて可愛かったです。可愛くてカッコいい! 桜井日奈子ちゃんが想像以上に可愛かったです。2人がとっても可愛くて、キュンとしました。そして、ウルっとするのは想像してなかったのですが、ウルっとして涙が出てきました。 若い子向けかと思いきや、大人も青春を味わえてキュンと出来ます。 また観たいです。
笑って泣けてキュンキュン
凛と優羽の幼なじみという関係性が見ていて切なくなりました。 お互いに好きなのに素直になれない気持ちが丁寧に描かれていて、胸がいっぱいになり、泣きながら見てました。 恋する気持ちを思い出させてくれる作品です。 恋愛中の人も、そうでない人にもオススメです。
ういらぶ舞台挨拶中継
テレビで平野紫耀くんが、毎日のように番組で映画の宣伝していてとても観たいなと思いました。とても可愛かったです。楽しくて、うるっときて、終始ニヤニヤしていました。舞台挨拶中継は初めて観て、演者さん、監督さん、一所懸命盛り上げて頑張ってました。客席の方々は、舞台の方々があまりにも素敵で、神々しく拝んでいたのでしょう!ありがとうございました😊
あっという間の100分でした。
ラブコメなんてあまり好きではないし 何年かぶりに映画館で見たのですが いい意味でベタすぎず ダラダラ続く恋愛映画と違って 章で分かれていて楽しめました。 ただキュンキュンするだけではなく、 面白くて何度かクスクス笑ってしまいました。 こじらせ具合が半端なくて こじらせ演技も見所の一つかと思います。 若い俳優さん女優さん達ですが、 華やかでキラキラしてました。 幼馴染の独特な空気感が出ていて すごくよかったです。 また監督の方もすごくいい方で ボケたりキャストの方をいじったり、 キャストの方達も仲良くて 現場の雰囲気がいいといい作品が できるんだなって感じられました。 見かける年齢層がとっても幅広く、 若い子から年配の方、男性お一人の方も いらっしゃってびっくりしました。 何回でも見たくなる作品でした。
心理的DVの描写としてはある意味秀逸か
モラルハラスメントそのものの主人公の言動が不快極まりないのと、ヒロインの高校生らしからぬ白塗り厚化粧が気になって話に入り込めませんでした。その分、脇役の磯村勇斗さんや玉城ティナさん伊藤健太郎さんの爽やかさが際立ったような。
S男とM女
主人公が相手を好きになるほどきつく当たるようになるDV気質で、共感が難しかった。終わった後も、今後もトラブルが起きまくる未来が容易に想像できたため、後味が良いものではなかった。ストーリーも特に目を引く点は無し。
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