「納得できず腹立たしさだけが残った」聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア KIDO LOHKENさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5納得できず腹立たしさだけが残った

2020年3月17日
PCから投稿

最近くだらない脚本をそこそこ面白い映画にする技術が発達したらしい
そしてコリンファレルはそういう脚本が好きらしい
コリンファレル出演の映画は二度と見たくないと思った
結局超能力なのか何なのか?
神がよこした災いとして扱いたいのか?
もうちょっときちっと描いてくれないとダメ。
最後まで見させられて腹が立った。

タンバラライ