デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のレビュー・感想・評価
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triのなかで6章が一番すき!
ツッコミ満載やけど、
きれいにまとまったってかんじ。
めちゃ感動して泣けた。
オメガモンマーシフルモードは本当にかっこよかった!!
みんなの究極体進化もっとスムーズにみれたり、
活躍する場面もっと見たかったな〜特にセラフィモンとか笑
何だろう?やるせないこの気持ちは?
これが2015年から3年間かけてきた作品と思うと非常に残念でしかない。
6章もあってそこまで多くない登場人物を最終章でふわっとした感じでしか描けてなかった。登場人物を絞りたった40分足らずで作品をまとめ上げた細田守氏と雲泥の差。監督がひどい。何を思ってこの作品を作ったのかさっぱりわからない。
納得度0!!!
第5章を観た時から「これちゃんと終わるのか…?」と思っていたけれど、案の定ダメでした。
終わったは終わったけれど、まったく納得がいかない。回収できず曖昧になっているところがあるのにも関わらず、毎回ご丁寧に1回1回進化シーンで尺稼ぎ。3章ぐらいまでは良かったけれど、いい加減にして欲しかったです。
芽心やメイクーモンに加え、謎の男の目に余る情緒不安定振りが品を下げていて、制作側はどういうつもりなのだろうか?
1番悲しかったのは戦闘シーンがラスト以外皆無に等しかったこと。デジモン達の活躍こそがかつて子供だった我々が見たかったものではないでしょうか?
酷評しましたが、西島先生は素晴らしかったです。
追記:02組が影のみの演出なのは、02映画が決まっているからと解釈しています。
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