アバター ウェイ・オブ・ウォーターのレビュー・感想・評価
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海の描写の現実感に感動
前作の感動をまた味わいたく、3Dの劇場必須で鑑賞。
海の描写がやはり素晴らしく、自分も一緒に泳いでいるような感覚になりました。鯨に似た生物トゥルクンとの交流も物語として大事な場面で心に残りました。
一番好きなところは、キリがひとり海の中を覗いて、癒されている場面。キリがパンドラの自然を愛していることが伝わってほんわかしました。また最後に近い場面でキリがジェイクを誘導する場面も美しく、感動的でした。
キリやスパイシーはどういう背景でジェイクと繋がっているのかなど、やや子供たちの関係性が混乱してしまったのでそこは、見た後もモヤモヤが残りましたが、前作同様に作り込まれたパンドラの自然豊かな世界観に没入でき、素晴らしい体験が味わえました。
三作目あるかなぁ。今から期待です。
映像は凄いんだけど。。。
ハイ・フレーム・レート3Dと音響に妥協したくなかったので、ドルビーシネマで鑑賞しました。
もう言うまでもなく、画質凄すぎです。
実写かと思うほどで、錯覚に陥る感じがGOODですね!
大好きなサム・ワーシントンとシガニー・ウィーバーは、完全に声だけの出演だったのが残念でした。
まぁ完全にアバターに魂?が移動して本体が無いので仕方がないのですが。。。
ズルいなーって思ったのは、ジェイク・サリーの息子が死ぬシーン。
そんなん、泣くに決まってるやんー子供はズルいわ。。
あと、捕鯨のシーンは日本に対する当てつけなのかな?
クジラを殺す武器?みたいなのに、日捕って漢字で書いてあったけど、あれって完全に日本捕鯨協会のことだよね?アジア人っぽい人が加害者だったし。。。完全に日本に対するなんらかのメッセージよね?キャメロンちゃん(;'∀')
全世界で日本のみ、初週1位獲れなかったのもそれが原因とか?
話の内容自体はまぁありがちな展開だったので、次回作に期待ですね。
次回作では、人間サイドが善でナヴィ側が悪?
なんか悪いナヴィ族が出てくるみたいですよ。
スパイダーがなんか3でもっと効いてきそうな予感がします。
とにかく映像が綺麗だけど…
特に水中のシーンがすごい。
3Dも綺麗に奥行きが出てて見てるだけでも楽しく、それだけでも見る価値はあると思う。
ストーリーは自分達が村にいるとみんなが狙われるからと他の部族の村に入るのはどうかなと思った。別の村には迷惑かけてもいいのかと。
逃げた先で家族だけで暮らしてたけど海の部族と遭遇し仲良くなっての流れの方がまだ良かった。
全体的なストーリーは悪くはないがありがちで新鮮味は無いため3時間は長く感じるかな。
3D体験として楽しんでた。
けど、右腕を失ったパヤカンが敵の右腕を持ってったのはやり返してやった感があって良かったな。
噂の反捕鯨のメッセージとしては日浦ってステッカー貼るの本当に監督としてやっちゃいけないことやったなと思う。
日浦ステッカーが無ければ無闇な殺生はやめようというメッセージで処理できたけど、日浦ステッカーは個人的メッセージ強すぎて引いた。世界観台無し。どこかにこんな世界があるかもしれないという夢が無くなって、ただ作者の顔がちらつく制作物に成り果てた。
鑑賞中はステッカーに気付かなかったからそれなりに楽しくみれたけど、後日それを知ってからは作品を私物化しすぎてることに呆れ残念な気持ちになった。
そのため映像美はすごいと思うけど嫌な気持ちになったため★2
アバターへの賞賛は監督にというよりかはCGを作った会社に送りたい。
前作とは違う面白さに感動
アバターといえば青い皮膚の異星人(原住民族)とその星の資源奪取を画策する悪い地球人の遥か未来のお話ですが
とにかく1作目の時は人間とはなんでこんなに我が身のためならと欲深い悪さをする生き物なんだと嘆きがでてくるストーリーでしたが
劇場用3D映画の走りでもあり画期的作品でもありました。その続編はやはり人間どもが
凝りもせず資源搾取のため活動していて、
アバターからすれば侵略者その者で、あの極悪軍人のしぶとい大佐がまたこんなスタイルで登場するとは、驚きでした。
何の情報も取り込まず、映画館に行き鑑賞しましたが、もう迫力ある映像と戦闘シーンは圧巻でハラハラ・ドキドキの展開するストーリーに3時間の長丁場は、あっという間に過ぎ去り終わったって感じです。
しかし、この舞台である惑星の自然の映像美はリアルそのものです。素晴らしいに尽きる
私は普通の字幕版上映方式で見たのですが、
ハイフレームレート上映やIMAXや3D版ってなるともっと違うでしょうね
本作のテーマは家族ですね 最初から最後までジェイクの家族のために戦う精神や行動に感動です。
父親とはこうでなければとお示しいただいた感じです。
引っ越しを決意し、新たな土地で新居を構えるためにそこの住民たちと仲間入りする為の遠慮や気遣いなんか、どこの国も
同じなんだねって共感しました。
普通に災いを運んできた疫病神一家でしたから、絶対嫌われるのが筋、最後は親しみを持って部族の仲間として迎えられた事は良かった。
長男のことは、悲しみでしかなく
戦争はやはり厳しい現実しかない辛い場面
最後にあの大佐がまだ生き残っているから、
次作はさらにパワーアップする戦いに
なるのでしょうね
でも、少し人間としての情も見えていたので
次がどんな展開か楽しみです。
家族大事とかいう割には血が繋がってない家族を速攻で見捨てる。
長いし面白くないよ...
生きたままの鯨殺して少しの寿命それで金儲け?倫理観バグ
・他の部落に家族を守りたいという名目で自分達家族の盾になってもらいおしりを拭いてもらう
お願いする立場なのになんで怒ってんの?嫌でしょ普通。村追われたんで守ってくださいってアポ無しで訪ねてきたんだよ?そのあとちゃんと君らのせいで多くの集落が壊滅したのにそれに対して何の罪悪感もないの?もっと苦しんでよ、自分達が来たことによってたくさんの人を傷つけてしまったんだくらいには苦しもうよ。何も感じないってなんなの?サイコパスなの?
・全く違う環境なのに、工夫も何もない
海の近くで生活している部族は 前腕(筋肉)が発達していて主人公たちが住んでいた部落とは
肺が発達していたり、使う筋肉がまるで違うと思うのに
その点を何の工夫もせず、ただ愚直に"慣れ"だけで克服したこと。
肌の色が違うところで明らかに異質な存在として主人公たちが映されていたからどういうふうに、乗り越えるんだろうとワクワクした分残念だった。
・家族大事とかいう割には血が繋がってない家族を速攻で見捨てる
家族をテーマにしてるのに見捨てたら何も入ってこなくなったよ、助けに行くそぶりも見せずに
まだ子どもなのに「あいつなら大丈夫だろ」のみだったので『家族には家族』もひどく感じた。
・主人公が子どもたちにずっと怒っている
「俺が何でこんなに怒っているかわかるか?お前たちが心配だからだ」とかがあれば気にならないが、終始 父親としての貫禄や落ち着きなどが感じれなくてすぐに子どもに八つ当たりをする最低な父親としか見れなかった。
ごめんなさい。中盤にウトウトでも最高だった。
映像がとてつもなく綺麗でCGってことを気づいたら忘れているほどの没入感。
3Dで見れなかったのが残念で仕方ない。
捕鯨関連のネタが少し不快だったので-0.5
その辺で眠気が一気に襲ってきて中弛みを感じたので-0.5
勧められて見ただけにかなり予想を裏切るほど面白かった。
ネイティリとジェイクが死に、その思いは息子たちへ的な展開を期待してしまった。
次回作に期待!
ケイト・ウィンスレットも出てたの?
前半は一作目の既視感的な感じも強かったけれども、中盤以降オリジナリティが出て来て、『これは家族の絆と再生の物語りなんだな』と感じた。
只後半、明らかに日本の捕鯨業を批判するメタファーも感じて、日本人としては複雑な気持ちがしたし、本国アメリカ程の興業成績が上げられなかったのには、そういうのも影響しているのかなとも思う。
自然と調和して豊かな生活を営むアメリカンインディアンを追い詰める白人の悪と、豊かな情緒と知性を持つクジラを狩る東洋人の悪。この二つが、物語の根底にある潜在的なテーマと言っても良いんだろうか?(途中、クジラ?を狩るのは明らかに日本人女性だったり、モリの発射装置にはハッキリと漢字が書いてあったりとか…)
映像は素晴らしくて綺麗で、3時間を越える上映時間もそれ程長くは感じませんでした。
上映中、ウクライナの人達の辛さと苦しさが頭をよぎったりもしました…。
映像美
森や海の映像が素晴らしかった。
トゥルクンのタトゥーのような模様やイルミネーションを飾ったような体内,
光を放つクラゲなど海の生き物が美しい。
ストーリーは
外交による解決など皆無の
ならず者のスカイピープルに対して
逃げるのではなく闘うという
戦意高揚ともとれるプロパガンダを
含んでいるように思えて
あまり好きではありません。
不戦が一番。
映画を劇場で見る価値
TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞
IMAX・3D・字幕版
192分の大作。
海外劇場では、本作上映時にクリストファー・ノーラン監督の新作『オッペンハイマー』の予告編が流れるというが、国内劇場では予告編の上映は行われない模様。
・・・・・
立体感があり、クリアで鮮明な映像は劇場でしか味わうことができない。
昨今は動画ストリーミングサービスの発展により、映画を劇場で鑑賞することの価値の低下が懸念されるが、本作は3Dというアトラクション的価値が付加されることによって、映画に劇場公開の意義を持たせるものと言えるだろう。
今作がもっとも腐心していたのは、水中・海中での表現である。
中盤には物語の進展がないシーンが長時間続いたものの、観客は大自然との一体感、惑星パンドラの住民ナヴィが感じているような、母なる星そのものとの一体感に浸ることができる。
これは映像が3Dであることにより、単に視覚的であるにとどまらず、より体全身で感じることのできるような体験となったことに由来する。
これがまさに、冒頭で述べたような「アトラクション的価値」だ。
作品は、観客に対して惑星との一体感を体験させたあと、続いて海洋生物保護的なテーマを提示する。
動物愛護自体は素晴らしい価値観であるとは思うが、日本人目線には反捕鯨団体、グリーンピースやシーシェパードによるプロバガンダのようにも映ってしまい興醒めしてしまっった。
惑星パンドラに生息する鯨のような大型海洋生物の知性を訴え、象牙目的の狩猟のようにその生物を狩る人間を非難する目線(もちろん乱獲はいけないことである)は、現実社会における捕鯨を非難しているようにも映る。
終盤は、家族のつながりと温かさを軸に、感動的かつ崇高なラストを迎える。
物語にはいくつかの謎や気になる点(人間関係)も残っているので、公開予定の続編「3」「4」「5」に期待したい。
細かい点を見ていけば、地球人がわざわざ、主人公一家のために軍事コストをかけて作戦を展開する意味はない。
そういった難点を、前作にも登場した悪役である「大佐」の復讐心を描くことによりなんとか凌いでいる。
続編を製作する理由となる物語的駆動力が、厳密に納得いくものであるとは言い難い。
しかし映像表現、そして感動的な体験の提供という面で、クリエイティブな仕事をしたのではないだろうか。
劇場に足を運んでよかった。そのような映像を提供してくれた意味で、★4.5を与えたい。
タイトルなし(ネタバレ)
面白かった。
1の森よりも2の海の方が個人的には映像が美しくて好き。
…にしても森の部族だったのに水中に馴染むの早いなぁ。
スパイダーがどうしても好きになれない。いくら捕まったとはいえ、あんなに協力的にナヴィの情報を敵に喋ってどういうつもり?
今回の敵のパワーアップはお前のせいでもあるんだが。
たとえ父親でもほとんど記憶にないような相手に情が移るとか理解不能。しかも敵。
せっかく戦いを終わらせられるところだったのに助けちゃうし。
よくそれで主人公一家の前に友達ヅラして戻れたもんだ。
キリの父親に関して何かしらヒントみたいなのが開示されるかと思っていたけど全く未回収のまま終わった。
個人的には海の民族が父親だったりしないかなと思っているけど。
・・・でも中身がない状態のアバターと子どもを作るとか普通に問題か。
生きている時に子どもを仕込んだとしても海の民といつ知り合ったの?みたいな。
キリの誕生の謎も残ったままだし、敵も生きたままだし、3もあり得るってことか・・・?
想像を超えるストーリー
楽しみに待っていたアバター。
期待を裏切らないスケール。
どういう話になるのだろうと思っていたら、クオリッチ大佐がそういう形で出てくるとは!え?息子も出てくる?え?キリの母は、え??と、想像を遥かに超えるストーリーになっていて、一度では脳内処理追いつかず二回観に行きました。
時間長がったけれど飽きずにずっと夢中になりました。
ただ個人的には、後半は船上のシーンが多くて、彼らが青色では無かったら‥と冷静に観てしまうとアバターの世界を見てる感が薄れてしまい、船の沈没もタイタニックを思ってしまうような。(個人的見解です)
また続編があるような終わりでしたけど、クオリッチ大佐の執念深さがどこまで続くのか。やはりネイティリの矢で射抜かれないとかな!と思ったり、続編にも期待したいです。
素晴らしいのだが、二度目はシンドイ
前作うろ覚えで鑑賞。
圧巻の映像美に文句はないのだが、、、いかんせん長い!寝不足だったしどうせ寝るだろうと4DXでビシャビシャ水かけられても途中案の定寝落ちした。
鑑賞後はもう一度観る気だったが流石にシンドイ。
戦いの終わらない星
2009年の第1作は観ていますが、マイルズ・クオリッチが地球人スパイダーと父子関係にあることは知らなかったです(見落としていたのかも知れません)。アバターの物語はまだまだ続くようですが、戦いの終盤、スパイダーがクオリッチの命を救いながらも、顔を背けるように離れていったことは、これからのストーリーを良い意味で混迷させてくれるのではないかと思いました。
◉安住の地のはずが、戦いの砦となる
パンドラには戦が詰まっていた。その原因を作ったのは、スカイピープルの資源などを求めての進出であり、今回の作品では更に新天地を求めての侵略ではあるけれど、オマティカヤ族もメトカイヤ族も、問題解決の手段として戦争を選ぶのにあまりためらいがない。
予告編でサリーは「ここが私たちの砦だ」と呟く。パンドラはナヴィたちの限りなく美しい、安寧の地だったはずだ。
こうした道筋はごく自然、でも壮大な物語と言う視点から見れば、ごく普通とも思えてしまいました。
今作では海と空と地の間に戦闘シーンが溢れて、終幕は横転した船が舞台となる。少しずつ兵士の命が削られながら戦いが続く。緊迫感は十二分。
兵士もナヴィも捕鯨船の乗組員も、戦闘能力には長けていて、特にネイティリの弓矢の巧みさは抜きん出ていた。殺意が生々しい。
◉魚舟 獣舟
人とナヴィと世界樹と海洋生物が溶け合うパンドラの世界観は、観る者として、それなりに身を預けてもいいかなと感じるものでした。特にメトカイナ族が鯨のようなトゥルクンと血縁を一つにするのは、上田早夕里さんの『魚舟 獣舟』(2006)さながらでした。
『魚舟 獣舟』では、女性は妊娠すると、ヒト型と魚型の双子を産む。ヒトは陸上で、魚は海でヒトの乗る舟として暮らすが、その絆は極めて固い。しかし何かの原因で絆を結べなかった魚は、荒れ狂う獣舟となってしまうと言うものでした。生物の「生」の在り方として、非常に特異で、逆に枷にもなり得る絆。
海のナヴィたちもトゥルクンとの繋がりを始め、切れない「絆」によって生きていると言う設定でしたが、家族を護る父と母は、またスパイダーの父であるクオリッチに対して容赦がない父と母でもあった訳です。息子たちも優れた戦士になるのが生涯の夢になっていたし、追い詰められた状況で、元来持っていた戦闘民族の因子が開花してしまったような展開?
まぁ、この物語は今、目の前にはかけらもない平和を願ってもがく話です。悩みつつ成長していく子たちの姿は描かれていたので、スカイピープルとの平和的解決の模索や挫折とかは、これからのストーリーで描かれるのかも知れません。
単体の作品としては、非常に深度の高い映像美の中で、とにかく小気味良い戦闘の応酬を愉しめばそれでいいのだとも感じました。
超自然な力に気づいていくキリが、めっちゃ少女らしくて愛らしかったです。戦いに際しては、一番壊れそうで最後まで壊れない、最終兵器にも見えてしまいました。
超大作、再び現る。
圧巻の海の美しさ。おそらく、実際の海よりも美しい光景でしょう。また、後半の船沈没シーンもタイタニックを超える精密さでした。
鑑賞前には「どうせ前作の焼き直しだろう」と舐めていた自分を反省。
3時間のロングムービーですが、ずっと見つづけたい内容でした。
(どなたか、ロングムービーでお尻が痛くなるのを防ぐ方法をご教示ください苦笑)
面白いけどテーマの散漫が残念
3時間ちょいの枠で色々詰め込み過ぎ感が否めない。
前作から10年以上経ち、冒頭部分は後日談的な説明なのだがサラッと早目ペースで流される。
登場人物が多目で、しかも今回ほとんど生身の人間が少なくほぼナヴィなので判別が付きにくいのが難点。
しかも、前作で死んだはずのあの人物の記憶が別の身体に移植されて復活とは、ちょっとご都合主義?
まぁ、だからavatarなのかと納得。
次は吹替え版で観てみたいけど3D版が多いのはなんでかな?
タイトルなし(ネタバレ)
映像美は神がかってます。これだけでも見る価値は有り。
IMAX3Dで観て良かったー。
やっぱ最後はステゴロで殴り合いですな。笑
それにしても長過ぎる。
これはよろしくない。
映像は美しい
とにかく世界観や海、森の全てが美しい。
ただストーリーに関しては同じような流れで展開されすぎる。
主人公サイドがうまくいけば子どもらが人質になるの何回やるんだよと…。
私自身がアバターに拘らず小動物や脇役に足を引っ張られてピンチになる主人公っていう話にうんざりしてるってのもあるけどもうちょい考えて欲しい。
文明の衝突の行く末
個人評価:3.8
さすが海への探究心を抑えられないキャメロンの映像美。波や海中での表現力は、今まで見た事の無い映像だ。前作を遥かに超えている。ただ序盤の森の表現や演出は、前作の方が迫力や臨場感が上回っていると感じ、プレステのゲーム映像の様に感じた。
また海のシーンは素晴らしいが、戦闘シーンはほぼ戦艦の上なので、退屈な見飽きたアクションだったのが残念。
前作では描き切れなかった文明の衝突の結末。共存・共闘の行く末。それをどう結論づけるのか。
5部構成の為、本作だけではストーリーを判断する事は出来ないが、1の壮大なテーマよりも、今後劣化していかないか心配だ。
報復の連鎖は、数多の映画でやり尽くされたものであり、192分の長尺で語ったのは、主人公の家族ファーストな愛。前作で語った自然に対しての畏怖や敬愛は少なく、キャメロンのネイチャーライティング的な脚本が薄味だ。
3部以降に本作を伏線にした本テーマに立ち返る事に期待。
脱帽しました!
圧倒的なスケール感、細部までこだわり抜かれた美しい3D映像、無意識のうちに感情移入させられてしまうストーリー展開、そして続編を期待させる丁寧な伏線etc…、ほぼ完璧でした♪
強いて言うなら、3時間強の上映時間にも関わらず途中休憩が無いので、最後の方は漏れそうでずっと地団駄踏んでました(笑)
一作目が森、二作目は海ときて、果たして三作目はドコが舞台となるのか?
期待しかありません!
満足度高かった❤️
本当映像美がすごくて迫力満点💯
トゥルクンのママが捕獲されて殺されたの
めちゃくちゃ胸糞悪かったー🤮🤮🤮🤮🤮
パヤカン暴れてくれてありがとう🥹❤️
スカイピープルは地球に帰れよ😹
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