アバター ウェイ・オブ・ウォーターのレビュー・感想・評価
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「人類史上」の触れ込みがイタイ。痛い。絵が綺麗だが、作品として凡庸。二匹目のドジョウはムリ目。
確かに13年前はスマホ📱がギリギリだったし、配信も今ほどでも無いから
世界一の興行を記録したのだろう。
頭使わなくて良い「パフォーマンスキャプチャー」だかの最新技術も度肝を抜かれたのだろう。
しかし、俺、「元祖 アバター」全く観てないけど、全然困ってないし、話題に出たこともない
確かに「タイタニック」は素晴らしかったが
皆ジェームズ・キャメロン持ち上げ過ぎ
今回公開2日目土曜夕方で立地の良い器
Dolby3Dで観た。初アバター体験
後ろと被るが、たいして満員では無かった。192分が長い長い
おんなじ海の映像で飽きてきちゃったよ❗️
確かに人物の動きも作り込まれた映像も素晴らしい
だが192分同じもの観せられてもなぁ・・
そもそも話の大枠は誰でもわかる
しかし細かい筋はよくわかんね〜から、確かに映像に没入体験のみの映画
頭空っぽで映像の美しさ味わうには最高の映画ではある。
ただ、やっぱり押し付けがましいほどウンザリの長さ。
結局、海の風景と戦闘シーンだけ。飽きちゃったよ
映像 星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5
ストーリー星⭐️1
本当の詳細な話の筋のわかりやすさ 星 0 ゼロ
有料パンフは@1650と高いのだが、ガジェット的なものから衣服食料まで昔の百科事典【一般家庭から消えて久しい】
的な大解説で 星5⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
3Dはあんまり20年前と変わってないねぇ。
興行成績とは言っても、映画館の入場料単価が年々上がるのだから、バカバカシイランクだと思うぞ。
申し訳ないけど、スピルバーグの方が遥かに上だと感じた。
前作見てない方、おすすめ、ただし事前にトイレ行っとくことと
ポップコーン🍿コンボで脱出不能は困るから端っこの席取る方がイイよ❗️それ程長い作品。
結局同じテーマを延々とやってるから飽きてくるよ。
小学生にはムリなことは伝えとく。
あっ❗️家族愛は重要、別にキャメロン氏に教わらなくても、ガキの頃からわかってるってば💢
後半デレートできなくて重複尻切れトンボで申し訳ないです。
事前リーフ、無料「シネコン ウォーカー」読み込んで臨んだ
3時間超える長尺だから、いつもは真ん中の席取るワシも、「端から三番目」席取ってlイザトイレ!
に備え、更に日本語吹き替えにした。
どんなに満員なのか戦々恐々だったが
今、映像が配信、動画、スマホの普及の影響ありありで
300超える器とはいえ前の4列は無人、後ろも9割いかないくらいだった。
そりゃそうだ、前作と同じ感じみたいだから、誰もが食いつくはずがないし
とにかく3
これはスゴイ!!
前作は森の中、本作品は海の中の架空の先住民族の生活や、スペース・ピープルとの戦闘シーンが描かれています。
前作の3D映像が非常に良かったので、本作品も3D映像で観ることにしました。
一般に、続編は前作ほどの出来では無いと、良く言われがちですが、私には本作品の方が、前作を大幅に上回る出来映えのように思いました。
海中の生物の様子は、CGだけでなく、実写をミックスして合成したような感じで、圧巻の映像の美しさに、何度も息をのみました。
3D映像は、専用のサングラスをかける必要が有るので、それが、うっとおしいという理由で、避ける人も多いと思いますが、本作品は、3D映像での鑑賞が絶対にお勧めです。
私には、「人類史上最高の映像体験」というキャッチコピーが、掛け値無しに、そのまま当てはまる傑作だと思いました。
来週、もう一度、見に行こうかな?
タバター‼️❓VR始動‼️❓3D沈没‼️❓
I see you!
面白いが前作には及ばず。思春期の子供大暴走ムービー
3Dで観賞してきました。
さすがジェームズ・キャメロン監督の
新作であり、言わずと知れた
あの『アバター』の続編という事もあって
CGモリモリ、アクションバリバリ、
制作費ドカドカの気合い入りまくりムービー。
そりゃ面白かったです。
なんといいましょうか、『世界で流行る映画ってこんなんだよね』が詰まった作品でした。
見に行って損はないかと思います。
ただ、、、
前作のアバターがあまりに面白すぎた。
越えなきゃいけないハードルが高すぎる。
この映画の予習のために
最近、前作を見返したのですが
そりゃもう出来が良くて出来が良くて。
だからこそ前作と今作を比べてしまう。
『あぁ、アクションや最終決戦に向かうワクワク感が前作に比べて薄いなぁ』などと思ったりしていました。
3D技術やCGのレベルは今作の方が上回っていると思います。
前作履修せずにコチラを観賞したら
もっと評価は高かったかもしれません。
しかし前作を見てないとこの映画をちゃんと楽しめないというジレンマです。
ネタバレにチェック入れてないので
極力中身は言いませんが
気になった所を挙げてみると…
前作との違いとして、
今作は家族要素が大いに含まれているのですが、
アレなんですかね。
タイトルにも書きましたが
ハリウッド映画っていうのは
思春期の子供、特に息子が出てきたら
勝手な行動をとりまくって
場をしっちゃかめっちゃかにしないと
気が済まないんでしょうか。
アメリカでは『思春期の男子ってそうゆうもんじゃん?』的な感じなんですかね。
もちろんキャラクターは動かした方が
面白くなるとは思うのですが。
『家族を守る』という使命を
主人公が背負うのは別にいいのですが
今回、あまりに家族が足枷になりすぎています。
『子供を守る』というよりは
『子供がトラブル製造機すぎるので親が毎度処理に追われてる』みたいな感じです。
そして最後は明らかに次回作があるかのような強い匂わせを残して終わりました。
5部作やる事が決まっているからでしょうが
個人的にそういう終わらせ方は好きではないのでココも気になるポイントでした。
そこも前作はしっかりしてた記憶があります。
などと色々書きましたが、
先にも書きましたが面白いです。
前作を楽しめた人はほぼ間違いなく
見る価値がある作品だと思います。
三時間もあったのに!
初めに三時間の長い映画なので途中で休みでもあるかなと思っていましたが、そんな考え必要がない程おもろいです。
まだ始まって間もないのでネタバレは、しません。
でも、もうCGが現実と区別がつきません。
この映像の進化を必ず見てください。
リアルを超える映像体験
よかった
家族がテーマだった。 一致団結‼︎
3Dで見たがすごかった。海がめっちゃきれいだった。
戦闘シーンもすごく、ネイティリ(母親)強すぎる。
最後も銃だけでなくナイフや水中で戦うシーンがあったのもすごい良かった。
結構力の入る展開
文句ではないですが
すごいです。最先端です。ほんとに圧倒されました。
だけど、欲を言えば最先端の技術で最先端のストーリーを作って欲しかった。
前作は既視感バリバリのストーリーでした。ダンスウィズウルブズとかラストサムライですよね、もろ。
続編がどうなるかと期待していたのですが、ほぼ焼き直しでしたね。さらに言えばほぼジェイクとクオリッチの因縁話。最後生き残っちゃったし。あれで3も4も5も作るんでしょうか?まぁでも因縁話が一番燃えるのも事実なんですが。
クオリッチは誰が何のために甦らせたのでしょうか?自らの意思ではなく軍隊のプロジェクトとしてですよね?
だとしたら記憶まで移植する意味が分かりません。結局復讐のためだけに生きてるわけだし。あまり軍にとって役立っているとも思えません。
しかし、ほんとに素晴らしい映像でした。息を飲むことは確かです。
圧倒的な映像美
身体的にはアバターの方が人間を凌駕する能力なのですが、人間の方は科学技術で作り出された兵器でアバターの住む星を侵略する。
まるでアバターは、アメリカ先住民と開拓民の戦いを星の世界に置き換えて描いているようです。
3時間を超える大作なので、侵略している人間どもを全て駆逐して星から追い出しラストを飾りスッキリさせてくれるのかと期待していたのですが、残念ながら局地戦の勝利で終わってしまい、少し後味が残りました。
また13年待つのかと思うとちょっと歯痒い感じもしました。
しかしながら、歯痒いストーリーさえも忘れさせるほどその圧倒的な映像美は素晴らしく
心に残り魅了されました。
是非ともIMAX3Dシアターで観られることを推すめします。映像から飛び出してくる矢や槍、館内に漂う蛍のような生き物、アバターの世界に自ら入り込んだ錯覚さえ感じさせてくれました。
続編ありきの続編なのでシナリオの進みは悪いが余りある映像美にどうでも良くなる秀作
アバターの続編。前作は私が高校生だったので見たことのない若い方がいてもおかしくないが、意外と若い方が多く観に来ており前作のリバイバル上映が良かったのだろうと思う。
内容はまさに映像美!これでもかと言うように美しい映像で殴りかかってくるパンドラの世界は、恐らく今後も他の作品では追いつくことのできない仕上がりとなっている。SF映画の惑星描写は辺境の地になりがちで、ここまで多彩な生物や生態系が考えられた映画は他にないだろう。
一方シナリオが少し難で、単純明快な内容ではあるのだが既に4まで構想があるため、続編ありきで実に進みが悪い。前作と違ってモヤモヤが残る。更にこれ自体が続編なのでそれだけでも鑑賞ハードルが上がっている。
とはいえ、それでも余りある映像美は劇場で見る価値が十分すぎるほどあり、もしIMAXが観られる場所にあるならば、是非とも足を運んでほしい。
途轍もない技術力を見せつけられる3時間
劇場用娯楽映画に、これ以上なにを求めれば良いっての?
いやー失敗した。初日初回を狙ってたのに、うっかりと歯医者さんの予約を入れてしまって。結局、土曜の午後でほぼ満席のIMAXでした。
一番の勝因は、風呂敷を拡げなかった事だと思うんです。大佐の個人的な復讐から、基本的なストーリーを建て付けて行き、テーマは家族。全面戦争からは足を遠ざけ、戦闘は小ぢんまりに留める。自然の力と家族の絆を強調して見所に仕立てる。映像美追求、活劇としてのスピード感追求で観る人を飽きさせない。しかもテーマ性に溺れず、ポリコレにも差別主義にも触れず政治色もゼロ。贅肉無しでホントにスッキリしてる。
途中からはワックワクです。「また縛られてる」以外には笑いを取る要素なしで、ゴリゴリのアクション・エンタメってのも、最近は珍しかったりするくらいに、ゴリゴリの一直線ストーリー。お笑い不要なくらい、世界観が完成されてるもんなぁ。
キリのキャストがシガニー・ウィーバーだったのが軽く驚き。吹き替えだけじゃなくて、局面では表情をキャプチャーしてると思いながら見てたから。そう言えば、あの表情の作り方、シガニー・ウィーバーに見えないこともないか?
とりあえず、年末年始はリピート確定ですし、期待値通りでした。イヤイヤ、キャメロン、コイツも次作ありでしょう?アリータの続編も未だですよね?頼みますから。待ってますから。
良かった。
ワクワクした。
とっても。
鑑賞中、実写版を観ていると錯覚する程の映像美の作品! 本年度ベスト!!
1作目も劇場鑑賞だったけど、それ以上の映像美とリアル感!
全てが実写の様な映像に引き込まれた感じ。
ストーリーは単純な感じ。
その為かスクリーンの映像に集中出来た印象。
(ストーリーが単純なので-0.5点としました)
元海兵隊のジェイク一家がある理由により、森での生活から離れ、海の民族達と暮らす展開。
最初は打ち解けない海の民族との生活も徐々に打ち解けて行く感じで終盤の展開の熱量に圧倒!
出だしはあまり繋がりの無いシーンで、美しい映像だけ見せられている感じ。
中盤からそれらのシーンが伏線回収の様に意味が解き明かされる感じに引き込まれる。
水中のシーンが美しい。
架空の水中生物達のリアル感。
実写とCGが融合した様な映像。
どれも素晴らしかった!
圧巻は終盤の海上での戦闘シーン。
クジラの様な生物の体を張ったシーンが悲しくも大迫力!
本作は劇場の後方で鑑賞したけど、迫力を感じたいなら最前列がお勧めかも。
もう一度観るなら最前列を迷うこと無く選ぶと思います。
この続編が更に3~5まであるみたいなのでメッチャ楽しみ!
上映時間は3時間だったけど、全く飽きませんでした( ´∀`)
ああいい!これはいい3D映像だねぇ
戦う場所が 森から海に変わっただけでした。
偉大な創造神ジェームズ・キャメロン
全620件中、521~540件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。