劇場公開日 2019年8月24日

聖なる泉の少女のレビュー・感想・評価

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3.5グルジアの幽玄な自然と静寂に圧倒される

2019年9月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ジョージア(グルジア)のトルコにほど近い南西部の小さな村。霧に包まれた森や湖、その神秘的な美しさと静寂が幽玄な世界に導く。

「癒しの手」を持ち、人の傷を癒す聖なる泉を守る父とその娘ナメ。父はナメに後を継ぐことを望んだ。三人の兄は、キリスト教の牧師、イスラム教の聖職者、無神論の教職者となり、父の後を継ぐことはなかった。

ナメは恋をして普通に生きることを願った。そして村の近くでは発電所の建設が始まり、泉に異変が起ころうとしていた。

古くから受け継がれてきたグルジアの自然や文化への憧憬と、それを侵さんとする文明の接近を言葉少なに映像で語る逸品であった。

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エロくそチキン

5.0映像がきれいで音がきれい

toさん
2019年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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to

3.0ジョージアムービー

2019年8月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

自然、信仰、環境破壊、ヒューマンドラマに少しのラブロマンス、少しの台詞に無音楽での90分、
ナーメ役Mariskaさんのカモシカの様な肢体を観られただけで満足。

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褐色の猪

2.545分の短編映画であれば佳作

Imperatorさん
2019年8月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

古くから続く信仰の終焉。すぐそこに迫る環境破壊。
必ずしも個々のシーンの内容を理解できたわけではなかったが、テーマは分かる気がする。

だが、例えば、父親が椅子に座るシーンを長々と映すのが、“映画”なのか?
45分の短編映画であれば、印象深い佳作だったろう。
しかし、どうでもいい映像によって、かなり希釈されてしまっている。

そもそも、映像で何かを遠回しに暗示したり、注意深い鑑賞者のみが意味をキャッチできるような映像の出し方は、自分の好みではない。
映像の形でしか表現できないものは別だが、平凡な話を深遠に見せかけているだけだと思う。
最後のシーンは、キリストのように水面を歩く奇跡だったのだろうか?
それすらよく分からないくらい、良くも悪くも、しっとりした空気感を最優先したシネポエムであった。

人間ドラマとしても、掘り下げが浅い。
泉を守る父娘でさえ、街へパンを買いに行き、車に乗って移動する生活とは無縁ではない。
公式サイトにあるような、「今日の物質文明に異議を投げかける」のならば、父娘の生活の全体像をリアルに示してこそ、真の問題に触れたことになるのではないだろうか?
一方、この映画が、非現実的な“おとぎ話”の、美しい映像化に過ぎないとすれば、自分としては観に行って失敗だった。

自らの内在的な要因から魔力を失う巫女の話なのか、環境破壊という外在的要因で涸れる泉の巫女の話なのか、はたまたその両方なのか? 茫洋としており、自分にはよく分からない映画であった。

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Imperator

4.0日経4

longdriveさん
2019年8月23日
iPhoneアプリから投稿

シンプルを極めた映像が美しい。

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longdrive
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