劇場公開日 2018年1月27日

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神と人との間のレビュー・感想・評価

全9件を表示

3.5ほんとに人それぞれ

2023年7月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

単純

幸せ

TEAM NACSの戸次重幸さんを追っかけていて出会った作品です

私も恋愛は経験が浅く主人公穂積の思考や行動は分からなくはないです
添田のやろー、とんでも無い奴だと思う反面、そうするしかどうしようもないのかもしれないと思えるようになりました
と言うのも、太宰治を知ってしまってからと言うものホントに巷には常識と言えるものがあるのか
幻ののようなもの、道徳がそのまま常識のように思われているんじゃないだろうか
でも、それは映画やドラマを見ると日本も外国も変わりなく常識は理想像でみんなそれから多かれ少なかれ外れている、コレは国民性とかじゃなくて人間本来の姿なのかもしれませんね
この役はTEAM NACSでは戸次さんだけでしょうね、まさか洋ちゃんにんな役させられないし

驚いたのはコチラの監督
伊藤沙莉の『獣道』や『タイトル、拒絶』『ミッドナイトスワン』と『異動辞令は音楽隊!』まで作っていたなんて
戸次重幸さんを追っかけていたらとんでもない監督に出会ってしまった。

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カルヴェロ

0.5素人演劇団とお遊戯会との間

2020年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

なんだこれ?
へたくそ演劇団が必死に演劇してます感が
痛々しくて笑えてくる。
何狙い?コミカルさゼロだけどなぜか笑える。
これ映画館で観た人いるの?
素人感出してBGMに少しコミカル感出して
映画の内容何も入ってこない。
最後まで鑑賞するのが苦痛レベル。

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漣音

1.5いつの話なのかと思ったら

2020年3月20日
スマートフォンから投稿

難しい

寝られる

中盤からスマートホンが登場する。現代劇だったのか。
内田滋は力のある女優だと思うけどこの話のヒロインっていうのはちょっとありえない。ドラマの神輿をやれるタイプではない。
憐憫で女を譲られたという鬱屈も、ひと足遅くて取り逃したという焦りも、何一つ説得力がない。

それにしても谷崎だからって一本調子の音楽とアナクロなセリフ回しはいかがなものなんだろうか。そこに何かのテーマが感じられるかというとそうでもなく、形式としてやってますという事しか感じられなかった。非常に観ていて辛い。

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ニックル

3.0うーん。

2020年1月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

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R♪

3.5音楽が、、

2019年9月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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いつこ

2.5「細君譲渡事件」

2019年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

原作は谷崎潤一郎、愛する女性を親友に譲ったため、悶々とする男の物語。
親友の不品行から女性を救出に行くが、なんと、許すことにしたのでゴメンナサイとのこと。
一人の女に翻弄される男が二人かな。

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いやよセブン

2.5愛する人を友人に差し出す不条理

2018年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE」シリーズの第1弾は「下衆の愛」の内田英治監督作。

渋川清彦、戸次重幸、内田慈とおなじみのメンバーでいい感じでスタートするが…愛する内田を戸次に差し出す渋川の不条理に悶々とした。しかしこのストレスこそ作者の術中にはまった証なのだろう。

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エロくそチキン

3.0添田ワールド

2018年1月28日
Androidアプリから投稿

難しい

笑える

谷崎潤一郎の実体験を基にした同名小説の現代版。

5年前まで田舎で医師をしていた売れない漫画家が描く、当時から引きずる友人とその嫁との奇妙な三角関係の実体験という話。

人が良いのか勇気がないのか変態なのか、何とも奇妙な考えの主人公と友人の嫁に、それを操る友人、他にも癖のある脇役達等々という登場人物達。

真面目にみるとナンセンスなグロさと笑い満載で、何とも気持ちの悪いブラックコメディという感じで終始ニヤニヤが止まらなかった。

ラストの子供は陳腐な感じで余分だったかな。

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Bacchus

3.0変化球

2017年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

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いぱねま