「日本は平和ボケって言われるよ。」パンとバスと2度目のハツコイ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
日本は平和ボケって言われるよ。
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結局、恋愛とは生殖行為ってことでしょ。出来ちゃった結婚なんて、ク〇男の確信犯犯罪だからね。
兎に角、設定、ストーリー、結論がめちゃくちゃ。出鱈目。
髭面男の妄想劇。
恋愛なんて幾つもあって、個別に動くもの。髭面男には理解出来る範疇ではないと判断する。
見る映画に出会えない今、『この方の映画を二度と見ない』と言えないのが、実に不甲斐ないのである。日本映画の負の遺産をリッパに受け継いだ映画だと思う。この時代になっても、結婚とか恋愛にこだわり、結婚しない者を孤独と重ね合わせる。モラトリアムな表現はもう止めてもらいたいものだ。
・緑内障で障害と戦う人がいるのに設定の意味が分からん
・『孤独の発明』とは!
・孤高の人を置いてもらいたい
・この女性は水彩画を描いているのか?
・オーブンじゃなくて、電子レンジでしょ。
・プロのパン屋が作るパンじゃない。
・あれ?たもつが好きって設定じゃなかった。
・パン屋のディスプレイの位置が低すぎる。あれじゃ衛生的に不備がある。
後、10分。見るの止めるか。
ギルバート・オサリバンの『アローン・アゲイン』って、恋愛とは関係ない『孤独』兎に角、この方達はは本当の孤独を知らない。
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