ラッキーのレビュー・感想・評価

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ラッキー

劇場公開日 2018年3月17日
36件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

10年後にまた観たいと思える作品です。

昨秋に亡くなった名優ハリー・ディーン・スタントンの最後の主演映画。全編にわたり撮りきれて良かったよね。

90歳のラッキー (ハリーも同年齢)の存在は、この街の風景のルーティーン。今日も1人でアパートで目を覚まし、町の一部としての生活を過ごします。個性的なこの老人の静かな日常と、町の人たちとのたわいもないやり取りが描かれています。80分ひと時も目を離さず、この個性的な老人の日常に釘付けになり、あっという間でした。誰にでも当たり前に訪れる人生最後のとき。ラッキーが自身の人生を受け入れる静かな抗議をする様は、誰しもが持つ孤独感を切ない潔さで表してくれます。

to-y
to-yさん / 2018年5月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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良い映画。。。

はっきりと言葉にできないけど、良い映画だった
とにかくラッキーの一挙一動、全ての言葉に胸打たれた

小豆
小豆さん / 2018年5月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
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Harry Dean StantonのVolver volver ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ツインピークスの不気味なおじさんのイメージが強かったので、素敵な声で歌うMariachiを聴いて感動してしまいました。

ろけべん
ろけべんさん / 2018年5月1日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
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何だ、何だ

63本目。
独特だったんだけど、スゴく面白かった。
名作だと思う。

ひで
ひでさん / 2018年4月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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わかる気もする…

物語は、自分の死期を感じた老人の話。
主人公は日々の生活の中で悟りのようなものを感じ取っていくんだけど…。

すごく共感できる部分もあるんだけど、40~50代の現役世代はこの手の映画に影響されてはダメ!(笑)

まだまだ若いんだから、もっと無になってガムシャラに!

そんなエールとして受け止めた。
とても勝手な解釈だけど。

そうでないとやってらんね~よね💖

20年経ってもう一回観たら全然違う感想とは思った。

tbgoh
tbgohさん / 2018年4月26日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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本当の勇気とは

例外なく、漏れなく我々、にんげんは死ぬ。遠くない将来の死とどう向き合うのか?私はこの映画に答えを見つけたような気がする。ハリー・ディーン・スタントン90にして最後で最高の作品。

シン
シンさん / 2018年4月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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実生活に豊かさをもたらす映画はいい映画

これからの人生において、ときおり思い出すシーンやセリフに満ちた素敵な作品だった。

鑑賞後、マリアッチ聴きたさにメキシコ料理店に駆け込んだ。映画を反芻しながら、コロナでぼんやり心地よく酔った。

にわか
にわかさん / 2018年4月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
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タバコが似合うジジイ

自分は呼吸器内科医で禁煙外来もやっているが、家が火事にならなければ、こんなお爺さんはタバコOK。家に訪ねて来てくれたダイナーのウェイトレスに放った言葉が秀逸だった。

hanataro2
hanataro2さん / 2018年4月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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人生にオチはいらない

ただ受け止めて悩んで人と話して勝手に解釈をして納得して歩いて行く
ただそれだけ だからいい

シモヤン
シモヤンさん / 2018年4月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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とても良い映画

主人公ラッキーが歌うスペイン語曲"Volver, Volver"が感動的!(涙)

stoneage
stoneageさん / 2018年4月18日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
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もう一度みたい

デビッド・リンチだと気づかなかった。。

figaro
figaroさん / 2018年4月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
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死ぬまでに絶対に観るべき映画

加齢による転倒で死を間近に感じ出す高齢の主人公。その不安を「怖いんだ」と、秘密にして打ち明ける。私もいつか通る道。その時、秘密を打ち明けられる人がいてくれたらいい。コーヒーショップで会った退役軍人の話「戦争の時、心からの笑顔を見せた女性がいた。彼女こそ勲章を貰うべきだ。」に、感銘を受け「無になって、その先は?」「微笑むのさ」と、答えを導き出す。そしてまた続く日常。ストーリーはこれだけ。たったこれだけなのに、繰り返すルーチンワークと悪意を持つ人が1人も登場しないため、とてつもない安心感に包まれる。なんて素敵な映画なの✨✨私もいつか微笑むのさ。生きることも死ぬことも不安な人に観てもらいたい。

079210
079210さん / 2018年4月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
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ハリー・ディーンの控えめな笑顔、そして周りがハリー・ディーンに向ける笑顔はとても素敵でした。

エイリアン1で猫を追って死亡する役で有名なハリー・ディーン・スタントンの遺作。

口が悪くて反抗心が衰えないじいさんラッキーは町の人から嫌われているわけではなくそれなりに繋がりを持って生活をしている。
そんなラッキーが自宅で倒れてしまい死の影を意識するようになる。その状態で町の人達と交わす会話は……。

ほんとに会話をしているだけ。劇的なことはなにも起こらない。
会話のテンポ/やりとりがめちゃくちゃ心地よいわけでもない。
人によっては退屈な作品かも。
でも長く生きている役、そして役者だからこそ伝わってくる言葉が随所にありました。特に終盤は名言がいくつも。

映画に限らず最近は大人の笑顔っていいな、とよく思います。
自分もしっかり笑える大人になるように生きたい、と。

本作でのハリー・ディーンの控えめな笑顔、そして周りがハリー・ディーンに向ける笑顔はとても素敵でした。

kizkiz
kizkizさん / 2018年4月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
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リクガメ

海街diaryのような感じでこういう淡々と日常が流れていく映画が好みなのですごく楽しめました。

残念なことに映画とは全く関係ないのですが後部座席で紙袋をガサゴソしてる人がいて気になって仕方ありませんでした。
マナーの悪い観客が混じってたらどんな素晴らしい映画も台無しなのでもっとマナー向上のためになんとかならないかなと思いました。

また改めて観賞しに行くかDVDでたらゆっくり鑑賞しようと思います。

にこにこぷん
にこにこぷんさん / 2018年4月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
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これを観ることができてlucky!!

自分は大好きです。
ただし、何も起こらないよ。亀がいなくなるくらいかな。
自分にはそれの実写版のような気がした。ぼのぼのよりずいぶん老齢で、ひとり暮らしを愛するところはスナドリネコさんに近いけれど。(マンガ「ぼのぼの」を読んだことある人にしか伝わらないね)
なにも起こらないけれど、全編通して主人公を取り巻く環境に「悪意」はひとかけらもない。善意があふれているわけではなく、ただ普通なだけだが、このすばらしい映画を、すべての人が、自分が死ぬ十年前に観たらいいな、と思う。
登場人物全員のせりふが楽しい。中でも、退役海兵隊員の話、亀を、いやリクガメを飼っていたじいさん(デビッドリンチ!)の話、そしてパーティでの主人公の思わずのふるまい … すべてのシーンがココロに残る。
「無になって、その先は?」「微笑むのさ」この会話って、きっと監督は仏教好きなんだろうな。
そしてラストに近いイブのくだりでは年老いてなお成長する、人間讃歌。
観る人の心の不安をかきたてることで盛り上げる映画も多い中、これだけ何も起こさずに心を暖めてくれる映画はなかなかない。はじめて映画を観終わって「よしビール飲もう」と思った。

えー、ほめまくりましたが、本当になにも起きませんので、観て拍子抜けしませんように。昨年の「パターソン」に続く、大好きな何も起こらない映画になりました。万歳。

最後に。年老いた主人公(91歳!)が、部屋で毎日体操したり(現代だからヨガでしたね)、外を歩く際にひざをあげて歩く様子は、もはや高齢期に入った自分には他人事とは思えない。

CB
CBさん / 2018年4月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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いつまでも観ていたい

あと何回劇場で観られるだろうか。
観るほどに登場人物たちの、ハリーの言葉が身体に浸透していくような感覚。
宝物になりました。

はだ
はださん / 2018年4月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
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枯山水庭園を観るような ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

脚本がエンドロールにも公式サイト、チラシ、パンフレット、各種サイトに言及がないのは何故だろう不思議。

この作品は脚本第1、第2がカメラワークだと感じた。枯れた風景に達観した老人。健康元気なミドル層。メキシコまで近くのラテンコミュニティ。ラッキーの病院診察。全てが多弁ではなくピンポイントで語られてる。

何度かのラッキーの台詞「孤独と一人暮らしは違う」が映画全体を語り尽くしてる、と思う。funeralではなくterminalなこの世との別れ。あぁかくぞありたし。

また朝の行き着けカフェで、土地外部の客の元海兵隊員と退役海軍(ラッキー)の沖縄戦の従軍戦闘経験を語り合うシーン。短いながら、戦争の民間人を含めた生と死の境を巡る淡々としたエピソードにズシリときた。スタントンは実際に沖縄陸戦の経験がある

D・リンチがラッキーが日柄訪れるバーの常連仲間で主演級で出演してるが、余り印象に残らなかったな。
スタントン絡みの映画ではヴェンダースの『パリ、テキサス』が一番に彷彿とさせる。

100年のサボテンと100歳の亀。90才のジジイ。
感銘のラストシーンだった。

aizomeyumeko
aizomeyumekoさん / 2018年4月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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老いること。

老いることのマイナス面とプラス面両方が描かれていたと思う。どんなに健康に気をつけても体力は落ち、最終的に待っているのは死だ。でも、毎日何気なく過ごしている日常の中にも学びがあって、誰かのために熱くなれるのだということを教えてくれた。死は確かに恐怖だし、自分自身も少しずつ近づいていることを感じているので、今作はとても興味深かった。リクガメ、殺してしまった鳥(名前忘れた)、コオロギの存在がラッキーの人生を象徴している気がした。

non
nonさん / 2018年4月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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哲学的 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ものすごい頑固爺が主人公なのかと勝手に思いながら鑑賞したが、
独り身ではあるものの、毎日同じレストランに行ったりしているし、
バーで飲んで、友人もいて、それなりに社会と繋がりながら生きていて、孤独という感じはしなかった。
朝起きて体操、牛乳飲んでタバコ吸って、クロスワードパズルを解き、テレビのクイズ番組を見たりバーで飲んだりしながら過ぎていく毎日。
そこにあからさまに死が忍び寄る、というのでもなく、
漠然とした何か(不安なのか恐れなのか悲しみなのか後悔なのか)が時々しゅっと心を過ぎる感じ。
うまく言えないけれど、20年後ぐらいにこの映画を観たら感想もまた変わって来るのかな。20年後はまだ生きてると当然のように思ってる自分にはまだ分からない、ということか。

ところで沖縄の少女の「死を前にして微笑んでいた」という話は、
恐怖で顔をひきつらせていただけじゃないのかなと思ったり。

matekaiton
matekaitonさん / 2018年4月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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老人の孤高の姿は、まさに「月に輝く男」と讃えたい

人は老いに不安を持つものだ。
だけど、この老人ラッキーは、孤独と一人暮らしは違う、と言う。
ああ、その通りだ、俺もそうだ、とその時は思った。でも、どうやら老人はそうではなかったようだ。不安を取り除くには他人と触れることが有効だと聞くが、まさしく不安に襲われた老人は、軽くハグをすることで不安を取り去ったように、自分には思えた。
そして、老人にとっての未来と言えば、死。遅かれやってくるであろうその時を迎えるにあたり、その覚悟を穏やかにさせてくれる退役海兵隊員の沖縄上陸戦のエピソードには、心震えた。
メキシコ人家族のパーティーで歌う姿にも感銘を受けた。老人は、日常のルーティンを守る頑固者であり、意見が合わない相手とは喧嘩も辞さない意地っ張りであるけれど、けして偏見を持った人間ではなかった。老人の歌声に微笑むメキシコ人の笑顔がそれを雄弁に物語っていた。
「nothig」の言葉の意味するものや、リクガメをめぐる一連の騒動を含め、全体に流れるメッセージは、まるで禅の世界のようであった。

映画のなかの台詞をおさらいしたくて、自分としては珍しくパンフレットを買った。そこで、ラッキー演じるハリー・ディーン・スタントン自身が沖縄戦を経験していると知った。つまりこの映画にはスタントンのもつ死生観が反映されているのだろう。おかげで今、この映画が胸にじわじわしみ込んできてたまらない。こんないい映画の上映館が少ないことが惜しまれてならない。

栗太郎
栗太郎さん / 2018年3月31日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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