「星が少しでも残ってよかった」スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け Reiさんの映画レビュー(感想・評価)
星が少しでも残ってよかった
とうとう終わった。そんな印象だ。
数十年前から始まった宇宙規模の戦争と超能力親子の話はついに完結だ。
圧倒的な発想力で次々と見たことない魅力的なキャラクターを作り出し、世界中を熱狂させたスターウォーズシリーズには敬意しかない。
ヨーダが「やってみるではない、やるのだ」と言った時は震えたもんだ。
星も壊されまくったけど、ウーキー族も生き残れてよかった。
今後の平和を祈るばかりだ。ポーグのために。
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