「もうね、本当無くていいよ新三部作。」スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け えりあさんの映画レビュー(感想・評価)
もうね、本当無くていいよ新三部作。
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大晦日に観に行きました。
フォースがま〜すごい。
例えて言うならドラゴンボール超のウイスと破壊神ビルス様なりのなんでもあり超能力になりました。
パルパティーン皇帝は実は生きていました〜
しかもまたものすごい力で味方敵問わず戦艦をコントロール。
そんなことできるんなら一人で宇宙支配出来るでしょ、簡単に。
また敵戦艦の弱いこと…。泣けてくる。
カイロレンとレイは時空を超える力まで持ってます。いくらなんでもやりすぎでしょ。
最後もっとやりすぎ。
最後の最後女性同士で○○。
もう最悪。
観なかったことにします、というか
この新三部作は無かったことにしますね。
最近のディズニーは多様性、社会に囚われすぎ。普遍的な感動こそがディズニーの持ち味だったのでは?
大好きなスターウォーズを泥塗られて蹴飛ばされこねくりまわされたようで大変不愉快な気持ちになりました。
あーあ、観なきゃ良かった。
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