ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価
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マジ卍すら廃れた頃に鑑賞してしまったマジジュ卍。 最高やないけ!!...
マジ卍すら廃れた頃に鑑賞してしまったマジジュ卍。
最高やないけ!!
ゲームということでご都合展開も服の汚れなしなのもオールオッケーになる素晴らしい設定。むしろ服汚さない方が難しかったのでは…
去年劇場で観てたらトップ10入りしてたかもしれない。
童心に帰れる素敵な映画でした。
アレックスウルフ君が幸せだと最高に嬉しいよ…。笑
面白い
ジュマンジといえばボードゲームな印象があったのでテレビゲームになったらどうなの?って疑問があったけどハッキリ言います。
何の問題もない‼︎
凄く面白い映画でした。
やはり主演のドウェイン・ジョンソンはコメディで光る役者さんだと痛感する一本で、勿論アクションも抜群にかっこいいですし、もう完璧ですよね。
皆さんにも観て欲しいのでネタバレはしません。ただ久しぶりに終始ニヤニヤしながら画面を見つめていた映画です。
若い世代におすすめ
アクション映画をすごく楽しくした映画って感じです。
ギャグ要素たくさんでめっちゃ笑いました。
はば広い人達が見やすい映画だと思います。
私はドウェイン・ジョンソンがフェロモンだしすぎるので心打たれました。
家族向けだけど下ネタに注意
居残りさせられた高校生が、自分で選んだゲームキャラクターになってゲームの世界に飛ばされる。
ドウェイン・ジョンソンやジャック・ブラックがキャラなので明るく楽しいファンタジームービー、若干の下ネタがあるので・・・。
劇場で観てはいけない
1995年の「ジュマンジ」。面白かったけど、ちょっと怖くもありました。
その続編って、なぜ今頃?。加えて地元で字幕版の公開がなくて見逃してました。
劇場で観なくてよかった。だって笑ったり、驚いたり。静かに見ることができない面白さなんだもん!。
ま、続編と言っても。一度終わったはずの「ジュマンジ」ボードゲームに、少年が飲み込まれて行ったことに端を発し。今度は昔のファミコンの世界に吸い込まれて行く、リ・スタート。
地下室では男2女2の4人だったのが。男3女1って?!。キャラ設定はあっても頭の中は元のまま。そのギャップがとても楽しい。
特にSNS好きスマホ女子が、ぽっちゃり髭男になっていて。それをジャック・ブラックがめっちゃナイスに演じてましたねえ。
ところどころ前作のエキスも入っていて。「ここに私はいた Byアラン」の木の刻印。それってもしかして?と、知っていると懐かしい個所もありました。
子供世代でも楽しめるワクワク感満載。ちょっとしたアトラクション的冒険活劇でした。
気分すっきり、面白かった♪
続編?、リブート?
続編?、リブート?などと言われてはいるけど、1996年に海岸でジュマンジのボードゲームを見つけたことからして、続編、リブート、どちらも正解のような気がする。
高校の居残り室で見つけたのは古いファミコンのようなゲーム機だったので、前作とは完全にリンクしているわけではないけど、キャラクター設定などの新要素によって格段に笑わせる作品となっていた。オタク青年スペンサー(アレックス・ウルフ)がドウェイン・ジョンソンへ。宿題を頼むときだけ友達のフリッジが小さくなり、SNSで学園一の人気者ベサニーが太ったおっさんジャック・ブラックへ、さらに内気な少女がイケイケ美女へと真逆のキャラになってしまうのがとにかく笑えるのだ。物語が進むにつれ、容姿が変わった高校生が自分の殻を打ち破っていく過程も頼もしく思えてくる。
ゲームの内容は前作『ジュマンジ』でロビン・ウィリアムズがこうしたジャングルを生き抜いていたんだなと思えるくらいリアルに仕上げていて、敵キャラ、ヴァン・ペルトの一味からの追撃をかわしつつ宝石を元に戻すという使命をクリアしなければ現実世界に戻れないのだ。ドラクエのようなRPG要素も満載で、キャラにはそれぞれ特技と弱点があり、さらにアクション・ゲームのようなライフ・ポイントが3つ与えれていた。徐々に難攻不落となっていくステージにおいて、この生命の軽視とも受け止められがちなライフポイントを上手く活用していたのも面白い。
タイムパラドクス的なファンタジーは控えめで、幽霊屋敷と噂される一軒家の青年アレックスが最後に登場するシーンくらい。それでも主演高校生たちが顔も違うのにわかりあえたところで思わず目頭が熱くなってしまう。
ガンズ・アンド・ローゼズのテーマ曲ともとれる同タイトル曲はなるほど!と思ったし、かつてはピーター・フランプトンの曲だったレゲエバンド、ビッグ・マウンテンの「Baby,I love your way」もカレン・ギランのぎこちないダンスファイティング場面で使われていて笑えた。
これぞエンタメ映画!
頭をからっぽにして、家族全員で安心して見られる映画。
日曜映画劇場とかで放送されそう。
内容も今っぽくておもしろかった。
青春映画としても優秀なので、ティーンエイジャーに見てほしいな。
期待以上に面白い
ボードゲームのジュマンジとザスーラは昔観て楽しかった記憶はありました。本作は期待以上に面白かったです。ゲームキャラクターになってプレイするってVRの世界観ですね。終始爆笑出来るし、普段関わらない高校生がジュマンジを通して成長も出来るというちょっとブレックファストクラブ的要素もある。何が面白いって、自分と全く違うゲームキャラになるところ。仲間が加わった後から更に面白くなる。ラストも良かったわ。
ジュマンジにする意味
あったかな?
ジュマンジはボードゲームが現実になる事で楽しかったのだけど、ゲームに入ってしまうならジュマンジにする必要性を全く感じない。
それ以外では、ストーリーも展開も満足できた作品。
観てて楽しかったし、気の弱い男の子が頑張る所やオッサン(中身女の子)が命を分けるシーンは笑えたw
仲悪かった子達が仲良しになってるし、ハッピーエンド!
ジュマンジシリーズにしなくても、人気出たと思う〜
アランとともに
アラン・パリッシュの名が出た時にうっすらと涙が
彼はここで長い間生活をしていたのだなと
どうしたってロビン・ウィリアムズのことを思い出してしまう
何年経ったって辛いものは辛い、彼はそれほどに私の心の奥底にいるのだから
さて『ジュマンジ』
ワクワク感のとまらない映画でした
予想以上。
初代ジュマンジはリアルな動物のCGが売りだったけど、「今時それをやられてもなぁ」って期待してなかったんだが、「アバター」という設定で、俳優に変な演技させることに必然性を持たせたアイデアの勝利。
誰より先に逃げるロック様。キス顔がブスいカレンちゃん。女子力高いジャックブラック。
で、さらに、最近のハリウッドの転生物で流行りの疑心暗鬼やらギスギス感やらで引っ張らないのも安心して楽しめる。
『バッドティーチャー』も面白かったし自分の得意分野を熟知している才能ある監督さん
あのジュマンジが帰ってきた!
まずオープニングからして最高。
なにせ「ジュマンジ」のエピローグからそのまま繋がってるんですから、前作見た人ならすぐに没入できると思います。
今回のジュマンジはアバターを用いたオンラインゲーム風になっていて、前作とはひと味もふた味も違います。
美女がおっさんになったり、オタがマッチョになったりw
実際の"中の人"とアバターとのギャップによるジョークも絶妙で、2時間という直尺ながら中だるみせずに見れました。
しかもこのアバターの設定が、曲者主人公達の成長劇にしっかり結びついてるのが良いですね。
総評。
エンタメ作品としては良作。
ただしジュマンジの続編にしてはちょっとノリが軽すぎるところもあるんで、ここは好みが割れるかもしれません。
個人的にはジュマンジ一作目のように、ゲームの現象が現実にも作用してしまう恐怖感があるともっと良いと思いました。
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