「無駄なシーンあって必要なシーンなし!怒」ママレード・ボーイ りりまるさんの映画レビュー(感想・評価)
無駄なシーンあって必要なシーンなし!怒
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遊役の吉沢亮以外、イメージと違う〜!!泣
光希はもっとうるさいくらいに元気ハツラツだし、茗子はかなり大人びいてる美少女だし、銀太は明るくて楽しいし、亜梨美は小悪魔美女なのに。
亜梨美、ぽっと出過ぎて必要ないのになぜ出した…。
脇役キャラを活かすの下手だった。
両親ズは、明るく楽しく騒がしいのに、映画では落ち着いてるし、そこまで仲良さそうじゃなくて悲し。
無駄なシーンが多過ぎ!
それなら、もっと遊の進路に対して時間を取ったり、ここに時間を使ってよ!!って怒りが。
銀太の告白に対して周囲の態度が普通で違和感だし、茗子がからかわれるシーンとかないし、遊がいなくなった後の家の様子や光希の様子がないなんて変だって!
桜井日奈子演じる光希に魅力を感じなかったから、例え義兄弟でも好きってのが分からない。(吉沢亮なら分かる!!)
大昔の漫画をなぜ、今から映画化?って思ったけど、原作はおもしろいし絵もかわいいのでおすすめ。
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