「これもかなり面白かった」ウインド・リバー 守銭奴さんの映画レビュー(感想・評価)
これもかなり面白かった
やはりアメリカ映画はレンジが深い裾野が広いというか
まだまだ、いろんな発想をしてくる
マンガアニメの実写化ばかり、あるいは人気作家の映画化とか、完全に守りに入ってる日本映画とは違う
(個人的には、もう死に体だよ日本映画一体だれが悪いんだ頭に来る)
で、この映画も意外性が光る 寒い地域に追いやられたネイティブの人たち、その寒さの想像を越えたすさまじさ なんか考えさせられた アメリカにもそんなに寒いとこあるのね
主人公は仕事人みたいだ、確実に悪をさばいていく
あーでもみてだいぶたつから、ストーリーがあまり思い出せない
もっいかいみよう
コメントする