「犯人に怒りの鉄槌を。そして、どんなに雪深い土地であっても周りの環境を言い訳にしてはいけない。」ウインド・リバー 료스케 Ryosukeさんの映画レビュー(感想・評価)
犯人に怒りの鉄槌を。そして、どんなに雪深い土地であっても周りの環境を言い訳にしてはいけない。
クリックして本文を読む
殺された娘 女の子ナタリー 可哀想…
でも男共が巣くう所へ来た女の子も自業自得だと見られる場合もあるし、場所をよく考えて選ぶべきだったと思う。
レイプした犯人らに対しては絶対許せない気持ちになりました。
犯人らに対して当然の如く、裁き 天罰を下すべし。
そして物語の終盤で、いきなりの銃撃戦は度肝を抜かれました。
テイラーシェリダン監督はこういう緊迫感のあるシーン、表現、雰囲気を上手く作り出すことができたのではないか、と。
ハンター コリー役のジェレミーレナー、クールにきまってました。
撃たれたFBI役の女性ジェーンは生きてて良かった。
FBI女性ジェーン役のエリザベスオルセンは相変わらず綺麗だったし、うまく演じていたと思います。
コメントする