「まさかの『ライオンは寝ている』鳥肌が立つ位の珍作」ライオンは今夜死ぬ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
まさかの『ライオンは寝ている』鳥肌が立つ位の珍作
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爺さんも言っている。
『映画を撮りたくば、脚本を書け』
まさにその通り。
そんなに大俳優って知らない。僕みたいな日本人にとっては、なんでこんな汚い爺さん使わにゃならないと思うが。
何でも良いが、この映画の悪い所は、フランスだが、イタリアだか分からない場所だつう事。それが、わかっているのか、フランスの自由と博愛と平等のトリコロール旗がはためいていた。
フランスかぶれの何に感動してよいのやら。
フランス映画なんて、この映画に登場するジャリ共が撮った映画と同じとディスって入れば、それなら良いが。
『ベニスに死す』のダーク・ボガード見たくいかなかった。
だから『ライオンは寝ている』の選曲は笑えた。そのくらいか。
しかし、もしそうなら、大俳優をディスっている訳だが良いのか?
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