「実際にあるかもしれない、という怖さを秘めた作品で、 ゆっくりと推理...」シークレット・デイ miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
実際にあるかもしれない、という怖さを秘めた作品で、 ゆっくりと推理...
実際にあるかもしれない、という怖さを秘めた作品で、
ゆっくりと推理小説の如く話が展開されていく。
後味が尾を引くけれどダコタ・ファニングがきれいになっていたのでそこだけ救われた。
鑑賞日:2018年5月30日
監督:エイミー・バーグ FacebookNotes より移動
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