OVER DRIVEのレビュー・感想・評価
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TV番組と映画の間位の作品っぽい
104分、映画.com3.7
☆レース中心でなくヒューマンドラマ
☆3.2点
☆真剣佑、レーシングスーツの後ろ姿、頭小さ!
☆東出昌大・新田真剣佑・要潤、最近自分は太ってきた⤵ダイエット必要やな~
新田真剣佑の上裸を見に来たわけじゃない
結論から言うと最悪でした。新田真剣佑が主役とわかった時から嫌な予感はしてましたがこの映画はラリーが見たい人にはオススメ出来ません。わざとらしく真剣佑の上裸を披露、レースシーンが短すぎる(一瞬で終わる)、そのレースシーンのCGが安っぽい、とにかく真剣佑ファン向けの映画でした。ワイルドスピードの初期の頃を想像して見に行ったら期待外れ。
いまだかつてない大迫力
日本では実現不可能なラリー風景をどうやって撮ったのか?しかも大迫力!
真剣佑もカッコいい!
涙あり、カーアクションあり、兄弟愛あり、恋愛ありで、詰め込み過ぎの要素がうまく融合されています。
主題歌もいいですね。
ラリーを観たくなった。
正直ラリーには興味がなかったです。ですが、口コミを読んで、観てみようと思ったのですが、充分楽しめました。
一緒に観に行った妻は、
「こんなレース本当にやってるの?」
と、半信半疑な様子でした。
それもそうですよね。公道をあれだけのスピードで走るなんて…。
しかし、舞台裏のメカニックの動きも含めて、映画を見終わった頃には、実際にラリーを観てみたい!と思うようになっていました。ちょっと単純ですかね?(笑)
ラリーを通じて兄弟の人間性が磨かれていく、人間味溢れる作品でした。
CGが安っぽい
ラリー好きな方が見るべき映画と言いたいところですが、走行シーンがほぼCGで、そのCGも残念ながらお世辞にもクォリティが高いとは言えず、ちょっとがっかりなレベルです。実走ならば星4.5位ですが、さすがに首都高を封鎖して撮影するのは無理なので仕方が無いと言えば仕方が無いのですが。。。
なのでこの映画は真剣佑ファンが見るべき映画だと思います。
男から見ても真剣佑は確かにかっこいいです。
2018-63
イケメンはドアに手を挟まない。
あの超絶痛いやつ。
デップーまでのつなぎで観ました。
だからあんま期待してなかったし、まっけんが出てなかったら完全スルー予定だった。
でも面白かった!
ラリーという迫力あるスポーツですので、スクリーン映えします。
ちょっと前のアメトーークでラリー芸人?やってたのを見たのと、
ゲーセンの湾岸ミッドナイトで首都高をアウディでステイサム気取って暴走してたくらいの知識ですが、楽しめました。
実際に日本の公道でやってるの?知らないんですけど、観てみたいなーと思いました。
東出さん、演技はうーん、いつもの感じ。
まっけん、贔屓目ですが今回も上手かったです。
森川葵ちゃんが二人の恋愛対象に入ってこず、あくまでラリーに打ち込む姿を追っていくストーリーなのも好印象。
北村匠海くんは、『君の膵臓を食べたい』ではウブだったのに今回きりっとしてました。
まっけん脱ぎまくるのでファン必見ですが、ファンでなくても迫力あるシーン満載でおすすめです。
ストーリーはベタ中のベタですが、それでもラストは盛り上がりました。
というわけで、そのあとラリーなみの音速で売店行ってまっけんグッズ買ってましたてへ😅
セイコースポォーーツのナレーションが頭からこびりついて離れません😅
☆☆☆★★ 熱いぞ!『Over Drive』 公開前からネットで盛...
☆☆☆★★
熱いぞ!『Over Drive』
公開前からネットで盛り上がりを見せる、数多くの『Over Drive』語録。
鑑賞目的の大多数を占めるのは、それらの台詞の登場場面に他ならない(笑)
予告編にて何度も見知った《それ!》が登場する度に、ニヤニヤが止まらない(^^)
流石に『海猿』シリーズの監督。中身よりも雰囲気重視で、この監督らしさはアクセル全開フルスロットルだ。
何しろ、レースシーン第1…とばかりに。本来ならば、周りを堅める大事なマネージメント係である森川=要ラインや。森川と似た境遇で有る筈の北村の話等は、まるでハナっから興味が無い…とばかりの薄っぺらい演出によって、全く描く意味が無くなってしまっているくらいだし。それでいながらクライマックスのレースシーン等は、「あれ!終わり?」…とばかりに。一刀両断で終わらせる辺りは、流石で有りました*\(^o^)/*
これ…応援上映の際には異常に盛り上がるだろうなあ〜。だってほとんどお笑いのノリで観ちゃうもの。
俺は観には行かないけどね(笑)
2018年6月1日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン6
ここ必要?って思う程脱ぎまくる真剣佑
真剣佑くんのプロモーションビデオさながら映画。といいつつもラリーシーンの迫力映像は圧巻秀逸。とくに首都高でのラリー戦は観てみたい。ここ必要?って思う程脱ぎまくる真剣佑くんの裸は飢えた婦人方々の受け狙い?でもスポ根ものの意地は見えた作品。
バブルを思い出す邦画の本気!
スポーツやカーチェイスを題材とした邦画は、予算的にも残念感は否めない。
今回も東出くんの変わらない台詞回しの予告にハードル下げて観ましたが、いやいや真剣佑の昭和っぽいマジさとのケミストリー感がGOODで面白い!!!
要さんや吉田鋼太郎さんのバブリー感も最高でした。
私的には、ヒロインが残念、、、広瀬アリスちゃんとかならバブリー感に付いていけたかも!?
圧巻なのは、ラリーシーン!!バブル崩壊と共に下降線のモータースポーツも劇中のラリーツアーが、あれば盛り上がるかも!?
やっぱ制作プロダクションROBOTが絡んでると邦画は面白いね!
海猿系作品が好きな車好きの人は是非!
で、留学したヒナちゃん役が誰だったのかが気になるオヤジの感想でした〜☆4.6
レースシーンは迫力あり
モータースポーツが題材ということで鑑賞。
レースは音響含めて迫力があり、もっとレースの駆け引きや戦略の部分まで見せてほしいくらいでした。
ドラマパートはベタベタですが、それにしても前半のヒロインひかりはあまりに魅力ゼロで気の毒。ひかりのパートをもう少し削って兄弟の描写に費やせば、ドラマ部分も多少深みが増したのでは?
全体的に予告編とプロモーションビデオを連続して見てるような感じでした。
女性層を狙った作品
おかしな点はいろいろでしたが面白いの良いです。
特にビショビショになったラリーカー...オーマイガーからのアンビリーバボーな展開には「そんな馬鹿な」と声が出ました。あの兄弟は優勝が絶対条件でやってるので、ラリーカーが無いと話にならず許すにしても。
兄弟の間だに拾って付けたような女性は必要なくても問題無い。兄弟ケンカだけでいいかな。それでも面白いので良いです。
女性受けは良いかと思いす。
WRC
同じチームで片やメカニック片やドライバーとして奮闘する兄弟の話。
ライバルチームと優勝争いをする位置にありながら、皆ちょっと自己顕示欲強すぎだったり、白々しい程のわがままとわだかまりを持ち不協和音のするチームが一丸となっていくというこてこてな展開。
これといって特筆する様な出来事や意外性もなく、爽やかなサクセスストーリーで「まあ良いのではないですかね」という感じ。
日本でも実際にこのぐらいラリーが流行ったら良いね。
ラリーを通じた兄弟のドラマ
映画という限られた時間でラリーシーンと人間ドラマがバランスよく描かれていたと思います。
一言で言うと爽快で面白い!
モータースポーツに興味がなくても楽しめる映画だと思います。
重くもなく爽快に仕上がっていてとても楽しめました。最後はほんの少しうるっとしましたが.....
広くいろんな方に見て欲しいですが、宣伝不足なのかラリーという題材の為、話題性がないのか映画館はガラガラだったのは残念〜
森川さんも控え目で、ラブストーリーにならず主役二人をメインにした青...
森川さんも控え目で、ラブストーリーにならず主役二人をメインにした青春映画でした。男臭い作品が好みなら楽しめると思います。主役二人もキャラにあってます。
個人的には、星5つです。
マッケンユー見たいから
マッケンユーさん可愛いよ。ただそれだけの映画。
ストーリーはつまらない昔のスポ根です。
マッケンユーがムキになる原因はマッケンユーが嘘ついてたからってのは安っぽい。
マッケンユーさん可愛いから見ました。
マッケンユーの筋トレ過剰です。
マッケンユーの裸見れるよ、ゾクゾクしたぜー。
東出さん脇役だったなぁ、マッケンユーのストイックさが無い東出さんが情けない。奥さんから教えて貰うべき。
マッケンユーさん見てると僕、、立っちゃう
着替えのパンツ必要ですね、女も男も。
男だって水飴出ちゃうよ!
オカズになりますよ
ゴリゴリの体育会系映画
とりあえず真剣佑の筋肉すごい。
女性ファンは見たほうがいい。
けどレーサーはあんなに筋トレしてマッチョにしないから普通にやっても体幹トレーニングばっかりだぜ。
東出くんの感情むき出しで演技してるの好きです。あと熱くなって夢中で車直してるところは胸が熱くなりました。
しかしCGもうちょい金かけて欲しかった。
それかもうグランツーリスモの力借りたほうがよかったと思いました。
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