さらば青春、されど青春。のレビュー・感想・評価

映画「さらば青春、されど青春」を見ました。

主人公が一流企業で将来を約束されていたに、人の役にたつために全てをすてて、何の保証もないのに、会社を辞め、一人だけで独立し、始めたのは感動しました。

自分が、もし同じ立場だったら、どうしたか考えさせられました。これが実話と聞いて、すごいと思いました。

会員です。誠に勝手ながら、この映画を作った方は天才かと思いました。なぜか?それは、映画の最後のテロップが、あの内容をもって来たのは、すごいと思ったからです。あれを見て、泣かずにはおられませんでした（笑）。映画の全ては、あのテロップに帰結しているように思えました。思い出しても泣けます（笑）。本当によく考えて作っていると思います。ありがとうございました。

大いなる使命がある人は大変だと思いました。あんな可愛い彼女と別れる決断僕にはできないと思います。普通の人で良かった。考えさせられる映画でした。
ただ一つ
主役の演技、演技してるのかな？（笑）。

予想より面白かった。
富美加ちゃんがやっぱり可愛かった。
音楽も良かった。特に最後に流れるものが。

主人公のピュアさとフミカちゃんの可愛さ、健気さに
なんだか。。不思議に感動した。。
そして、歌がとてもよかった♩
もう一度見てみようかな。。

一言で言えば、ふみかちゃんが可愛い。
演技は上手いは歌は上手いは可愛いわ
出家してからの方が可愛いのはなぜ (笑)
ただ主演だが出てくるまでが、、、主演？

映画好きで今までの作品もいくつか
観ているが、一言。長ーーーーい。
1時間半程に出来ないのか。
内容が良くてもダレてしまい勿体ない。
このレベルだと2時間観てるのはきつい。

色んな映画を観、レビューもチェックしてるがどんなヒットした映画でも
レビューの星⑤はあまり見かけない。
マナーとして常識が、、、
レビューの内容も薄っぺらくて、
逆に魅力半減になるので
やめた方がいいかと。

演技はノーコメントだが、
個人的に音楽は素晴らしく、癒された。
主題歌も挿入歌もすきな感じだった。

ふみかちゃんの同じ総務課にいた、おしゃべりで、どこでもよくいる女子社員が、天然で明るくていいね！。なんていう役者かね？。全体的に朝ドラの8回分（15分×８だからね）の昭和のホームドラマって感じでいいんじゃない？

教祖の青春時代が赤裸々に語られているドキュメンタリーだった。ほんとうだったら、スーパーマンのような青春の描き方にしたいだろうが、「本当のこと」という感じが伝わってきて逆に迫力があった。自分に引き充てて考えると、笑えない映画だった。「もっと純粋に人のために生きよう」と決意できる映画だった。

結構楽しめた
木下ほうか！笑
大物俳優がチョイチョイ出てて意外
千眼美子はピカイチ！かわいい！
主人公のどん臭さにツッコミ所まんさい

結構セット凝ってると思った。
時代設定が昭和で、そんなに知らないのですが一緒に行った年上組はツボだったそう。私も帰って色々調べた。
気楽に観れたけど、思い返すと結構色々詰まってて、奥が深いというより幅が広い？
誰にもある青春の甘酸っぱさが、ズシンと来て結構泣いた。
これはホントの話しなんですよね、何かスゴイ。

現代見失っている生き方を、考えさせられる映画。
人のために生きるとはどういうことなのかが分かり、自分の生き方を省みるための時間となった。
静かな満足感がある。

年月日が出るたび、「このときはこうだったなあ。」なんて、自分の人生も振り返りながら、懐かしく楽しく、観させて頂きました。あっという間に終わってしまい、もっと観たかったです。何百本も観た映画の中でも、私の中では、かなり高得点でした。

千眼さんの言葉がとても切なかったです。

霊感がどうとか世界を救うがどうとかというオカルト映画でした。
幸福の科学という宗教団体が作った映画。
評価5で絶賛してるアカウントがこの映画だけしか評価してない謎現象が起きてます。
信者の方が頑張ってレビューしてるのかもしれませんがもう少しバレないようにやらないと。
このサイトの評価システムは簡単に操作出来るみたいですね。残念。

自分もサラリーマンやめて、今の仕事しているので、幸福の科学の映画、とはいえ、境遇に共感できた。（自分はあそこまで、ではなかったが。。）　でも、清水冨美加さんの演技はすごいですね。。不思議と見終わったあとの、穏やかな気持ちが不思議でした。。

美しい情景
懐かしい昭和の香り
目に見えない真実

一言では言えないが、あとでじわじわくる。

幸福の科学のこれまでの映画の中で最高傑作だったなあと思いました。ものすごーく感動しました。他の方にも勧めたいです。

ふみかちゃんがめちゃ可愛いのはもちろんだけれども、ラストは切ない別れ。

なんで別れなきゃなの！？って思う人もいるかもだけど、主人公の、本当に大切な人だからこそ巻き込まないっていう男らしさにもぐぅーーって感動！！涙

これこそ、大人の恋愛。単純に好き同士ならくっつけ、じゃなくて、お互いに思い合ってるからこその涙の選択。本当に涙がとまらない。

教祖の青年期の葛藤、恋愛、宗教設立までを描く。

映画としては掴みどころがなく、どのシーンも均一的でつまらない。デカルトとかアーレント、ヒルティ、渡部昇一、岡潔の本が出てくるが、それらが思想体系にどのような影響を与えたかを示唆する箇所が一度もない。また本好きエリートが天啓を受けて宗教家になるくだりも、突然世界を救わなければいけないとなるのは雑な印象を受ける。

脚本、カメラワーク、ストーリー展開、CG、音楽どこをとっても低クオリティで、とくに主演の男は5流俳優で見るに堪えない。他の演者達が丁寧な演技をされるので、主役の下手さが目立って終始イライラした。

もっと工夫すればいくらでも良い作品になりそうなのに、ここは映画を連発している割にあらゆる面でインプルーブがない。

娘と行きましたが、娘はかなり終始泣いていました。なんだか心に響いてくる映画でした。娘は友達を誘って、また行くそうです。私も職場のみんなにオススメしています。とてもいい映画だと思います。

見ているうちに当時の自分を思いだし懐かしい感じになりました。皆純粋に懸命に生きているのに心が洗われました‼️