「反骨の映画監督」ヴァーサス ケン・ローチ映画と人生 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
反骨の映画監督
映画監督として、いつも弱者の立場に立ってきたケン・ローチの人生を振り返る。
この監督の作品は独特のリアリティがり、画面から目が離せない。
権力を笑い飛ばすセンスも抜群で、高齢となった今でも衰えていないのは立派。
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映画監督として、いつも弱者の立場に立ってきたケン・ローチの人生を振り返る。
この監督の作品は独特のリアリティがり、画面から目が離せない。
権力を笑い飛ばすセンスも抜群で、高齢となった今でも衰えていないのは立派。