ヴァーサス ケン・ローチ映画と人生

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解説

イギリスを代表する社会派監督ケン・ローチの映画人生を追ったドキュメンタリー。BBCの演出家を経て映画界に進出し、社会の底辺に生きる人々の姿を厳しくも温かいまなざしで描き続けてきた名匠ケン・ローチ。本人はもちろん、友人や仕事仲間、対立関係にある人々にもインタビューを行い、BBC時代のドキュメンタリー作品や、「ケス」「リフ・ラフ」「麦の穂をゆらす風」「天使の分け前」などの代表作を振り返りながら、彼の50年にも及ぶキャリアと作品の魅力を振り返る。監督は「運命を分けたザイル2」のルイーズ・オズモンド。

2016年製作/93分/イギリス
原題:Versus: The Life and Films of Ken Loach

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映画レビュー

5.0「英国階級社会」と闘い続けた ローチ監督 (と やっぱり卑怯だった BBC)

2019年3月19日
Androidアプリから投稿

労働者階級出身の監督の 英国における階級社会への疑問

それを解き明かす作品が、支配階層の心をかき乱す…
「労働党の役割」が 労働者階級を罠に嵌めることであり、「労働組合幹部」の労働者への裏切りが 明白になる
(サッチャー政策や BBCの背信)

支配層とその追従者を敵にまわし
「プロパガンダ映画を作った」とか「歴史の改竄者」とか言われてしまう

資金が集まらず、製作出来ない日々
ネスレや マクドナルドのCM撮影まで してたなんて!
そして「コーラスライン(舞台)」!!!
(作風が… )

労働者の目線からの 「不条理のような政治や現実」は英国の問題だけでなく、
世界で評価
その受賞歴の多さにも、驚き
ついに 平伏するBBC
(海外での監督の評価 という、外圧に屈服したんですかね)

細身の体で 静かな炎を燃やしながら、問題を提起し続けた監督に、感服
(急所を探し、仕留めるような洞察力も凄い)
(BBCに対する怒りが 結構大きい)

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jarinkochie

4.0反骨の映画監督

2018年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

知的

映画監督として、いつも弱者の立場に立ってきたケン・ローチの人生を振り返る。
この監督の作品は独特のリアリティがり、画面から目が離せない。
権力を笑い飛ばすセンスも抜群で、高齢となった今でも衰えていないのは立派。

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いやよセブン
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