ゆずりは

劇場公開日:

解説

ものまねタレントのコロッケが本名の滝川広志名義で葬儀社のベテラン社員を演じ、笑いやものまねを封印して挑んだヒューマンドラマ。原作は、新谷亜貴子の同名小説。葬儀社のベテラン社員・水島は長年「死」と向き合う仕事を続ける中で、感情の起伏がなくなってしまった。水島が教育係を務めることとなった新入社員の高梨は、イマドキな外見で言葉づかいもひどいが、時には葬儀社のルールを破ってでも遺族の思いに寄り添おうとする、感受性豊かな心のやさしい青年だった。そんな高梨とともに亡き人々と遺族たちとの交流を続ける中で、水島の心にある変化が起きていく。主人公の水島役をコロッケこと滝川広志が演じ、新入社員の高梨役を「ライチ☆光クラブ」「みんな!エスパーだよ!」の柾木玲弥が演じる。監督は「HERO」などの人気ドラマの演出を手がけた加門幾生。

2018年製作/111分/G/日本
配給:エレファントハウス
劇場公開日:2018年6月16日

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(C)「ゆずりは」製作委員会

映画レビュー

5.0コロッケの演技

2022年2月18日
Androidアプリから投稿

ビックリするくらいコロッケの演技がよかった。 パンフレット購入済。

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ぽぽたん

3.0ゆずりはの葉のように

2019年11月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

人生最後の門出を作る人々のうけつがれる想いに感動。 一職業人である前に、ひとりの人であるべき。

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上みちる

3.0主演はコロッケ

2019年10月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

葬祭場のリーダーが主人公(コロッケ)、新人を一人採用するが、社会人のマナーがなってない。 しかし、妙に人の心に入り込んでくる才能があった。 いろんな人たちの葬儀を通して、新人は勿論のこと、主人公も成長していく。 コロッケの主演はなかなかのもの。

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いやよセブン

2.0酷い・・・

2018年7月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

寝られる

後半に行くに従ってひどくなって行く。 演技も下手すぎる。

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熊親父