「演劇のような映画。」ナインイレヴン 運命を分けた日 Yohiさんの映画レビュー(感想・評価)
演劇のような映画。
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監督はなんとアルゼンチン人。チャーリー・シーンは久しぶりに見たが、老けていて驚いた(キャスティングとしては合っていると思う)。演劇のような映画だな、と思って観ていたが本当にベースは演劇だった。この5人の組み合わせ、やり取りは良い意味でニューヨークらしい感じがした。最後の10分程は感動した。アメリカの良い所が出ていた。落下するエレベーターで生き残るにはどう行動すべきか覚えておこう。
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